手書きパソコン論争でつい先日、増田ほかツイッターや2chでも大いに議論が為されたものだけど、
ここで一石を投じて見たい。
すなわち、パソコンで履歴書を作成する場合、写真はアナログかデジタルのどちらにしているのか聞きたい。
アナログは、写真をわざわざフジカラーとかキタムラとかといったカメラ屋さんで撮影して貰って作成する履歴書用証明写真のこと。
一方デジタルは、そういった写真も入れるかもしれないけど、全部コピーするとかフォトショ使ったりして加工したデータ写真のこと。
データ写真の場合、焼き増し料金は無料、素人オリジナルのため、ブレとか写り込み云々は保証されない。
ワードやエクセルで作成した履歴書に加工したデータ写真を貼ったのを印刷して郵送あるいはEメールで送信するならば、
正にパソコン作成の醍醐味というか少なくとも全てパソコンで作成したと主張できると思われる。
ところが、企業によってはこういった行為を努力と認めず手抜きと見る所もある。
つまり、写真の貼り付けはアナログ式が未だにまかり通っているという訳だ。
しかしながら、一方で写真貼付は未だアナログ式を採用して、デジタル化を勧める会社は少ない。
これは何故だろう。
すなわち稲荷寿司は豆腐屋と寿司屋による陰謀説があり、履歴書用写真もアナログ化が推奨されているのも写真屋の陰謀ではないかと、こう見る訳である。
でなければ、履歴書のパソコン作成を認めても写真はプロ仕様の証明写真でなければならないとする道理はないはずである。
俺はいつもjpeg画像を履歴書(ワード)に貼りつけて、そのまま普通にプリントして提出するよ それでいつも落ちるんかな