ソーシャルゲームの場合、廃課金兵のプライドを支えるのはゆるくプレイする人たちだ。
彼らがいるおかげで、上位プレイヤーは400万人プレイヤーのトップという地位を享受できるのだ。
彼らの廃課金のおかげでライトプレイヤーは無料でプレイできるし
ライトプレイヤーのおかげで廃課金兵たちはちょっとした俺SUGEEEを味わえる。共生関係だ。
本来であれば、こういうライトプレイヤーがはいってくることは望ましいはずだ。
こういう存在が裾野をかため、自分たちの地位を押し上げてくれるからだ。
しかし、オタクたちはリア充にたいしてコンプレックスを持ちすぎている。
リア充オタクという言葉で今日ホッテントリしている記事に出てくる人たちの言葉を見てみよう。
http://alfalfalfa.com/articles/133722.html
http://hamusoku.com/archives/8993928.html
http://hamusoku.com/archives/8994409.html
http://tm2501.hatenablog.com/entry/otaku-toiu-gitai
なんだこの哀れな人達は。
そんなにリア充羨ましいなら努力してそっち方向に行けばいいのに、
オタクにしがみついたまま、リア充を「自分たちの土俵で」けなして満足しているのだ。
情けないにも程がある。そんなに自分に自信がないのか。
似非だとかヌルいとか言ってるけど当たり前じゃん。向こうはライトに楽しみたいんだから。
じゃあオマエリア充のホーム側に乗り込んでいきなりすごいことできるのか?出来ないだろ?と。
その時に向こうが「ヌルい」だの「似非」だの馬鹿にしてきたらどう思うよ。
オタクだとかリア充だとか関係なく人間としてあまりに器が小さすぎるし性格悪すぎるしキモすぎだ。
そのキモさを全開にしたあげく、自分たちはガチのオタクだって胸を張っているのだ。
ガチのオタクってのはそういう器が小さくて性格が悪いことか?違うだろうに。
ほんっとに情けないな。
オタクがバカにするギャルだとかリア充の人たちってオタクよりは心広いぞ。
結構無神経にオタクとかを馬鹿にしたりするけれど、いざ興味持ってそっちの世界に足を踏み入れようとした人たちを馬鹿にしたりはしない。
オタクみたいに興味持ってやってきたライトユーザーを「ヌルい」だの「似非」だの「にわか」だのいって馬鹿にしない。
親切にしてくれて、いろいろ教えてくれて、尊敬できる人がいっぱいいる。
それをなんだ、上の記事に出てきたようなオタクたちの情けないこと。
言っちゃ悪いが、お前らがリア充になれないのってヲタだからでもなんでもなく単純にキモチワルイからだろう。
リア充ばかにしてる暇があったら、オタクどうこうよりその気持ち悪さをなんとかしたらいいのに。
電車男に感動してたクズどもなんだから 10年前からわかりきってたこと
よくわかってんじゃないか。 確かにそうだよ。オタクというのは顔の悪さや社会性のなさや認知の歪み諸々の総称であって、 趣味のマニアックさはその中の一要素でしかない。 だから...