・挫折するな
・わけわからんことも絶対に「慣れ」て分かるようになるから諦めるな
・小問をいっぱい解いてプログラム作成の手順「仕様決定→コードへの落とし込み→デバッグ」を体で覚えろ(例:「解きながら学ぶC言語」)
・処理が複雑になったら関数にわけろ
・自分のやりたいことを分解して、小さなことから少しづつ進めていけ
・○○係みたいな感じでクラスを人だと思って作業分担させろ
・ただし、連携はなるべく少なくするんだぞ。「疎結合」を意識しろ
・複数のクラスを管理するクラスを作るとすっきりする場合があるぞ
・変数、関数、クラス、ファイルなどの名前付けは重要だぞ。知らないひとが見ても誤解しないような名前をつけるんだぞ
・抽象化は重要だぞ。うまく抽象化された関数やクラスは「実装すべきことがシンプルになる」「汎用性があがる」「不具合を見つけやすい」といいことづくめだぞ
・抽象化がわかりにくかったら、汎用的にすることを考えるといいぞ
・本屋のプログラミング書籍コーナーの書籍はタイトルだけでもすべて目を通しておけ
・本のタイトルに聞いたことがない単語があったら中身を読んでみろ
・プログラミング書籍いっぱい買うと本棚からのプレッシャーでやる気が起きる(かもしれない)ぞ
・プログラミング複雑すぎて人間にはできる気がしないって?大丈夫、慣れるから!
・プログラミング奥深すぎるって?あまり深淵をのぞくなよ!ほどほどにしとけ
・「根性」があればなんとかなるぞ