まあそういうことだよね。
普通の広告は「広告→商品」だけど、ネイティブ広告は「タイトル→コンテンツ→商品」という二段構造で
「コンテンツ→商品」の部分が優良誤認しなかったとしても、「タイトル→コンテンツ」の部分で
つまり、はてブとかのランキングで勝ち抜いてきた優良な文章、編集部の厳しいチェックに合格した優良な記事
が読めるかと思ったら、金でシード権を買ったような広告記事だったってことで構造的に内容の質が保証されない。
その辺ヨッピーなんかは騙されてクリックした人も楽しめるような、通常の記事よりももっと面白いコンテンツを
作るために必死にやってるのもわかるけど、それはそれこれはこれ。騙された事実は変わらない。
広告主は「コンテンツ→商品」のところでは騙してないからダメージは少ない。
ただCTRが騙され読者もカウントしちゃってるので実態に合っておらず、むしろ広告主は怒るべき。
ライターは面白ければ評価が上がるし、つまらなければ評価がさがるだけ、普通。
つまり媒体(はてなとか)が少しずつ確実に読者からの信頼を失っていってひとり損している状態。
いつも使ってる社内の無料自販機でコーヒー押したらアイスコーヒーが欲しかったのにホットコーヒーが出てきたから怒ってるんでしょ? 「自販機にはアイスともホットとも書いてなか...
まあそういうことだよね。 普通の広告は「広告→商品」だけど、ネイティブ広告は「タイトル→コンテンツ→商品」という二段構造で 「コンテンツ→商品」の部分が優良誤認しなかった...
ぐだぐだ言ってないでタイトルに【広告】って入れろや
http://www.sleipnirstart.com/ がファビコンを表示してるのを見た後で、はてなの公式ページを見ると納得する。 虚構新聞のファビコンがあるかないかって、結構大きい。