この前Twitterに久しぶりにログインした。前々から繋がっていたフォロワーの1人がアカウントを変えていたので改めてフォローした。どうやら前からあったオタクアカウントと統合したようだ。
その人が別垢で某コンテンツの絵師としてかなり人気があったことは認識していた。(まあ私はずっと前からその人の絵が良いことを知っていたんですが...)(フォロワーの厄介古参オタク??)
で、いろいろあってその大きなアカウントは消えて、今はオタクアカウントは身内垢だけのようだ。
ある日彼女がスペース名らしきものをつぶやいていたので、インターネット情報あつめ大好きな私は、なんやかんやでその即売会を特定した。
女性向けジャンルの同人誌、即売会はどんなものかと興味本位で見ようとしたが、パスワードを入れないと進めないのだ。ジャンル名を数字にしたものだとか、有名な3文字だとか。あと、その作品を見ていないとわからないクイズなどなど。
なんやかんやでその壁は突破し(この行為がダメだったらすみません...)、私の知的好奇心は満たされた。しかし、男性向けエロ文化に浸っていた私にとってここまで厳しいゾーニング文化は衝撃だった。噂には知っていたが。
その即売会は所謂ナマモノってジャンルのものだったのでゾーニングをしっかりしているらしい。納得だね。
そこで疑問なのだが、ナマモノじゃない、フィクションの二次創作でも女性向けジャンルはここまでゾーニングは厳しいものなのか?ますます女性オタク文化に興味が湧いてきたぞ!!
それはゾーニングというか検索除けな ポ○モンの即売会みたいなのもやっとる
お前に突破されてる時点でゾーニングとして成り立ってなくない?
見たくない奴がたまたま目にしてしまうことはないやろ
pixivなんかも腐要素のある絵は公式作品名をタグにせず作品名をもじったタグを付けるのが普通。カルチャーショックを受ける。 男向けでもキツイエロだろうがもとの作品名タグ付ける...
うめ~このみかんとか使ってた頃のインターネットみたいだな