それが真実だろうと何だろうとお好きなままに
別段人前でその言葉を使うとき恥ずかしがろうが誇ろうがそれは個性でしょ
萌えキャラがつい好きであることを言及する意味ととらえられそうな言葉に詰まるところや
実在していたとしてもそれはそんなもので別段そうおもったことをどこに書き込もうと
増田氏の自由だしそんなウソつくな妄想野郎がと罵倒するのも自由
イギリスの歴史を語るときやフランスの文化について聞かれたとき
アメリカ在住の友人に話すときなどこういういわれがあるという完成された
文面情報があるといわないことだ
あなたがどこでみかけたどんな情報かを明確にするうちは問題ないけれども
仮にだれかの情報であるという責任を投げることで実在しない責任が
どこかに発生してしまう その虚無の責任が存在することで話題の価値が
すこし上乗せされることを利用してはならないということだ