2020-09-08

昨日帰ってきたばかりの愛車でお出かけ。

点検修理代を払い込む為に、銀行へ。

一週間もなんかよくわからん代車に乗っていて馴染みそうになっていたので、久しぶりのワゴンRに「こんなに重いんだっけ?」って思った。アクセル踏んでも急に加速しない。でもチェンジレバーは軽い。

ブレーキ……かかりが昔よりも微妙に悪くなってる気がするんだが、点検では引っ掛からなかった。確か去年の車検の時に直してもらったしな。代車のブレーキは踏むとギャン!って感じで利いたので、娘が車酔いしていたし、運転している私までちょっと酔った。

久しぶりのワゴンR、乗っててすごく重い、重いと感じた。まずエンジンの音が重いのとハンドルが重いしアクセルも重い。乗ってると急に自分までおでぶになった感じがしてしまう。燃費の悪い音がするー、と思いながらGSに寄って2000円ぶんだけガソリンを入れた。

先週、ディーラーに車を預けた時、確かガソリンの残量は4分の1くらいだったと思うんだが、何しろ燃費が悪いので、工場に行って帰って来たら燃料は尽きてしまったらしい。

やっぱり、ガソリン代と環境のことを考えたら、この車はもうダメなんだろうなぁ、と思いながらたまにアクセル踏んで慣性で走る。こんなことしてガソリン代の節約になるのかは知らんけど、エンストやすくなるのはどうやら確からしい……。

信号待ちしていると、代車のカンカンカンカスカスンという間の抜けたエンジン音が懐かしくなる。間抜けだし、停車時間が長いとカスンってエンジンが止まって私みたいにいまだ古い車に乗ってる人間不安になってしまうのだが、それは省エネの音であり省エネによる一旦停止なので問題はないのだ。本気のエンストとどうやって区別するのとか思うけど。でもほんと燃費いいんだよなあ。

代車を借りたときディーラーが給油してくるのを忘れたというんで夫がGSに給油しに行ったら、千円分入れるはずの所をGS従業員ミス満タン入れられてしまったのだが、それからちょっと遠出とかもしたのに、代車返却するまでに燃料のメーターは殆んど減らなかった。代車の燃費がいいところは良かった。軽いせいで急発進急停止しがちなところはあれだったけど。

銀行へ行って、私の口座から車屋の口座へ、夫名義で60000円振り込んだ。ちょっと大きな金額を一括払いするのは気分がよく、私はこういう時の為に節制した暮らしをしているんだと、誰も誉めてくれないけど誇らしい気分になる。夫名義なので、さすがさすが!と言われるとしたら夫なんだけれども。

残高を見て、このぶんなら来年末には車を買い換えてもいい気がするなあと思う。でもそしたら払い込んだばかりの一年点検費用とか、来年車検費用無駄っぽくなるよなあ、という気がする。夫ともまた衝突するだろう。だから点検に金を遣うなんて無駄だって言ったんだ!とか。びた一文出さない癖に口はよく出して来る。車のことは俺の領分だと言わんばかりだ。

しかし、車関係のことはほんと、ディーラーにも修理工場の人にも私はナメられまくりでまともに話を聴いて貰えたためしがなく、夫を通した方が何でもすんなりいくから仕方がないなと思う。

車を買うとして。個人的にはラパンが乗り回し易くて好きなんだけれど、自分一人で乗るならともかく子供を乗せなきゃならないので、あんまりちっちゃい車は不便。ラパンの後部座席、見るからに乗り心地悪そうだしな……。

周囲を見ると、子持ちの女性は大体、子供をのびのび昼寝させながら海まで行けそうなでっかい車に乗っている。私は運転が上手くないという自覚があるので、そういう大きい車は手に負えないから欲しくないな。

やっぱり私の愛車くらいの大きさの車が私には合う。ただ、なんの変哲もないワゴンRを修理しながら大事に乗るというのは、ディーラー整備士さんにはあんまり理解されないらしく、丁寧に乗って長持ちさせる気があるならもっと高くていい車を買った方がいいのかなと思う。

十数年前、愛車を買った時は車なんて動けばっていうか私に動かせられるなら何でもいいと言って予算範囲内でディーラーに選んで貰った。試乗もしなければ納車当日まで実物を見もしなかった。却ってディーラーに「女の子がそんなこと言うなんて……」とドン引かれて、納車のときディーラーは私が「やっぱり気に入らない」って言うんじゃないかビビっていた。

そんな私が、今は買うなら高くていい車がいいなんて思っているとは。

あの頃は、自分の買い物を合理的判断と思って悦に入っていたけれど、私は間違っていたなと思う。自分が物を捨てられない質だということを忘れていた。捨てたくないなら、誰が見ても「それを惜しがるのはまあ分かる」と思うくらいのものを買うべきだった。まあ、今頃気づいてももう遅いんだけど……。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん