2015-02-20

ブログって例外なく読む価値がないんじゃないのか?

ブログって結局は自分の見てきた物事によって形成された価値観しかしゃべれないから書いてあるものを読んでみるとアジテーションうまいのは共感できるかもしくはただの主観か、どっちも単なる他人の「感想」でしかない

どれだけ論理展開されてもああ、そうとしか思えないんだよな

facebookなどで交流のある友人などの投稿感想というレベルではなく興味が出てくるが赤の他人が何を考えていようがまったくもってどうでもいい

私は、僕はこうなんだ、わかってよってメンヘラなんかについて書かれてるブログ

青二才とかあれは時代が悪いとかブラック企業が悪いって書いてるがそもそもブラック企業で働いた経験のある人間は激務に耐えたという経験が自信になった人のほうが多い

ブログなんかに呪詛を吐き出す人は時代企業否定する前に自分自身省みることがない、自分病気になってしまった悲観という感覚がなくただ承認を集めて発散しているだけのように見える。でだ

僕は赤の他人が死のうが犯罪を犯そうが正直言ってどうでもいい

矢口不倫しようが芸能人結婚しようが覚せい剤をやろうがどうでもいい

正義道理の前に同情がない関係など一切の意味がないと思ってる

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