人を殺してはいけない理由などない。
ならば、同じように、カンニングをしてはいけない理由もない。
「人を殺してはいけない理由などない」を前提条件にしてOKって奴は、一回人権について勉強してこい。
幸い、はてなダイアリーには詳しげな人が沢山いる。
Twitterでご近所さんを探してたらうちの目の前のファミレスで
ランチセットを食べて店員が巨乳で大興奮みたいなの数日前に書いてた人いたんだけど、
そこのファミレスってもうだいぶ前に潰れてるんだよね。
その人アニメアイコンで、アニメキャラBOTたくさんフォロー、bioには同人、アニメ、まいんちゃん、エロ好きみたいなのがズラリ。
postも午前11時ぐらいから夜7時までBOTに向かってちゅっちゅみたいな内容なのがほとんどだったり。
偏見になっちゃうけども、この人ヒキコモリで昔の記憶を頼りにエア外出なのかなーと思って
ちょっと大人気ないけど「そこってだいぶ前に潰れた気がしましたけど、また営業はじめたんですか?」と
そこが現在はどうなってるか知らないけど、な感じでreply。
多分スルーされるだろうなと思ってたけど律儀に返してくれて、「他のファミレスチェーンに間違ったかも」と。
でもそこで「間違ったかも」と二つ挙げてたファミレスチェーンの店舗、駅方面にあるビル内の小さな店舗、もう片方のは隣駅まで行かないと無い。
最初ファミレスの所在地(町名)まで書いてそこで食べたって書いてたし、駅方面とましてや隣駅の店と間違えるワケが無い。
その後出しで挙げたファミレスチェーンも2つとも基調色全く違うからそれも間違えるわけ無いし、
そもそも最初挙げてたチェーン、ランチセット自体無いんだよね。
あー絶対エア外出だって確信して、それ以上追求するのはさすがに可哀想なので
じゃあ跡地に他のファミレスチェーン入ったかもですねーみたいな感じでシメ。(本当は全然違う業種の飲食店が入ってる)
まあそんな感じのちょっと大人気ない話でありました。
優しい人は良いんだけどね。
日常的に馬鹿に入れ込んでいるなら別ですが、こんなところでわざわざ「馬鹿みたい」と書くならば、
本当は馬鹿だとは思っていなくて、別の気持ちがあるということ。
サービス起こしたら、次にiPhoneアプリでも作って、くら寿司に入ろうとしたら
「警告:あなたが入ろうとしている店を運営している企業は、過去に「内定辞退強要」を行っています。店に入りますか?」
とか、あとはブラウザのプラグイン作って、パナソニックの製品を買おうとしたら、
「警告:この製品の製造・販売元には、「ホームレスに卵を投げつけた田中啓悟」が所属している可能性があります。購入しますか?」
とか画面に出すようにするの。
http://www.indiesmusic.com/PVWatch.aspx?video=MTExNTg%3d-ynJgQ9JzXms%3d
S.M.N.っていう九州福岡が生んでしまったらしいバカバンド
同じ九州出身として恥ずかしい
メールする予定だったのに、口頭で間違ったことを言ったということ?
それは関係ないとしても、この状況なら相手の言うことを信用してしまう人がほとんどではないかと思います。
あなたが責任を受けたくない理由でもあるのでしょうか。
間違ったことを伝えたのはあなたです。
もっとお互いに確認をしあえば、避けられたことであるのは正しいように思いますが、それは責任とは別の話ではないでしょうか。
相手に責任があることにはならないと思います。
「保存ボタンだよ。今作ってる文書を保存する時に押す…」
「いやそうじゃなくて、このボタンの絵って何?」
「『何?』って、フロッピーディスクだよ。」
「フロッピーディスクって、何?ワードとかエクセル以外のソフトも、保存するボタンは大概この絵が描いてあるけど、何か由来とかあるの?」
「・・・。」
時代やねえ。
東浩紀が嫌いなんだろうね。
他の教員が晒していたら、
「ツイッターで晒すのってどうよ?」「でもまあカンニングした奴が悪いし」「それもそうか」
で終わっていた話。
今後東氏が同じような事案を発見して晒したくなったら、
http://anond.hatelabo.jp/20090220065041
大量のアクセスによりシステムがダウンしたら、新しいシステムと交換してくれる。
アクセスした人には、「君は一個人だからお金があまりないでしょう? 今回はおじさんが直してあげるから、今後は取り扱いに注意してね」と頭をなでなでしてくれる。
と説明した上で、
「他の会社のものでも同じ。どこにでもある問題」
と競合他社が同じ問題を抱えてることを説明。
どうしてもお客が納得しない場合はサーバ用のカバーを送ってくる。
このシステムの不具合のみならず、他のシステムでも次々に不具合が発覚。
それどころか、ソースコードのリファクタリング不足によるスパゲティコードの濫造、不具合の出たシステムを、名前だけ変えてそのまま再出荷などの偽装が発覚。
その件について社長にインタビューすると「私だって寝てないんだよ!」と切れられる。
飽きたのでこの辺でやめとく。