元増田です。
細かな補足をしていきます。
これは私の思い違いで、当時の記事の日付を確かめると、記事を書いてから電話がくるまでに4日かかっていました。
通報がいつされたのかはわからないので、通報から電話までにかかった時間は存じ上げません。
これは元の記事に記したとおり、通報された方が広島の人だったからです。
警察はどうやって連絡先を知ったのか?について。
これは全くわかりません(何か説明を受けた気はしますが、電話の衝撃で全て吹っ飛びました)。
電話はケータイにかかってきて、私についての細かい情報も把握しているようでした。
その上で、「私が話してもいいと思える家族の電話番号を教えてくれないかな?それとね、いきなり警察がかけたらびっくりするだろうからね。まずあなたが話をして、それから好きな時に私に連絡をしてくるように伝えてもらえないかな?」と仰ってくださったのは、本当にありがたかったです。
当時の記事についていた「あなたはこう間違っている」「こうすべきだ」というコメントはどれも正論でした。
ただ、当時の私にはその正しさが痛かったのです。
また、私にとって就活システムはかけねなしに正しいもので、適応できないほうが間違っている、適応できなければおしまいだとさえ思っていました。
私が就職できたのは運の要素も強く、紙一重のところで今があります。
だからこそ、私は就活生にかけられる言葉を持ち合わせてはいません。
最後に、なぜ匿名に書いているのにポイントを贈ってもらえたかについて。
私ははてなで文章を書いたこともなければ交流したこともありませんでした。
だから記事のあげ方がよくわかっておらず、自分のID名がURLについている状態で投稿してしまったのです(ブコメで指摘があり、すぐに訂正しました)。