私は男という生き物があまり好きではない
人間関係が円滑に進むようにその場で仲良くしてる人はいても、ここの場が終わったら連絡をとることはないなと思っているし、実際にその場凌ぎで終わってる
数人仲良くしてる異性もいるけれど、彼らは私に恋愛感情を持っていないから仲良くできる
何回あってもそういう関係に発展することはないし下心なんて単語が生まれそうにもない
なんで男が好きじゃないかというと、私が見てきた男は単純な男が多かったからなんだと思う
下心とか性欲が溢れてる男が多いし、こちらが少し親切にしただけですぐに勘違いしたりする
私の何も知らないじゃん
もちろん、これが全ての男に当てはめるわけではないのを分かってはいるけど、そういう男を見ると、やっぱり男って気持ち悪いな〜って思っちゃう
変わってるのかもしれないけど、私は掴めそうで掴めないような人が好き
私の感じたことで、これも割合が多いって問題だけど、何となく男よりも女の方が掴めなくて複雑だなって思う
友達とか彼氏とか関係無く、簡単には掴めなくて、私がいなくなってもこの人は生きていけるし私が知らない世界を沢山知ってる、っていうそんな人が好き
たまーーーに「あー、この人結構私のこと好きだな」って思わせるような言葉をかけてくれたり態度をとってくれる人で、それ以外は言葉や態度に好きって感じを出さない人がいい
だから何となく付き合ってみたところで、相手の好きが私の好きを上回ってると感じた途端に無理になる
何が無理なのかと言われても無理なものは無理
それでお別れ、さようなら
友達と遊んで自分の目の前のことやってそれだけやれば満足だし、本当の意味で好きな人なんてもうずっといない
なんか、これじゃ幸せになれないのかなと思った
それでふと、今までは躊躇してたワンナイトを重ねて行く方が楽しいのかもしれない、と思った
その日限りで終わるワンナイト
お互いに好きって感情はなくて、でもその時間だけ恋人っぽいことを言い合って
ふらっと街に出てナンパについて行けば良いのだし
お互いに誰でも良くて、たまたまその時間その場にいたからその夜は同じベッドで過ごすような関係
今までそんな人にはなりたくないと思ってたけど、実は私にはぴったりなのかもしれない
最近、私以外みんなバカって漫画の広告をよく見る 本編は読んだことないけど、広告のコマを見るたびに「よくもまぁこんなステレオタイプというか、コテコテの勘違いアホ女を描ける...
うんち
ジャレド・ダイアモンド「人間の性はなぜ奇妙に進化したのか」って本が少し助けになるかも。 もう読んでたらごめんなさい。
一部の男性の単純さにはたしかにその通りだけど、元増田はそれより賢いつもりでいて他人と尊敬し合えるような深い関係が築けない浅薄な女だってことも自分で言っちゃってる。 ワン...
他者に対して心が動かず口だけがペラペラペラペラよく動くのって要するに子供なんだな 自分の小さい人格の外側を想像する能力がないだけなのに自分はもう全てのことを知ってるかの...
ワンナイトがお似合いなの〜!って言うおぼこい女ほどめんどくさいのよね 自称サバサバ系と同じ