LGBTを認めないやつはひとでなしみたいな風潮になっている。
今回の新潮45の件でよりその風潮が高まろうとしている。
これが正直な気持ちだ。
そう思うのはもちろん理由がある。
初めて痴漢にあったのが小学5年生。近所のおっさんに抱きつかれてちんこ揉まれた。
泣きながら家に帰ったが両親にもいえず、引っ越すまでずっと怯えて暮らしていた。
中学に入ってから通学の満員バスでは月1から2の割合で痴漢にあった。
高校で初めて同級生の男子に告白されたが、いきなり抱きつかれて好きだって囁かれたので全身怖気が走ってボコボコに殴った。
それ以来普通以上に仲良くなる友達が現れるとこいつもホモなんじゃないかと疑うようになり、
大学でも数回ホモに告白された。ホモどもはなんでこっちが気持ち悪く思うことを平気でやってくるのか。
信じられない。
身勝手に触って来たり、気持ち悪いのに告白してきたりするあの連中の権利を認めろとか到底受け入れられない。