いやなに、人には長所と短所っていうのがある。短所がない人間なんていない。
健常者と障害者の境目は曖昧で0か100かではなく、もっとグラデーションであるという事も知っている。
自分も普通に見えてるあの人も100パーセントの健常者なんてものはないのだろう。
例えば部下がその手の人だとしたら、それは仕事だし上司としてあの手この手で工夫して共生を考えると思う。
締め切りを守れないだのタスクを忘れてしまうだの部屋が汚いだのそんなことはどうでも良い。
・どうでもいい自語りをドヤ顔で話す。そんな事誰も聞いちゃいねえという事を長文で話す。誰も聞いてないと拗ねる。
・構ってちゃんムーブをする。上手くいかないと「そんな事言ってると私友達止めちゃいますよ」みたいな事を言う。何でそんな自分に自信があるんだ……。
・被害妄想が激しい。例えば誰かがした何気ない話を自慢された・マウントを取られた・自分が酷く言われた等誤解する。もちろん話をしている方はただの雑談のつもり。
・人にものを与えられない。感謝とか尊敬、人のために何かをするという感情がない。人から何かしてもらっても気付けない。
・行間が読めないので、基本的に読み違える。(結果として前述の自語り・拗ね・誤解が定期的に発生する。)
これらが「発達障害によるもの」なのか、それともそれによって色々不幸に見舞われて歪んでいってしまったのかは分からない。
でもそういう人ばっかりだ。
雇ってる会社としては仕事ができてれば増田の被ってる事情なんかどうでもいいとおもう
仕事ができるってどれぐらい? 普通の人の2倍ぐらい?
俺様の思っている通りに動くこと
それどっちかっていうとパーソナリティ障害じゃねえの?