台湾や中国人の日本語、概して聞き取りにくい。
流暢なオペレーターでも、微妙なイントネーションや声色が日本人と違うから、コミュニケーション取りづらい。
日本国内でも、僻地にコールセンター設けるのやめてくれ。
一度、DELL(宮崎)に問い合わせたら、5分で終わるやり取りに20分かかったよ。婆ちゃん何言ってんだ。
PCのアフターケアで一番まともだったのは、DELL(中国)のメール対応。
文法に違和感があっても、書き言葉なら意思の疎通図れる。
必要な情報が活字になってさえいれば問題ない。
それにテンプレで対応できるケースも多々ある。
海外通販で業者とメールやり取りするのは簡単でしょ?
会話と文面のやり取りは決定的に違う。
人件費抑制のために、コールセンターを海外・地方に置くのは分かるよ。
だけど、インド人がメリケン人と話すのとはわけが違うんだ。
日本語は曖昧な言語だし、消費者の要求は諸外国に比べて高すぎる。
女性や外国人にはいわゆる『ガラスの天井』があるじゃない?
日本語対応のコールセンターは、その天井がすごく低いの。中腰にもなれないくらい。
オペレーターにいくら能力があっても、日本語習得しても、超えられない壁がある。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:15
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コールセンターの設置にかかる費用を消費者負担にするというのはどうだろう?