リベラルな非モテ論に共感できない理由 ―絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の相克― - あなたとあなたの話がしたい https://bit.ly/3itLVHd
この記事、冒頭で「この記事では「非モテ」と言ったときに「交際経験が一度もないが潜在的に恋愛を経験したい欲望のあるヘテロ男性」を主な対象として想定している」と書いてあって、非モテ男性の問題について考察する文章ですよとはっきり断っているのに、トップブコメが
論考の対象でないものが含まれていないのは当たり前の事だわな。
非モテに関しては女性の非モテも大勢居るし、男女同じメカニズムでそれが生じているのだから、女性の非モテに関しても同時に論考しないと結論が得られないという主張であるなら、そういう論旨の文章を引用するなり自分で書くなりすべきだろう。
フェミニズムが基本的には抑圧された女性の開放を目的とし、女性とは別の枠組みで抑圧されている男性の問題についてまで「一義的に関わり合う」必要がないのと一緒だ。
もちろん男性の抑圧をも同時に考察することで、女性の開放の一層の展開や、男女を問わない抑圧された人間の問題を解決するという視点はありうるし有意義だと思うが、それを主張するのがミソジニストなら嗤わないのが無理というものだ。
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デブスな女が彼氏ほしいと言ってたらダイエットして美容院行って似合う髪型にしてもらってメイクもフルでやってもらいなと言えるのに、 キモ男が彼女ほしいと言ってたら恋愛なんて...
変わるべきは自分ではなく女だと思ってるのがバレバレだから
キモ女が可愛くなることで幸せになるのはそこまでハードル高くないけど、キモ男の場合は自助努力ではかなり難しいから