2021-06-13

YouTube Premium知らないの?

4月にできた友達の話。

うちらはどっちも18歳の女子大生

彼女はおしゃれやトレンドに詳しい今どき女子で、うちは田舎から上京してきたトレンドもおしゃれにも疎いいわゆるイモ女だ。

そんな二人が友だちでいるのもなかなか不思議なことかもしれないが意外と仲良くやれている。

いや。

やれていた。になるのか、、、

                                   

彼女さりげなく蔑んでくるマウンティング女子的な一面があり、親しくなるほど酷さは増し露骨マウントをとることが多くなっていた。

カースト上位の子と仲良くするとこういうコミュニケーションはよくあることなのかな?

イモ女子を蔑んで承認欲求を得ているのかな?

それとも比較対象としてレベルの低い相手を選んでいるのかな?

なんてことを考えてモヤモヤでいっぱいになる日々が続いていた。

そんな時だ。死ぬほど驚くようなクソマウントを取られたのは。

その日は彼女洋服を買いに行く約束をしていた。

待ち合わせは決まって彼女の家で集まり彼女メイクが終わるまで待つのがいつもの流れ。

ただその日はヘアセットしていこうよと誘われ、その子の家で髪をセットしていくことになった。

誘われたはいものの、彼女はまだメイクをしている最中

あーこれとりあえずセルフでセットさせるやつかと思いながらYouTubeで巻き方を調べ自分で巻いてみる。

YouTubeは度々広告流れる

髪を巻いている最中にも広告が入ってしまう。

めんどくさいな~と嘆いていたその時だ。

彼女スマホYouTubeを流しこっちにやってくる。

                                      

YouTube Premium知らないの?

ほら、広告が流れないか動画が途切れることないよ!

                                      

絶句である

そして悶絶である

一瞬にして動悸は激しくなり、過去に知らないおじさんとリカちゃん人形遊んだキモイ思い出がよみがえり吐き気憎悪に包まれていく。

彼女はずっとなにか話しているみたいだが全く耳に入ってこない。

開いたままふさがらなくなった口から言葉は全く出てこない。

てゆーかそんなことは知っているし、広告が無いのも確かに便利だとは思う。

でもたったそれだけじゃないか

なぜそれでマウントをとってくるのだろう?

そんなしょうもないサブスクになぜお金を払うのだろう?

と心でぼやき、絶交することを決める。

そして、これからもっと自分と同じ穏やかな人と仲良くなろうと心に誓う。

ああそうだ、その時からなんだか心が軽くなったんだっけ、、

                                   

その間ずっと当てていたアイロンによって髪は溶け

うちのショートカット物語の幕が上がる。

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