はてなキーワード: ひろくんとは
クラスでウマの合う友人だったUとの思い出で断片的に覚えている瞬間。
上記は当時流行っていたSOUL’dOUTの「Dream Drive」の一節で、
どういう経緯だったか思い出せないが、自分が口ずさんでいたらUが一緒に歌ってきて、
(好きで歌ってるというよりは若干揶揄しているような文脈だった気がする)
The・パリピみたいな曲で、隠キャ二人がお互い「お前も歌えんのかよ」みたいな。
「おう、チャンタか」
高校時代、所属していた部内の一部のグループ(発端は上の代)が部室に雀牌を持ち込み、
部活中やその前後に毎日のように打っていたのだが、当時そのグループにいた俺はチャンタを得意としていた。
麻雀については顧問のおじいちゃん先生には半ば黙認されていたのだが、
といっても、おそらくは俺の苗字「◯◯田(仮)」を呼んだのだろうが、
さらに俺の雀風のイメージもあってさも顧問が俺をチャンタ扱いしたかのように捉えられ、
「ピシャーチャ!」
当時、ストリーマーのパイオニア的存在である「永井兄弟」の視聴に耽溺していた俺は、
中でも弟であるひろくんのメガテン配信が大好きで、ニコニコに上がっている動画を何周もしていた。
その中で「ピシャーチャ」という雑魚的がいて、その語感からか、ひろくんが「ピシャーチャ!」と叫ぶのが一種のミームになっており、
ピシャーチャとは全く無関係な場面でも「ひろくんピシャーチャって言って〜」→「ピシャーチャ!」みたいな流れが起きていた。
だから何というわけではないが、そのくだりが結構好きで、今も妙に覚えている。
どれも大した思い出じゃないが、やっぱり辛かった思い出より楽しかった瞬間の方がよく覚えてるな。
たけひろくんを見てるのあたしだけだもんね☆
思ったよりチー牛だったねひろくん
文ちゃんと教室に入ってどこの席に座ろうかと思ってたら、
もうすでに席が埋まってて、HP(?)によると、
当日の朝早くからクラス女子が集まって親睦会をいろいろ開いて写真をUPしてた。
そしてひろくんがハンディカム片手にいろいろレポし、インドの店でレトルトのカレーとか盗んで女店員に捕まり、
「ワタシハシリマセン」とかとぼけて、「さんまさんに取れといわれた」といって、
さんまさんは家族のことを馬鹿にするのはタブーらしく、それ以外ならいいって感じだった。
フックンがそこから入るのはだめといってくる。
研究室にいくと、ネットワーク系研究室のはずが、家庭用廃棄油を蒸留して、きれいにする装置があった。
それで、この装置で最終段階ってとこまできてて。
でも新規性を探すのに悩んでた。