2019-08-26

電脳少女シロ生誕祭に行ってきた!

電王少女シロちゃん生誕祭豊洲PITで行われました。イベント自体は最高の盛り上がりで、

その場にいれた事を感謝してもしきれないです。シロちゃんそしてアップランドさんありがとうございました。

その上で自分が感じた事ををメモとして残しておきます


ちなみにポジティブな事とか会場の熱気とか書く気はさらさらないので、そういうレポ読みたい人は別の所に行ってください。

まず、第一に人が多すぎる。人が多すぎてそれだけで疲れる。

正直2700人をオールタンディングで半日以上拘束するなんて正気じゃない。

これは最初から分かってはいたが、昼と夜同時にしか買えないってチケットの売り方を考案した奴らがおかしい。

せめてこれがどちらかイベント一つだけなら耐えられたと思うが連続は流石にきつすぎる。足が辛すぎて最後の方本当にきつかった。

しかも屈強な野郎たちが常に周りにいる状態っていうストレス。とてもじゃないが次は耐えられない。満員電車に慣れた都会の民なら耐えられるのかも

しれないが電車に乗ることすらあまりない地方からするときつすぎる。

やっぱり500人ぐらいが最大値でそれ以上は中継で十分で十分だと感じる。

後、長時間タンディングはもう嫌。

次、スケジュールの見通しが悪すぎる。最初が14時15分入場開始なのに会場に入れたのが、開始時間15時過ぎてからしかも観客は半分も入れてなかった。それで開始30分ぐらい遅れたと思う。これは一重に入り口が一箇所しかないのがまずい。2700人入れるのに、一箇所からしか入場させないなんてやったらそりゃそうなるだろうとしか思えないし、事前に分かっていたと思う。

素直にA席、B席逆側から同時に入れればよかったのに、やらなかったのは運営の怠慢だと感じた。

それで、ガリベンガーVのイベント終わって会場出たのが18時で次の生誕祭の入場開始が15分後。どう考えても間に合う訳がない。そんなのみんな分かっていた。それなのに何のアナウンスもしなかった。さっさと全体スケジュール見直しして何分ずらして終了予定時間はいつになるか連絡して欲しかった。

そうすれば、別にあそこにいなくてよかったし、ご飯でも食べに行けた。結局全部終わったのは夜の22時。そこまでご飯食べれないって分かっていたら準備色々したのにってなる。

次、プレゼントボックス場所が分かりにくすぎる。あれ、公演終わった後にぽつんとおいてあったけど、目立たなすぎて分かりにくすぎる。

あんなの公演前に置いておいてくれればいいし、そもそもあの人数で目立たつことすらしないって怠慢すぎると感じた。

次、馬がパンツ履くギネス記録に挑戦。

意味がわからないし、許可出した奴らみんな消えて欲しい。マジでボツにしないといけないレベル

バーチャル感のかけらもないし、リアルパンツを履くって企画のもの面白いって思った感性おかしい事を自覚して欲しい。

おまけに本人の顔が見えないっていうぐだぐだ落ち付き。押してるんだからあそこカットでしょ。普通は。

次、観客いじりの多さ。

そもそも観客いじり好きじゃないって言うのは置いておいて、大学学祭じゃないんだから素人ステージに上げる企画が多すぎると感じなかったのか

今一度考え直して欲しい。

いくらなんでも多すぎる。ほとんどすべての企画観客ステージに上げていたのはおかしいと思う。

仮にもプロなのに大学学祭実行委員会みたいなノリで運営されても困る。

それらを加味しても最高のイベントだったよ。でも、次はいかないかも。パリピ臭きつすぎるし、あれがいいってファンばかりなら肩身狭すぎるしね。

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