まず考えないといけないのが日本国では表現の自由は憲法で保障されてるってこと。
要するに少年Aが手記を書き本を出版する事自体は法律的に全く問題ない。
批判として出てる遺族感情を考えろってのは全く的外れで法治国家である日本では頓珍漢な意見なんだよね。
ある本屋がこの手記を販売しないと表明したがこれも違う。
本を買う買わないは消費者が判断すればいい事だし本屋が言論統制みたいな事をするべきではないと思う。
違うだろ。
無料で配れってのも違う。
遺族が望めば死ぬのが正しいのか?
法治国家である日本国で少年法を否定する事の意味が分からない。
そもそも重大事件を起こした未成年の少年が大人になり書いた手記というのは社会的に公共の利益になると思う。
更生してないという人もいるが出所しても間違いを起こしてない時点で更生してるのではないのか。
そもそも赤の他人のあなた達が発狂する事自体お門違いなんですよね。
みんなもう少し冷静になろうよ。
法的に許されないだの法的に止めろだの言ってる人がどれほどいるのだ?
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