2019-06-01

これから中小企業同士の合併マッチングするデータサイエンティスト必要じゃなかろうか

人口減少で跡継ぎ問題などで跡継ぎ問題自主廃業するのが増えてくる。

羽衣文具のように、アメリカ数学者廃業する聞いて数年使えるように買いだめするような、良い製品がなくなるということだ。


目立ってないがアメリカに比べると日本文房具は出来が良いし、色んな工夫がしてある。

スマフォハードでなくアプリカスタマイズ勝負しているのとは対照的だが、今の状況は数千万人が同じアプリを使わなければならないという状況だ。

優れたUI研究はされているが、1つのサービスを選んでしまうとUIは1つでしかない。にも関わらずパーソナライズが進んでいると認識されていて頭を抱えてしまう。


中小企業自主廃業をしないようにすることが大事だ。そのためにマッチングサービス必要になる。

就職希望社と企業とのマッチングや、人材派遣マッチングばかりになってしまっているが、企業間のマッチング必要だ。


では中小企業同士がマッチングし合弁するメリットはなにか。

生産性を上げることができ海外販路を増やすことが出来る。

企業規模が大きくなると設備投資のためのお金を借りやすくなるので、生産性が上がる。


なぜ中小か。

大手場合、もう生産性を上げる手段が限られている。

ソフトウエア投資生産性が上がると言われるが、何かしらかのシステムが既に組んであり、投資して生産性が上がらない。

メンテナンス費用が下がることはあるが、会社の売上を倍にするだけのシステムを作れと言われても作れないだろう。

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