無差別殺人や児童誘拐が起きると「またマスコミがゲームを悪者に!」とネットがざわざわし出して案の定そんなニュースが流れたりするが、今の時代ゲームに馴染みがない奴のほうが変だ。
そりゃ大人になればハードを手放すかもしれないけど、大学生くらいまでは友人とプレイに興じるものだし、幾多の楽しい経験与えてくれたゲームに悪い印象もないはずなんだ。
なのでテレビゲームを幼少期にあまりやったことがなく成長してからも遊んでみることに消極的な人間というのはかなり特異である。
そういう人間がいるとすれば、親の教育方針や家庭の経済状況によってテレビゲームに触れることができなかった、もしくは情操が未熟であったため友人がいなかったために周りの同年代の輪に入ることができなかった可能性がある。
そして若者なのにゲームに良い印象を持たない者はプレイが下手であることも多い。上手くできないから面白くないと。
テレビゲームを上手くプレイできない人間は反射神経や事務処理能力が劣っていることが多いように見受けられる。そういった鈍い人間はいじめのターゲットになりやすいし高い収入を得ることも望み薄だったりする。
これからは底辺層や非モテになるほどゲームをやっていないという時代になると思う。
現に友だちもほとんどおらず童貞で転職4回の末に隠れるように深夜のコンビニで働く俺は、幼少期はゲームに触る機会もなくプレイしても下手くそで不愉快なだけで今でもやろうなんて思わない。
なんか最後の2行の自己紹介しか言ってることわかんねーわ
下手なゲーム好きなどいくらでもいるし、ソシャゲはまさにそういう人のためにある