数年前におきた秋葉原事件のような、 社会問題としてとりあげられる事件をおこしたい。
そこそこの大学を卒業し、学生生活中もそこそこのスキル(大体全学生の1%くらい)をみにつけ、就職した。
朝6時から夜23時まで働かされ、土日もなく、40連勤をした。手取りは10万だった。
毎日浴びされる罵倒の日々が続いていくなかで、私が倒れるのはそう遠い話ではなかった
3ヶ月精神病棟に隔離されたあと、1年ほど病に伏し、地域支援を経て、最近就職活動を始めた
が、うまくゆくはずもない。 言うまでもなく短期離職者に対する質問は
「なぜそんなに早くやめたのですか?」「あなたのような根性のない人にはうちでもやっていけないとおもうのですが」
悪意なく、問われる質問
まるで、私が悪いようだ。本来、あの企業が悪いはずなのに罰則はなく、相変わらずハローワーク認定の「若者応援企業」として認定されている
理不尽だ。
救いを求めて宗教にふれてみたが、どれも私の求めた救いではなかった。
いまの与党をみるかぎり、今後もブラック企業は増え続けるだろう。
なにもないだろ?せめていまブラック企業に拘束しているやつらを助けるためにハデにやろう。
良心がとがめる。ただ、 もう、いいんじゃないかとおもえてくる。
第二の秋葉原なのか、与党なのか、元いた会社なのか、いずれにせよ、よいのではないかとおもえてくる
追伸
以前の勤め先のブラック企業について、どうしたら良いのか自分もわからないですが…労働基準監督署に行った方がいいのかもしれないです。 秋葉原的なことをする前に、本気の農作...