あのですね、なんとも言えない苦〜い話なんですけどね、
その合間にめちゃめちゃスターバックスコーヒーに入るんですよ。
1.席が広い
4.全席禁煙
の4つなんですけどね、ただ1つだけめちゃめちゃ嫌なことがあるんですよ。
ものすごいイヤ〜なことがあるんですよ。
もおおおお、なんとも言えず苦〜いでしょ。
僕は悪いこと何もしてないんですけど、
ただただ便意をまよおしスタバのトイレが個室で男女兼用しかないがために、
僕はぜんぜんいいんですよ。
その女性が、「この人にこの後入られるの嫌だな」と思っていると思ってしまうんですよ。
わかりますかね。この何とも表現できない、しいて言うならものすごい苦〜い感。
それなら、まだいいんですけど、
そのあとスタバの車椅子の方でもベビーカーでも入れる広〜い個室トイレに入りますよね。
用足していざ出ようとドア開けたら、またまたまた若い女性がいるんですよ。
もおおおお、苦〜いんですよ。
ごっついのした後に、もう匂いチェックするにも、油断してドア開けてから、
その女性と目合って、また個室に戻ってドア閉めるわけにもいかないし、
もうね、本当いろいろなものが深煎りすぎるんですよ。
僕何にも悪いことしてないんです。
ただただ便意をもよおしただけなんです。
しょんぼりして、夜中になるでしょ。
それで電車から降りて、改札にピッてやって、3番出口やれB2出口とかから外出るじゃないですか。
それでパッと見たら、ちょっと前に若い女性が歩いてるんですよ。
しかもこれまた華奢な。
それでまた完全に帰る方向が同じ方向なんですよ。
いやいやいやいやいや後つけてない!付いてってない!付いて行ってないから!
たまたま帰る方向が同じだけで付いてってない!と思って、
それを証明するために早歩きで追い抜こうとするんですけど、
前の女性も不審がって早歩きになるからぜんぜん追い抜けないんですよ!笑
それでもうしゃーないということで、
いつもはまっすぐ行って右に曲がろうとする道を、
あえて右に曲がってから左に曲っていこうと思ったら、
またその先の角でその女性と出くわしてレースが始まるんですよ。
なんて表現したらいいんででしょうか。
にがーーーーーーーーーーーい!
苦い思い出に変わる前に。
俺ちゃんは、美女の温もりの残った便座に座れるから、スタバ好きやで。 という西壁。