はてなキーワード: マキマキとは
確かに見たことないパンティーとは何事だパンティー!今忙しいので後で追記パンティー。
追記:
確かに見たことないパンティーとは何事だパンティー!!アニメだろうと現実だろうと、語尾にパンティーを被せるのはお前ぐらいしかいないパンティー!!語尾にパンティーは意味が分からないからやめるでござるよパンティー!!ニンニンパンティー!!パンティーを語尾に被せるのは意味がわからないでござるの巻パンティー!巻パンティー!パンティー巻!そういえばキン肉マンパンティーに「マキ!マキ!」というのが口ぐせのミイラキャラパンティーがいた気がするパンティー。お前は巻かないだろパンティー!巻かれる側じゃないのかパンティー!!!いい加減にしろパンティー!!語尾にパンティーは意味が分からないからやめてくださいパンティー!何度も同じ事を言わせるなパンティー!!!
追記2:
調べた所、マキマキはミイラキャラパンティーではなくて、ミスターカーメンパンティーだったパンティー。適当な発言をして申し訳ありませんでしたパンティー。パンティーはレフェリーパンティー。
よかった。
色々あったけど生きてきてよかった。
突然わけのわからない怖いのに襲われても笑顔で歌を届けるフレイアで泣いた。
ハヤテがフレイアに助けられた、と最初から一貫して言ってるなんかこう支え合いみたいなアレに泣いた。
生きてるとどうしようもない生活の垢がたまるし、時間はたつし、昔は感動できていた色々なものに「もうみた」と思いがちだけど、
劇場のスクリーンで、ワルキューレのライブが観れて、劇場でかがやくフレイアが観れてよかった。
カナメさんの歌を聴けてよかった。
激情のワルキューレは、テレビ版をみていたときの若かった私の、そのときの気持ち、もう失われて日常の中では絶対に思い出さない大事な気持ちを呼び起こしてくれた。
一話のライブシーンを見て、これはすごいアニメが始まったぞとワクワクした気持ちと、
バアル化した兵士を撃っちゃいけんとフレイアが命がけで守って、フレイアが歌えるように守ったハヤテの優しさや絆と、
ハヤテが飛べるように歌を届けるため飛んだフレイアの勇気と愛と、
テレビ版を追いかけて毎回感動してた私の気持ちが、劇場中盤の一話リバイバルなライブシーンで爆発して、「生きててよかった」と思った。
ワルキューレの歌は、次元を超えて、時間を超えて、ずっと私を支えてくれたんだと分かった。
美雲さんがみんなと歌いたいって言って泣かない人いる〜〜!?!?
ミラージュさんもかわいくてとてもよかったです。
マキマキはいつでもみんなを明るくしてくれて、テレビ版では女子親子にもサービスシーンが喜ばれてたけど本当に老若男女に親しめるかわいいアイドルだと思うし、
レイレイがそんなマキマキとかかわって柔らかくなるまでの軌跡も劇場で観れてとても贅沢でした。
前情報でカナメさんとメッサーくんが好きな人は観たらいいと言われていたけど、本当によかった。
カナメさんがメッサーくんを遠くの空で見送るだけでなく、受け止められて、よかった。ありがとう。
ひくほど泣いた。鼻も出た。
観終わった後「最高」「どう考えても最高」としか言葉が出なかった。
すばらしい物語、そして歌、命でした。