しかし急にアレの賛成意見言い出したの湧いたなとみたら予想通りあっち界隈の方々か一部の踊らされた正義マン位だな。
何にしろあの規制自体が世間の反発が大きいのを実感しているのだろうね。
この手の手合いは当時の児童ポルノ禁止法騒動や都条例でも腐るほどみたからねぇ。
ただこいつらは世間の流れや規制の弊害が出てきたらそれこそすぐ手を返す様な奴等も多い。
それこそ当時の子供の権利は本当の意味で反論などできない強力なツールだったしな。
児童ポルノと言う単語自体ある意味においては言葉の兵器とも言える万能ツールであったのは事実。
だから効果が薄れつつある今も一部のフェミやカルトが悪用し続けようとしている訳だし。
何にしても例の著作権の問題から反対派は岐路に立たされた感はあるねぇ。
流石にここまではないと思いたいが、場合によっては漫画家や出版、それに同調した一部のオタクが増長して、それこそフェミみたくお気持ち規制を何故か主張しだして世間から嫌われるパターンも最悪あるかもね。
この場合、基本的にネット規制や創作物規制に反対している人達は表現の自由や言論の自由等を重視しているし、自信を束縛するような規制自体を毛嫌いしているからその時は多くが離れるか分裂しそうだとは思うけど。
それもこれも何もかもあいつらがあんなダブスタをやらかしてくれたせいだけど。
省庁が言い出して参加したくらいならばまだしゃーないですんだのに。
どちらにしろ相手が誰であろうとこの手の正義マンの行う規制自体に世間はもう割とうんざりしているから、舵取りを間違えると偉い事になるよ。
相手が誰であろうとね。
幾らお題目が立派できれいでも詭弁による関係のない第三者への攻撃は自身の評価やコミュニティそのものを後々壊滅させる事になるよ。
それこそ被害者ぶっていても加害者になる事なんざ多いのはフェミを見て居れば判る事だしな。
何にしても今回の一件は今後の反対運動に暗い影を落とす事になるし、分裂すら招きかねない上に弱体化を招く事は必然だろうね。
嫌な話だけど、見ていてそう思う。
しかし皆自分は表現の自由や言論の自由を主張するけど、関係ない第三者の自由は大嫌いでそれらを束縛する為にあらゆる詭弁を使って、安易に規制しようとするよね。
そしてこの手の方々をほど実は他人を見下し馬鹿にする傾向があるからな。
それは見ていて思う。