2017-12-24

https://anond.hatelabo.jp/20171224131440

それが真実だろうと何だろうとお好きなままに

別段人前でその言葉を使うとき恥ずかしがろうが誇ろうがそれは個性でしょ

萌えキャラがつい好きであることを言及する意味ととらえられそうな言葉に詰まるところや

勇者キャラが堂々と間違いセリフの口上を述べるところなど

実在していたとしてもそれはそんなもので別段そうおもったことをどこに書き込もうと

増田氏の自由だしそんなウソつくな妄想野郎がと罵倒するのも自由

ただ注意しないといけないのはこのセッションで発生した情報

あなた摂取した情報以上の何物もふくまないので

イギリス歴史を語るときフランス文化について聞かれたとき

アメリカ在住の友人に話すときなどこういういわれがあるという完成された

文面情報があるといわないことだ

あなたがどこでみかけたどんな情報かを明確にするうちは問題ないけれども

仮にだれかの情報であるという責任を投げることで実在しない責任

どこかに発生してしまう その虚無の責任存在することで話題価値

すこし上乗せされることを利用してはならないということだ

この話題きっかけにドイツ人の旧友に連絡をとってみてもいい

アメリカに渡った親友メールしてみてもいい

フランスの恩人にあいさつ代わりに様子をきいてみてもいい

そういう情報なのだ

この情報をもとに日本実在する人物圧力をかけるべきだという

判断をするような情報ではないということだけは確かなのだ

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