2007年01月27日の日記

2007-01-27

政府教育再生会議野依良治座長)の第1次報告内容がまとまった。その中で、昨年12月に発表された骨子案では見送られた「ゆとり教育の見直し」が明記された。授業時間を現行の10%増とし、教科書の改善や学習指導要領の早期改定も行うとしている。

ゆとり教育を主導してきた文部科学省自民党文教関係議員の抵抗を退けた結果であり、安倍晋三首相リーダーシップが発揮されたといえる。

いじめを繰り返すなど、極端に問題がある児童への出席停止措置を認めることも明記された。いじめ対策に、より多くの選択肢を残すものだろう。指導力に欠ける不適格教員を排除するための教員免許更新制度導入と、今後5年間で2割以上を目標に教員への民間人登用を目指すことも、硬直化が指摘される教育現場新風を送り込み、生徒・児童の学習意欲を喚起する有効な手段の一つであろう。

また骨子案で「情報公開を進める」という表現にとどまった教育委員会制度改革では、第三者機関による外部評価制度の新設が盛り込まれた。「さらに掘り下げた議論を」と注文をつけた首相の意向に沿ったものだ。

もちろん、授業時間を10%増やしただけでゆとり教育で生じた学力の低下が回復できるのかという疑問は残る。とくに、小中学生学習量は昭和50年代に比べて半減しており、夏休みの短縮や土曜日、平日放課後の補習などで授業時間を増やしても急速な学力向上は難しいとの指摘もある。

とはいえ、大幅な授業時間増は、いたずらに教育現場の混乱をもたらす危険性がある。生徒・児童、学校の適応具合を見極めながら段階的に引き上げていくことが必要ではないか。

ゆとり教育により、学習塾などで金をかけ学力を補っている「できる子」と、その余裕がなくて「できない子」との二極分化が進んでいるとされる。経済格差教育格差につながっているとの見方で、首相も、「公教育を再生していかなければ、格差は拡大していく」と述べている。

見直しが一日遅れれば、その分だけこうした格差が拡大する可能性は高い。政府には報告に基づいて早急に教育再生関連法案をとりまとめ、一日も早い成立をはかるよう求めたい。

Re: 高2脳が書く文章

書いても書かなくても俺が未熟で無知であることに変わりは無いのだから、例え高二脳だろうと書くことだけは続けたいと思う。

せめて、少ない脳味噌で導き出した考えを整理する場所は確保しておきたい

朗と望と教子と哲の芸能人全部調べたけど俺の良心が改変を許してくれなかった

難民キャンプの現場から

私の「仕事場」はネパール東南端の難民キャンプネパール系のブータン難民10万6千人が、「ヒマラヤ」のイメージの強いネパールジャングルを開墾して造った7つのキャンプで16年にもわたる難民生活を強いられています。

難民たちは、竹で編んだ小さな小屋に身を寄せ合って暮らし、配給食糧の米を主食としています。人口自然増加しているもののキャンプ用地はそのままなので、年を追ってキャンプでは過密化が進んでいます。

19世紀後半から20世紀初めに経済的な理由から多くの人々がネパールからブータン南部に移住し、ブータン国籍を取得するに至りました。しかし、ネパール語を話しヒンズー教徒中心のネパール系の人々は、仏教徒の主流派ブータン人とは民族的にも宗教的にも異なり、80年代からとられた民族主義的政策の結果、ネパール系の人々は国籍を失い、90年代初頭大量にネパールに流入。ブータン政府に対する民主化要求行動も、多くのネパールブータン人の国外追放という結果をもたらしました。

かれこれ16年も経てば、キャンプはまるで典型的なネパールの町のよう。学校もあれば、診療所もある。集会所もあれば、障害児を預ける託児所もある。すべてUNHCRの支援でつくられたものです。ブータン難民はネパールでは就労権が認められていないため、国際社会からの支援に依存せざるを得ません。UNHCRは、ネパール政府当局やNGOパートナーらと連携しながら、これら難民の権利を保護し、住居、食糧、水・衛生、保健・医療教育などの面での支援物資・サービスの提供、および難民問題の恒久的解決の模索を担っています。

キャンプに暮らすブータン難民全員の状況把握をかねた「難民再登録」の作業がようやく昨年11月に開始しました。UNHCRネパール政府による今年春までの共同事業で、約50人の再登録作業専従スタッフが、一日あたり約1,500人の難民の聞き取り調査と写真撮影、データ入力にあたっています。

90年代初めの到着時に政府が難民の登録作業を行い、その後順次出生、死亡、婚姻離婚などを記録してはいるものの、10万6千人全体について基本情報アップデートし、データベース化するという作業はこれが初めて。難民の安全を守り、適切に保護し支援するためには、一人一人がどこの誰で、どういう家族構成で、どういうニーズを抱えているのか把握する必要があります。

また、一人一人写真を撮り、のちに写真入りのIDカードを発行する計画です。写真を撮るのに飛び切りのおしゃれをしてやってくる老人や、カメラの前で緊張して泣き出してしまう子どももいます。庇護国からの身分証明書は、自国政府から保護が期待できない難民を保護する上で欠かせません。

難民再登録事業の実現は、ネパール政府との粘り強い交渉も含め、様々な関係者による努力たまものです。ブータンへの帰還(わずかながらではありますが)やアメリカなどへの第三国定住など、解決への兆しが少しずつ出てきている中で、この画期的な事業の現場をあずかる事務所の所長でいられるというのは幸いなことです。

16年という長期にわたる難民生活にもかかわらず希望を捨てずに前向きな姿勢を保っている難民たちからエネルギーを分けてもらいながら、様々な国籍の50人の事務所スタッフとともに支援活動にあたっています。

Re: テスト乙

ま、そういう事なんだけどね。

で、なんで直さないかというと原因が特定されてなかったからじゃないかな?

バグフィクスでめんどくさい事の1つがバグの位置の特定なんだよな。どのくらい時間がかかるかわからないし、わからない時はわからない。生産的でもないから食手が伸びないんだよ。ま、私はパズルを解くみたいで好きだけど。

で、不具合カテゴリのやつはほとんどが同じ根をもってるっぽい。以下憶測なんだけど増田の投稿処理フロー。

  1. Text::Hatena みたいなやつで各記法を変換(この時 anond 記法リンクに変換)
  2. はてなダイアリーキーワード自動リンクAPIかなにかでキーワードリンク生成(この時キーワードリンクはd.hatena.ne.jpを向いている)
  3. アンカー文字列がキーワードだったらリンクurlを「/keyword/〜」に変更(はてなキーワードAPIでも使ってるのかな?)
  4. リンクurlを抽出して、それがanond記事ならトラックバック登録

ってながれかなと。で3番でアンカー文字列がキーワードだとキーワードリンク(2で作られたリンク)ではなくても書き換えちゃうと。たぶんそんな所かと思った。

あと、キーワードに記号が含まれているとうまくマッチしないで d.hatena.ne.jp を向いたキーワードリンクが残るとか、こけて500を返すとかも起こってるんじゃないかな。

で、対策としてはキーワードリンク生成時にあらかじめclass属性を付加して、それを3のキーワードリンク書き換え条件にすればよいんじゃないかと思った。

という推測をしたんですが、あってますでしょうか?>わんぱーく先生

そうそう、やっぱり

- <a>キーワード</a>
- <a name="keyword>>キーワード</a>

ってのもありみたいで。

あと、まさかとは思うけど

http://anond.hatelabo.jp/20070127170633

ではトラックバックとんだりしないよねー。でも

- <span title="http://anond.hatelabo.jp/20060924031809">_</span>
  • _

はどうかなー?

中国語をつかえるようになりたい

5年ぐらい前に中国語をワンツーマンレッスンで月1万5千円ぐらい払って2年ぐらい習っていた。

中国に行ったときに英語がまったく通じなかった経験と日本の今後を考えたら必要になると思ったんだ。

中学校二年生ぐらいの英語力程度の中国語力はみについたと思う。

だけど下に書かれるような「文章」になってしまうとさっぱりわからない。

いや、漢字でなんとなくは読めてしまうがその程度は中学生が英文の長文を読んだ程度の読解力。

ようするに下の羅列は俺にとっては不明白。

そう、いまや俺が覚えている単語は不知道とかそういう単語だけだ。

いろんな言葉がしゃべったり読めたら世の中もっと楽しいのにとか思う。

ミナミで金貸しやっとります、萬田いうモンです。

http://anond.hatelabo.jp/20070127214946

結局、何が言いたいのかを「一文」で示せ。

http://anond.hatelabo.jp/20070127211002

大阪人間から言わせてもらえば23でわしはレアケース

俺も大阪で24年生きてきたが同世代でわしを日常的に使う奴は見たことが無い

Vシネかぶれとかだったらいたけど

河内のほうだったらありえるのかなあ?

[]もしも僕らに子供がいれば

もしも僕らに子供がいれば

失意の底にある友人も

ただほがらかに励ますような

朗(あきら)君と名付けるだろう

もしも僕らに子供がいれば

希望を胸に歩みを続け

後ろに道ができてくように

望(のぞみ)ちゃんと呼んであげよう

もしも僕らに子供がいれば

日々の暮らしに折り合いながら

花を見つけて教えてくれる

教子(のりこ)ちゃんを可愛がるのに

もしも僕らに子供がいれば

人を信じて語らいながら

世界を深く学んでつなぐ

哲(さとし)君に手を振るのだ

みんなに幸多かれと

この情報化社会にあって

競争は、質の良い物を生み出すためには確かに必要だけど、既存の物に有利で、新しい物には不利。新しい物を認めさせるには膨大なエネルギーが必要なのである。

新しい物をより効率よく生み出すために、いったん競争というものを忘れなければならない。

ブレストと似てるかもしれない。

しかし徹頭徹尾、受け入れを無視するわけでなく、最終的に食べやすくデフォルメアレンジをしたものを、つまり入門を用意するのがコツである。

世の市民権を獲得してるか否かは単純に、入門があるか無しかの差である。

メジャーな物ほど、いくつかの入門が用意されているものだ。

狭き門は、ノイズや歪曲者、破壊者などを呼び入れないためには確かに必要であるが、今の情報ネットワーク化時勢では門を開け放すことを選ぶ覚悟がいる。

ただここで重要なのは門を開け放すタイミングであって、それを誤ると、用意した構造物を揺さぶられ、破壊され、無価値な物へと変質させられてしまう。

だから今、最も求められる(俺が重視する)力は、門を開け放したときに入ってくるノイズをいかにして制御するかということである。これは詰まるところリーダーシップを発揮することや、マネジメント力である。

この世界の人材は玉も瓦も一緒くたになっている。ものすごく能力が高い人間もいれば、本当に使いようがない人間もいるわけで、狭き門はこれらをふるいにかけるフィルターの役割をする。

ただ、このフィルターは完全ではなく、有能な人間も多くはじいてしまうし、無能な人間も多く引き入れてしまう。

全くフィルターしないよりかは随分マシという程度、ファイアウォールを有効にしたら少しはウィルスの被害に遭わなくなるだろうといった程度の物である。

かつての時代は、隠れた才能は完全に切り捨て、志願してきたある程度の質を持つ人間だけで聖域(コミュニティ)を作り、そこで自分らの技術・学術を発達・洗練させていけば良かった。そしてそれは必然的に専門性を生成する構造であり、専門外のことについては深く対応できないし、求められることもなかった。だが、時代は変わりつつある。

現在、人々にはマルチの(複数の)分野での活躍が求められてつつある。それと同時に、今までフィルターされて弾かれてきた隠れた才能に着目・それを発掘することも行われるようになった。どっちが先でどっちが後か分からないが、この2つの兆候は密接に関係しているように思う。

インターネットが専門外の有能な人間を多の分野に引き込むようになってますますこの兆候は加速しているが、インターネットがここまで普及する以前から、この兆候の前兆となるものはあったように思う(というのも、俺が高校生だった90年代頃にすでに専門を問わず複数の分野で深く活動していた人がいたからである)。

情報の分野では、インターネットの普及により、専門外の有能な人間の参加が増えたことにより、ノイズも多く増えたがそれを補ってあまりある有益な情報も引き込まれるようになったのは今更言うまでもないだろう。

全ての分野は情報を持つ。そして情報は価値を持つ。いわば情報は一つの通貨である。そして多くの人がそれらを扱う環境が整えられたため、多くの人により扱いやすくなるように情報フォーマットされることとなった。こうしてフォーマットされ扱いやすくなった情報は、より多くの人々に普及し、価値が高められていくようになる(ただし、ここで言う価値は有用性であり、希少性ではない。このことは後述する)。

だから、逆に言えば、情報にある程度の魅力(価値)があり、それがフォーマットされていたらそれは流通するのである。

こうして、今まではコミュニティだけで流通していた通貨が、一気に世界へと広がったのである。だがこのことによる弊害もある。

それはコミュニティだけで共有されていた情報が誰でも簡単に入手できることによって、その情報の神聖性(希少性)がなくなることである。

情報の価値には2つのパラメータがあって、一つは有用性、もう一つはレアリティである。これはトレカに喩えると分かり易い。コモンカードだけどめちゃくちゃ使えるカードもあれば、レアカードだが全く役立たずなカードもある。

特に一部の人しか知り得ない情報はいわばプレミアカードと言うことができる。

情報を門戸を広げてネットという大海原に放出することは、情報の有用性を高める代わりに、希少性を失うことを意味する。

かつてはプレミアカードを持っていた人間は賞賛された。それがたとえ使えないくずカードだったとしても。

そしてそのことによってそのカードの持ち主は自身の価値を高めることができた。

いまやプレミアもコモンもネットに流出される時代。

人々は、カードのシナジー(組み合わせることで効果が倍増する組み合わせ)やコンボを重視し始めた。

つまり自分のデッキに組み入れられるかどうか、そのカードをどうやって使うか、に価値を置き始めたのである。

こうなるとプレミアカードコレクターの人的価値が下がってしまう。彼らが取る行動は大きく3つ。

一つは何もせず、成り行きに任せる(あるいは問題意識を持たない)。

もう一つ漏洩を徹底防止してカードの希少性を維持すること。

三つめはそのままでは使えないカードを使える形に加工してから、それらを開放すること。つまり誰も考えつかなかった意外なコンボを提示したり、できる限り汎用性の高いカードを何とか発行することである。

お堅いと思っていた団体が急にフランクになった例を最近よく見る気がするが、こういうことが一つの理由だろう。

しかし将来的には遅かれ早かれ、多くの団体が三つめの手段を取らざるを得なくなると思う。

このような情報流通を制限することで価値が高められているが、本来的な価値は少ない。そして価値の低い情報は駆逐されていく時代の兆候なので、団体には新たな価値を作り出し、社会に発信することが求められてくるからである。

そうなってくると、まやかしの希少性は徐々に意味を失い、経験に基づいた情報や、洗練の要る情報といった、よりその人の血肉となっている(オリジナリティがある)情報こそが希少性ある情報となるだろう。

インターネットというのは価値判断を大衆に委ね、まやかしの希少性を暴くという点でこれから役立っていくと思う。

しかしそうなると、今まで手に入れるのが困難だった情報を収集していた専門家はどうなるのか?

いったい何をもって情報収集をしている一般人と差別化を図ればいいのか?

複数の範囲を渡り歩く人々が増えてきた原因はここにあると思う。

苦労して新しい論や分析を発表しても、少しすると自分と同じ考えを言ったりしたりする素人がいる。

何も発表しないままだと時間とともにその人とその専門家との価値の差異が縮む。

だから専門家は、常に社会の流れを追って新しい論や考察を生み出し続けなければならない。新しい情報を常に発しなければならない。

みんなみんなそんな発想力とバイタリティを持ち合わせているだろうか?

もしそこに不安がある専門家は何をすればよいだろうか?

そこで複数の分野をカバーするわけである。

専門の分野を知ってる人がいる。

αの情報を知ってる人がいる。

でも専門の分野+αの取り合わせの情報を知ってる人はなかなかいない。

こうすることで自分の価値を高めているのではないだろうか。

また、社会現象がより複数の多岐の分野に渡ってきたお陰で、それを一つだけの専門性で切りにくくなってきたというのも考えられる。

最前線で価値を生み出し続けることはできないけど、その人達と違って私はレパートリーが広いから庶民の要求に幅広く応えることができます」、といったところか。

自分の本来の分野では新しい価値を生むのは難しいけど、違う分野にて本来の分野のやり方で切るという方法で、新しい価値を生み出すというのも考えられる。新たな組み合わせ。シナジーを期待するのである。

あるいは価値観が多様になったため求められそうな情報は何でも漁るドラフト者もいることだろう。

ここは、多分野に渡るといえ、コンセプトを持ってコレクトをしないと情報の海に溺れてしまうだろうから注意が必要だ。

今までは専門がはっきりしない人は浮ついてると見なされ正当な評価をされにくかったが、これからの時代は複数の分野に渡って活動しているマルチ専門家がますます増えていくのではないかと私は考えている。みんなみんな興味関心を一つに絞りきれるとは思わないし、そんな人たちの複数の分野で活動できる環境が整いつつあるからだ。あるいは、この高度情報化による副産的な効果として、成り行きで専門外の領域に踏み込む機会も、より多くなっていくのでは、と感じている。

だからノイズ(=厨)は多かれど、有用な人を引き込もうとするならば、もっと入門を設けるべきなのだ。

そうすればマルチ専門家がその分野を発展させてくれるだろう。

一部では腐るほど入門を設けてる分野があるのに、他方で全くそれが整備されていないのはおかしなことだと思う。

※推敲途中です。

Un réseau de canaux galactophores est présent à l'état rudimentaire chez les individus des deux sexes, de l'âge embryonnaire à l'âge adulte, mais seules les femmes, sous l'influence hormonale à partir de la puberté, le long des cycles et pendant la grossesse et l'allaitement, développent la partie glandulaire.

Les seins sont atrophiés chez l'individu mâle, sauf modification hormonale.

Les seins contiennent les glandes lactogènes (ou glandes mammaires) qui deviennent actives en période d'allaitement et produisent le lait maternel dont se nourrit le bébé humain pendant les premiers mois de sa vie. Durant la période de lactation, le lait est secrété par ces glandes mammaires et est déversé par des canaux séparés au niveau du mamelon.

L'essentiel du corps du sein est constitué de tissu adipeux. Les seins voient leur volume varier en fonction de différents paramètres tels que le cycle d'ovulation, la température ou l'excitation ainsi que durant la grossesse. La limite de l'aréole, sa pigmentation et son réseau glandulaire varient avec la grossesse et l'allaitement. Le mamelon est érectile.

Outre sa fonction biologique initiale de lactation, le sein féminin joue un rôle important dans la séduction, l'érotisme et la sexualité. Il s'agit d'un caractère sexuel secondaire.

Il est vulnérable au cancer.

アド街ック天国女の子連続して出る奴

あれが大好きだ。まとめられたDVD出たら買うよ。流石に出てないよね?

一瞬だからってことで了承も得られるのだろうし、僕は正直ね貴重な映像だとおもっちょるのですよ。

為了找他的父親,姜俊祥就回到他的母親的高中學校。可是,他在車禍中失去了他的記憶力,母親為了不要讓他找回自己的真身分,就趁他還沒恢復記憶力是就把他的名字換成李珉亨。

十年后,珉亨從美國回來到韓國成為了一位遠近聞名的建筑師。這時候,他在高中里認識女朋友鄭侑珍剛好也是一位建筑師,就在街頭上再見面。由于珉亨早已經失去了記憶力,就把侑珍當成一位陌生人來看。侑珍因為這件事情而感到非常傷心,就把她的未婚夫金祥赫??棄了下來,甚至和以前的同學吴蔡琳爭珉亨。這件慢慢地發展的時候,珉亨才慢慢地找回自己的真身份和父親,但他因為為了救侑珍被卡車撞到,自己反而因??車禍,慢慢地失去了視力。

わかるね?

相対主義はいかがなものか。

相対主義の快刀乱麻ぶり

高2脳のはてブコメントより、

難解な文章と快刀乱麻な結論に憧れるのだが、知識と視野が不足してるのにそれをやると痛々しいということ。快刀乱麻に憧れるが故に、簡単な内容を乱麻的に論じ、最後の結論で快刀しようというマッチポンプかも。

俺は相対主義者だと唱えておくと、どんな間違いも許されると信じているある相対主義者と思い出した。自壊していることにはなかなか気が付かないが、他人に首を突っ込みたがる放火魔だったのか。

このページをリロードし続けているとエントリリアルタイムで書き直されたりするので興味深い。

しかしリロードし続けたりしている自分は一体何だ。

潜在的アルファブロガー

  • 社会学者(メディア論専攻)
  • 精神科医
  • フランス現代思想

anond:20070127185924

こんなことをうかつに口にすると

自然に振る舞えばいいんだよ」

と言われて更に絶望的になってしまうので気をつけよう。

イタイサン

トテチテタ

イタイサン

トテチテタ

オトガスルトアタマガイタイ

アウルサイウルサイウルサイ

アタマガイタイ

自分の発言や行動の結果がどれだけ、どのような形で自分に跳ね返ってくる環境にいるか。

それによって、同じ発言や行動でも意味が全然違う。

当たり前のことのようだが、なぜか忘れられていることが多い。

anond:20070127171944

喧嘩は売ってはいないと思う。

それが売り物かどうかに関係なく、

あなたが買おうとしてるのだ。

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