2017-10-30

断れないからまた胃を痛める

今度人生初の内視鏡検査を受けることになりました。ちなみに大腸です。

家の都合で母方とは縁が切れている状態なのですが、私だけが近況報告などで連絡を取っている感じです。

今回私の胃を痛めているというのがその母方の祖母なんですけど、私が相談(体調、職場関係もろもろ)していた叔母経由で今回の検査を受けることを聞いたようで、付き添いに行くと電話がありました。

私はもちろん断ります

他人ほど気を使うわけではないけれど、一人よりも気楽なものはないからです。

祖母心配するのも理解はできます増田母が病気で死んでいるからです。心配だよね、うんうん。

それでも私は断ります

当日病院へ行って下剤を飲んで3時間ほどかけて腸の中をすっきりさせないといけないじゃないですか

それはつまりお腹下している状態じゃないですか。痛くないわけないじゃないですか

その状態で病室にいなきゃいけなくて、付き添いってことは多分祖母も病室にいるわけですね。

いやー無理だわ。お腹痛いときに人と話すのって困難ですよ。

いろいろと書いてきたけど一番胃に来たのは電話口での「ばあちゃん、心配から行くね」です。

恐らく私が遠慮してると思ったんでしょうね。こっちの意思は聞いてないんですよね。

あっそ、ふーんってなりますわ。

そこから何言っても無駄っぽいしとりあえずはよ電話切らしてくれんかなと適当に相槌打ってたら不安がっていると勘違いされちゃうしね。

今気づいたけど祖母って私が身を寄せてる父方とは縁が切れてる状態から、何かあったときに今私が連絡できる人(この場合父親とか生活圏?が近い自分より年上の人)を呼びにくいな~って気もしてきた。あと同様に付き添いを申し出そうな父方の祖父に話さなければいけない。おなら止まんねぇな。

キドキっ★増田ちゃんの内視鏡検査大腸編~は11月中頃更新予定です。

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