日本の終わりを書くブログは増えているがそれは大抵、問題提起ばかりで対策案が書かれていない筆者が気持ちよくなる記事ばかり
欧米すげー中国すげーニュージーランドすげーネタも筆者が気持ちよくなる記事ばかり
誰も今の日本の経済を牛耳る政治家・官僚・企業の政治団体・企業の経営者や役員にどう訴えかけるか考える人はいない
せめて企業の経営者や役員に分かってもらう位の案を出してくれないだろうか?
自分は諦めた、なぜか?政治家・官僚・企業の政治団体・企業の経営者や役員で日本の経済を牛耳るレベルの集団はたいてい55歳以上の高齢者だからだ
高齢者は現状維持を望む人ばかりで変えようとする動きを権力で合法的に叩き潰す集団だ
日本の経済を左右するレベルの大企業の経営者や役員も高齢者が多数を占めている、中小企業の大半も同様だ
本当に日本は終わりだなと感じる・・・・感じるが対策は思いつかない
人生を全て投げ出してまで日本の経済を牛耳る高齢者集団を説得しようと思わないからだ
若手官僚集団がはてなで好評を博した文書(不安な個人、立ちすくむ国家 〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜 平成29年5月 次官・若手プロジェクト)を公開したが
彼らが省内で権力を発揮できる時(20年もしくは30年後くらい)には日本が荒廃し尽くして何をやってもうまく行かなくなった時だろう
ホントに終わりしか考えられない国になってしまった、権力を持たない個人で出来る事は国が終わっても生き抜けるように行動する事だけだ
世界の工場がアメリカから中国に移るだけだぞ。 日本はアメリカに優遇されてたが、中国は優遇されてくれないので基本的に下請けになります。 製造はもう中国の下請けばかりですね。
>不安な個人、立ちすくむ国家 〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか こんなん評価してる時点ではてなのお里が知れるよ コレに出てきた対案って「なんか福祉とか教育とか子育...