やつで、確かにこれは最悪だけど、
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/399701/
批判されるのはどうなのかね?金額やその内容にもよるけど…、
そもそも、力の無いところはモデルからも見向きもされないので、
あるていど、売り出す力の有るところが前提な。
あたりまえだけど、教育を行うにも提供側には費用が発生している。
「お金がないけど欲しい。じゃあ、体を渡して欲しいものをで頂こう」というのが枕営業なわけで。
お互いの了承でするのなら、まあ、仕方がないやろうと。
強制するのは良くはないけど…、
なんというか、
体売るのが嫌なら、
バイトしながらコツコツ地道に芸能活動する方法だっていくらでもある。
先行投資という発想はないけど、
先行投資もしたくない覚悟なら、サラリーマンしてた方がいいと思う。
もしくは、芸能業界がサラリーマンのような形態にしてくれというなら話は別で、どんなにヒットして儲けたとしても、
そんなに美味しい話は無いでしょうと。
代わりにリスク取ってくれている人が、少しでも、
もちろん、自分が芸を磨くコストは自己負担であるべきだよな。 ただ、働くための窓口(そこを通さないとオーディション受けられないとか)と、有償教育の提供元が一緒になっているの...
働くための窓口が独占されてるとこってあるのかね? 今の時代、webで発信できるし、才能・実力があれば、 発掘される可能性はあるんじゃないの?
オープンオーディションでない限り、オーディション情報は特定の経路にしか回らない。(「なりたい人」の多さを考えれば、何でもかんでもオープンオーディションにしてたら応募者を...