PATMに関しての某ブログのコメント欄のやりとり(NATROM氏とsakurasuisan)のまとめを記載します。
People Allergic To Me の略で、周囲の人にアレルギーを起こす症状を言います。
PATMを訴える人の中には「精神的なものが理由で思い込んでいる人」と、「実際にアレルギーを起こしている人」の2タイプが考えられる事で合意しました。
この点は意見が大きく異なりました。
PATROM氏のブログ文章は見知らぬ加害妄想の人を救うためという大義のためみたいですが、
sakurasuisanとしては、まだ医者のコンセンサスもとれてなく解明されていない段階では、一般の人たちに誤解や偏見を招くようなネット投稿は、医者を名乗っておこなうべきではないという考えです。
ここは考え方の違いなので恐らく平行線のままでしょう。
現段階だと誤解を招くので全く同意はできませんが、理解はしました。
で、なんでアレルギーの検査なの? 仮にPATMなるものが存在したとしてもアレルギー専門医は皮膚から出る物質を検査する装置なんて持ってないだろ