綺麗だよね。ぐっとくる。
まあ、誰のこととか言ってもアレなんで濁して仮にAさんとしておこう。
まず、スタイルがいい。乳も太そうだし顔もそれなり。
SODにラインナップされてたらとりあえずサンプルはチェックするとおもう。
と言う下卑た冗談は置いておこう。
彼女はまあ、外見にある程度自信があるようで、それは素晴らしいことだ。
その上で、まあお勉強もなさって、お仕事も家庭も恋愛も頑張って。
その上でどうもおつむもゆるふわであるようで、差別主義者である事を隠そうとしない。
アメリカでもトランプさんが似た様なスタンスで闘っておられるし、それはそれで反吐が出るのですが。
公然と差別するという態度は、おそらく一方的に虐げても文句を言われる筋合いはないと心の底から信じているのだろう。
今回も、本人は間違ったことを言ったつもりはない(と信じたい)にも関わらず多数の批判的な言論を投げかけられ、心外だと主張している。
もちろん、日本は思想の自由を謳われた国であって、共産主義者も悪魔崇拝もヤクザな生き方も個人の自由である。
その上で。
個人のブログに何か文言を書くのは玄関の前に同じ内容を張り出すのと等しいと、なぜ思わなかったのか。
コンビニに行って一々「フリーターは頭が悪くて感情のコントロールができないから怖い」とか、飲み屋に行って店員に「挨拶もしたくない」とか聞こえるように言っているようなものなのだ。
本当にそう思っているとしたら、むしろそう思う相手の前でこそ決して口にするべきではないはずの言葉だ。
本心がどうでも、そういうことは内輪で話していればいいのに、わざわざ世界に向かって言うほどのことだったのか。
元のエントリを見て、僕が感じた感情は怒りが1割、呆れが2割、嫌悪が2割、心配が2割そして性的興味が15割と言った感じだ。
結局のところ、僕自身は彼女が付き合いをしないと宣言したカテゴライズにはいない。
これも重要な話しなのだが、結局、本来は真っ先に付き合いを除外するべき僕のような下品な、女性にとっては唾棄すべき人間をスルーした網を掲げて、多数の敵を増やしただけの行動ではないのか。
まあ、人妻のAさんと違ってこっちは匿名にしかこういうことを書かない。
小心者だからね。
Aさんがフリーター系ドカタにむりやりレイプされてる妄想で抜いたまで読んだ。