消えなくなる不正プログラムのアドレスをネットの掲示板に書き込んだとして、愛知県刈谷市に住む中学1年生の13歳の女子生徒を補導。中1の少女が簡単にネット犯罪に手を染めてしまう。もうゲーム感覚なんでしょうね。この現実を大人がどのように受け止めればよいのか。。。https://t.co/ljSHkllPno— スマイリーキクチ (@smiley_kikuchi) 2019年3月4日
問題となった岡口裁判官にもっとも軽い戒告処分が下された。これ他の職業なら許されるのかな。もし教諭がツイッターにブリーフ姿を見せて、生徒を名指しで傷つける内容を投稿していたら?もし弁護士が裁判の当事者を特定できる状態で批判を投稿してたら?人を傷つけることを“表現の自由”とは言わない。— スマイリーキクチ (@smiley_kikuchi) 2018年10月17日
今や情報はスピードが勝負、信ぴょう性は最後の最後です。
フェイクニュースに騙されたり、デマに翻弄されて加害者にならないためにすること。
① 誰が発信したのか、まずは情報提供者を調べる。
② 証拠の有無を再確認する。
③ ネットから離れて、大勢の意見を聞く。
これは最低限のルール。— スマイリーキクチ (@smiley_kikuchi) 2019年3月4日
被害者も無謬とは限らない