アホっていう観点は自分が賢いと勘違いしてるから生まれる観点であって、AIのデタラメ回答をただのデタラメ回答だと認識してる人はやっぱ言う程頭が良くないんだと思う。
あれが増田の願うアホの解答だと思うし
増田の望んでるのはアホじゃなくて面白い回答が出来るAIだろう
でもそんなんまだ研究が進みきってないからジョークの側面を機械が把握しきれてないからで、突拍子もない阿呆を笑っているのはそれが何か面白いことをするという期待感と確証と信頼感があるからできること
突然筒状のロボットがピーガガ鳴いてもその面白さとシュールさと異様さを受け入れられる寛容さが無ければ笑いにたどり着く確率は限りなく少ないし
やっぱ事前に何度も「今日はどんなジョークを話してくれる?」『今日は貴様が私に話す番だが?』とかいうやりとりをしてる上で笑いの大小は生まれるもんだと思う。
だって、唐突によくわからんパーティーピープルに「コイツ!オモローなんですわ!」って言われて『バビョーン!(クラスでめちゃくちゃ受けたギャグ)』とかされても疑問符しか浮かばないし
国によっては敵襲みたいなもんだろう、とか、いやウケずに帰って度胸試しとか言って自分を騙すのやめろや、とかしか思わない訳ですし
だから増田の求めるアホなんてのはやっぱ『僕にとって最強のアホ』であって
科学者が本気になって取り組んだアホが『1文字目から大爆笑を引き起こすアホ』か『核ボタンとインターホンの違いがわからないアホ』になるかわかんないしね
だから、そのデタラメな答えを出す奴の方が今のところは比較的正解なんだろう
知性と知識を持つ存在が考えられる面白いへのアプローチとかいうのは
というか逆に知識があるなら、一つだけ情報を与えずに「ここまでいろんな知識を与えてきたが、君には一つ、猫という存在を想像してほしい。違っていたらその都度私たちがヒントを与えるから」みたいなことをすればなんか良い感じのボケを生み出すんじゃねえか
単純なデタラメ回答だと面白くないから逆に難しいと思う バカな知性体とは
アホっていう観点は自分が賢いと勘違いしてるから生まれる観点であって、AIのデタラメ回答をただのデタラメ回答だと認識してる人はやっぱ言う程頭が良くないんだと思う。 あれが増...
もうちょっと、安い仕事で 安全に暮らしたい
増田のスレッドのコーパスつくって誰か応答システム組んで欲しい欲しい
もうやってるわ
へー、なかなか良く出来てるね
大澤昇平のやつ
滝○カレンを学習すればよいのでは
何がアホか定義してデータセット用意できれば作れそう。 そんなデータセットどうやってつくんだろうな。 今後モデルの選定やハイパーパラメータの最適化はAutoMLにとって変わられる...
モラベックのパラドックス定期
Portal2のWheatley
何で完璧にできるAIじゃなくてもアホなAIを求めるんだ?アホなの人間だけでいいじゃん 新しい生命生み出そうとしてんのか
自動翻訳のレベル...。まだ、おそまつやろうが。
人工無脳・・・