なぜか? の答えは明らかではない。元増田は冗談めかして書いているが、なぜ性器を露出してはいけないのかを説明するのは容易ではない。多くの文化で幼児期にプライベートゾーンを隠すように教育させるが、厳密に合理的な説明は大人になってもされない。アメリカのフェミニストは乳首を露出する社会運動をしているという。彼女らが呈した疑義は最もだ。なぜ女性だけが乳首を隠さなければならないのか。どういう意味があってそんな制限を設けているのか。
覗きがなぜ悪いのかも説明は難しい。
鉄棒で遊んでいた女子のパンツを見てしまったと告白する男児に、どう教育すべきか、って話が話題になったことがある。女性はパンツを見られるのをイヤがるとか、パンツを見られてしまうのを失敗だととらえるので見て見ぬ振りをしてやれ、のようなコメントが人気だった。だけど相手が気づいてないならイヤがるも何もないし、バレないように上手くやるようになってしまう懸念もある。見ること自体が悪いなら頭を下げて謝るべきだろう。だがそうはしない。そもそも、そういう面倒くささを抱えた衣服を幼少時から着せているのは性的抑圧の刷り込みではないのか。"恥ずかしさと尊厳"は面白いテーマだと思う。それらは何のために維持され、どのように形成されるのか。
これ「どうして人を殺してはいけないの?」より難しくないか? 殺されるのはほとんどの人にとってイヤなことだし、絶対苦しいし、殺人を肯定すると社会の維持が難しくなる チンポは...
女子風呂に男児が入ってくるのを嫌がる女性もいる。 なぜか? の答えは明らかではない。元増田は冗談めかして書いているが、なぜ性器を露出してはいけないのかを説明するのは容易...
見たくねぇよ
でも「見たくないから」で露出を禁じるのも今時理不尽な気がする。 「殺されたくないから殺しを許さない」ってのは筋が通っているし重要なことだが、「見たくないから」が通るので...
チンポは…凶器なのだ…… その性剣を悪用した一部の人間は、弱者を狙い強引に内臓を抉り心身共に消えない傷を刻みつけるなど…虐殺と呼ぶべき所業をしでかした… この世界にはそん...