ブログって結局は自分の見てきた物事によって形成された価値観でしかしゃべれないから書いてあるものを読んでみるとアジテーションがうまいのは共感できるかもしくはただの主観か、どっちも単なる他人の「感想」でしかない
facebookなどで交流のある友人などの投稿は感想というレベルではなく興味が出てくるが赤の他人が何を考えていようがまったくもってどうでもいい
私は、僕はこうなんだ、わかってよってメンヘラなんかについて書かれてるブログ
青二才とかあれは時代が悪いとかブラック企業が悪いって書いてるがそもそもブラック企業で働いた経験のある人間は激務に耐えたという経験が自信になった人のほうが多い
ブログなんかに呪詛を吐き出す人は時代や企業を否定する前に自分自身を省みることがない、自分が病気になってしまった悲観という感覚がなくただ承認を集めて発散しているだけのように見える。でだ
自酔して他人にお説教したいだけのおこちゃま