2014-10-03

http://anond.hatelabo.jp/20141002234754

売れるとは言ってないだろ。

売上と刊行点数との兼ね合いの中でラノベ棚の拡大も限界に来ているから飽和してしまう。


言葉が足りなかったかな?

僕が言いたかったのは、

ラノベが)売れるなら書店は棚を拡大するんじゃないかな。

ということだった。

もし、ラノベの棚が飽和しているのだとしたら、それはラノベが売れているからだよね。

刊行されたラノベをひと通り置く義務なんて本屋には無いからね。ラノベ無い本屋もあるしね。

さて、棚が飽和してこれ以上ラノベを置けなくなるなんてことは個々の書店視点では起こりうるけど、それが出版社視点とか市場全体にそれほど影響するかな?

実際は書店の他に、アニメショップなんかのそれこそ本の棚はほぼラノベ(と漫画しか無い店、ネット通販もあるわけだからさ。

ラノベが売れるなら、本屋ラノベの棚は増えるだろう。もし、ある本屋で君の言うように限界になったとしても、その分他のスペースに余裕がある本屋ではもっと棚を増やせるかもしれない。

全国で考えるとラノベの棚は増えるか? 増やせなかった本屋の棚の分も、スペースのある本屋が棚を増やせばラノベの棚は増えるね。

あるいは(ありえないけど)そんなにラノベが売れるなら新しく本屋ができるだろうさ。

一方で実質的本屋の棚の代わりになるものはいくらでもあって、需要を満たすだけ増えることが可能だ。アニメイトだとか『丸善ジュンク堂ネットストア』とかね!

から本屋の売り場がないから需要があるのに売れないなんて考えるのはナンセンスじゃないか?

市場原理というものがあるんだからさ。

いや経済は専門じゃないのであんまり偉そうなことは言えないけど。

それともなんかぜんぜん違うことを言っていてこの説明は全然見当違いなのかね。


その目論見がないとは言えないけど、

どっちかと言うと「ラノベみたいなのを読みたいけどラノベ売り場からは遠ざかっている」という人向けではないかね。

いちばん大きいのはやっぱり売り場の違いだと思うよ。

ラノベみたいなのを読みたいけどラノベ売り場からは遠ざかっている」という人に売れると言っているんだよね?

それについては同意だ。

僕は「ラノベみたいなのを読みたいけどラノベ売り場からは遠ざかっている」人というのは何らかの理由ライトノベル読みたくないんだと思う。

本当に読みたいんならライトノベル売り場に行けばいいんだからさ。遠ざかる意味がわからない。

ライトノベル売り場に恥ずかしくてだったりバカにしてだったりして行けない人が一般文芸の棚でライトノベルっぽいのを探して買うってわけだ。

それはつまり内容は変わらないのに「ライトノベルではない。」という部分に価値見出しているということだろう。

ラノベ定義論においては有名な話なんだけど「電撃文庫ライトノベルと名乗らない」んだよな。

そもそも「ライトノベル」という呼称は読者側から発生したものなので出版社側に決定権を委ねるのは違和感があるよ。

歴史的経緯から考えるのもありだね。


妥当性の高いラノベ定義提示しても無駄だと思うけどね。

ラノベが叩かれるのは「自分たちとは別のコミュニティが急に現れて自分たち場所侵食している」からだろう。

そうかな?

理由がなんであれ放っておけば、もともと理由がない人もそのうち叩くようになるかもよ?


いやね、実際に「黒色人種に属する人」という定義では何事にも不便だよ。

補足すると黒色人種定義は「肌の黒い人種」だから黒人定義は「肌が黒い人種に属する人」だね。

あのね、実際のところ黒人定義しなくて不便なことなんか無いんだよ?

誰も気にしないならね。

でも、ある言葉が間違った偏見にもとづいて理解されてそれが広まる危険があるんならそれはちゃんと正して誤解を解くべきじゃない?

黒人はただの肌の黒い人間だ」っていう定義があってそれが正しいとされているお陰で、

だって黒人に対する差別は間違っているとはっきりわかるじゃないか。

記事への反応 -
  • こんなわけなので、定義はラノベのレーベルから出ている本がラノベだ、ということにしておくのが妥当だろう。 だけど、すぐに反証が見つかる。 じゃあメディアワークス文庫は? ...

    • メディアワークス文庫は? 読んだこと無いけどビブリア古書堂とかでしょう? あれはラノベとみなしてる人一般書とみなしている人半々の印象。 レーベルのテーマ・コンセプトは「...

      • ラノベと一般文芸の間ですよってことじゃだめ? 「ラノベの定義=ラノベレーベルから出てること」と定義するなら「半分だけラノベレーベル」なんて曖昧な言い方はだめだろう。 ...

        • 「ラノベの定義=ラノベレーベルから出てること」と定義するなら「半分だけラノベレーベル」なんて曖昧な言い方はだめだろう。 ラノベと一般レーベルの間のジャンルってことにな...

          • そうかな。売れるなら書店は棚を拡大するんじゃないかな。 売れるとは言ってないだろ。 売上と刊行点数との兼ね合いの中でラノベ棚の拡大も限界に来ているから飽和してしまう。 ...

            • 売れるとは言ってないだろ。 売上と刊行点数との兼ね合いの中でラノベ棚の拡大も限界に来ているから飽和してしまう。 言葉が足りなかったかな? 僕が言いたかったのは、 (ラノ...

              • もし、ラノベの棚が飽和しているのだとしたら、それはラノベが売れているからだよね。 違うよ。 むしろ一冊あたりで売れないから刊行点数を増やして全体の売上を確保するんだよ。...

              • 違うよ。 むしろ一冊あたりで売れないから刊行点数を増やして全体の売上を確保するんだよ。 さて、棚が飽和してこれ以上ラノベを置けなくなるなんてことは個々の書店の視点で...

                • そもそもそんな売れてないというのはそうだろうなと思ってた。 いや、「そんな売れてない」とは言っても、他の小説ジャンルよりはよほど売れてるんだぜ。 ただやっぱり書店内ヒエ...

                  • 黒色を再定義してなおそこに差別するにたる論理的な理由を見出す人間だっているだろ。 いやいやそれはおかしい。 論理展開が間違っていなくて、前提となる根拠が同じなら同じ結...

        • 「エンタメ傾向と対象年齢」によって内容は変わらないのかよ これに関してだけ言えば 表紙の違い 挿絵の有無・表現の違い 漢字に対するふりがな・使用する漢字の違い で分けら...

    • だな。 よってライトノベルを定義することは不可能。 だから今年7月までに一番売れたライトノベルと呼ばれている小説「絶対ナル孤独者」

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