先に注意。このエントリでは陵辱ネタによる妄想が含まれる。過激な表現はないが、読者の皆様は注意されたし。不快に感じた人はごめん。
https://anond.hatelabo.jp/20171029141808
このエントリは上記url増田のエントリを読んで、考えたことを書いたものである。
巨根というのは男性の分かりやすく強いエロスを表現する記号だと思っているが、巨根は気持ちいいという認識が無かったのである。
例えば、セックスを経験したことのないヒロインが巨根の男とセックスすることになったとしよう。いくらヒロインに性行為に関する才能があっても、受け入れるのは難しいのではないか?万が一受け止めると心に決めても、実際に気持ちよくなれるだろうか?
私はこのように考え、巨根をエロティックなものとは,今まであまり認識してこなかった。
・巨根を受け入れられるということは、開発された証拠。エロい。
・開発された結果巨根しか受け付けない体質になってしまった。超エロい。
つまり、巨根で快感を得られるヒロインは相当な経験者になっているものと捉える。そこにエロスを感じることができるのではないか。
元増田の書いたシチュで妄想してみた。彼女は嫌々ながらもいつの間にかおじさんに体を開発され尽くし、おじさんの巨根で至高の快楽を得るようになり、おじさんの巨根以外受け付けない体になってしまった……とか。う-ん、これは燃える。
あと、妄想を書く際には、特別にエロティックな言葉を使わなければいけないわけではないんだなー。(否定の連続でややこしいな。)それが分かったのも収穫だった。
先に言っとくけど怪文書だと思う。どこにも書けない話なので増田で。 あと妄想の中の話ね 陵辱されたいんだけど陵辱されたくない 妄想の中で、私ちゃんはおじさん上司とセックスな...
先に注意。このエントリでは陵辱ネタについて書く。過激な表現はないが、読者の皆様は注意されたし。不快に感じた人はごめん。 https://anond.hatelabo.jp/20171029141808 このエントリは上記url...
大抵の場合「このくらいがちょうどいい、すごかった」みたいな感じになるんだけど こっちのが相当な巨根だということを理解してないということが往々にしてあるんだよなあ まああえ...
自分の妄想を書くのは怪文書とは言わないのでは。