世間では、他人にどう思われているかの方が重要なのですよ。
落語でも漫才でもお笑い系のサークルに入るのだけはやめとけよ。
「楽しげな所」なんて大嘘で実体は旧帝国陸軍並みの理不尽が横行する縦社会だから。
顔だけは笑ってるけど内心は決して解消される事のない劣等感や恨みつらみでグラグラしてる奴らばかりだから。
ああいう所に好き好んで集まるのは自分より立場の弱い人間に「これはギャグだってwwwそんなのもわかんないの?空気嫁よ」という圧力を掛けてネチネチいたぶるのが最高の快楽っていうイジメ大好き人間がほとんど。マジでね。
ギャグセンスがどうこうじゃなくて、その圧力掛け合戦に勝ち抜いたエゴイストに「面白い人」という称号が与えられるというのが本質だ。
間違っても「楽しそう」とか「いい人そう」等の幻想は抱いちゃいけない。
そこに集まるのは「面白い事を言ってみんなを楽しませるみんなの人気者」では決してなく、その人気者を誰が一番クールに嘲笑できたかを競い合うような根暗ばかりだから。
いいか、とにかくお笑い系のサークルに入るのだけはやめとけよ。真性ドSと真性ドMにはパラダイスだろうがそれ以外の人はやめとけよ。
臭いかどうかで人間性を評価するのが小学生レベルって言ってるんだけどね。
「清潔できちんとしてる人間しか尊敬はできないなぁ。」と言っただけですが。
臭っても生まれつきとか病気のせいとかもあるだろうし。
清潔にするのは社会人として最低限の身だしなみだ。
俺は「グリコ・森永事件」が起きた1984年に中学三年生の春を迎えた。
その年に俺の中学で起きた「ちょっとした事件」に直接関わっていたが、黙って暮らしてきた。「時効成立なので」という訳ではないが、小文をしたためさせてもらう。
俺の住んでいたところはグリコ・森永事件の現場(東は滋賀県、西は兵庫県西宮市)の両端の間に位置し、多感な時期であったこともあり、何か、事件の犯人は近くに住んでいるのではないかと感じていた(そういう噂も内々にもあった)。
俺の行っていた中学は行区内にいわゆる「文教地区」ではないところもある、関西では一般的な「柄が少し悪い」学校だった。
中三の時期、俺の学年は田中(仮名:以下略)がワルで仕切っていた。学年にもう一人、佐藤(仮名:以下略)という、中二からメキメキ、ワルさを極めを力をつけている奴がいた。当然、田中および取り巻き(俺も末端ながらその一人だった)は佐藤のことを「いちびってる」として「そのうち、締めよう」と考えていた。佐藤は仲間とつるむタイプではなく一人で田中グループの人間をシバきまわしたり、「カツアゲ」していた。俺も佐藤に小遣いをむしり取られたことがあった(ちなみに田中には「制度」として上納していた)。
グリコ・森永事件が広域事件として、社会を騒がせていた時期、俺の中学も小さい宇宙の中で、ちょっとした「抗争」が起きようとしいた。
案外、田中は早く動いた。中学の屋上に佐藤を夜に呼び出して、シバキ回して「ヤキをいれよう」ということになった。俺も参加するよう言われた。でも、何か怖くて、その晩はバックれた。後で田中の子分に「小心者」と罵られ暴力を受けることは覚悟していた。
Xデーは訪れた。翌朝、佐藤は中学の校舎の裏側のコンクリの上で、落下死体として発見された。田中の周辺からだいたいのところは聞いた。田中と佐藤で屋上で殴りあいをして、田中は佐藤を組み伏せた。田中側は複数だったかもしれない。
当時、俺の中学ではシンナー、トルエン遊びが流行っていた。田中たちは下になった佐藤に無理やりシンナー、トルエンの混合物を目茶苦茶に吸引させた。田中は容赦ない奴だったので、その前に佐藤の肋骨を数本、踵で体重をかけて、内臓にめり込むよう折っていたし、腕もへし折っていたようだ。
激高した田中とその取り巻きはぐったりした佐藤を校舎の屋上のフェンスから投げ落とした。現場に俺は居合わせてなかったが、田中の「肋骨折り」は以前も目撃したこともあり、怒り狂った田中の凶暴さは知っていたので、佐藤を「落下」させることくらいはやりかねないと思った。
佐藤の落下死体があったことから、朝から警察が来てものものしい雰囲気だった。田中らは逮捕されるだろうと思った。少年院とかに行くだろうし、本人たちもそういった人生を選択していると思った。佐藤が死んだことには、少し「ぞっと」したが、所謂「想定内」であった。
その日の夕刊に警察発表の記事が社会面に載った。一段扱い、小さな記事であった。
とひっそり、単独事故死ということで片付けられていた。
その後、田中とその側近たちは登校しなかったし、先生も佐藤の転落死などなかったように静かに中学義務教育を継続した。
俺は、怖かった。佐藤が殺されたことよりも、何百倍も「転落死」として処理されたことが今でも怖い。丁度、グリコ・森永事件の犯人が捕まらなかったのと同様、国家権力をもってして、外傷を受け複数の骨が折られた死体も「事故死」とする方が都合がいいこともあるのだと、中学三年生のときに知った。
よく殺人で捕まった犯人が累犯として他の犯行も認めたという報道もある。きっと真実もあれば、コントロールされた「事実」もあるのだろうとずっと思っている。
高校に行って、社会人になったが、静かに人生を送るように極力つとめるようにしている。まあ、それが、日本における市民の普通の生き方なのかもしれない。
田中および一番側近の村上(仮名)はその後、任侠の見習いをしているとも聞いたが18歳の時、死んだ。深夜、国道を田中のスピード運転でカーブを曲がり切れず対向車線にはみだして、タクシーと正面衝突。田中と村上、そしてタクシーの運転手さんまで即死だった。田中はアルコールを飲んで運転していた。
先日、実家が引っ越すので荷物を整理して、中学校の卒業アルバムを見つけた。佐藤はもちろん、田中、村上他の写真もなく、彼らは最初から存在していないようにアルバムされていた。
ではなくて、自分の体ってどんなものか、どう動くのか、の理解が目的。
わかると身の丈にあった自信が自然と持てる。
そうすると異性同性と普通に向き合えるようになる。これ経験談。
太ってたら岡田式で標準体重+5kgくらいまで落としてから。重いと怪我するから。
それに、痩せたところで満足しちゃだめだぞ。
鬼彼が単身赴任を終えて自宅へ戻るので終わらせた。
私は気持ちを切り替えて一切連絡をしなかった。
寮に部屋を借りて週の半分をそちらで過ごすことに。
突然私の様子を伺うメールをしてくるようになった。
終わらせた筈なのにタイミングさえ合えば会うのを前提でメールしてくる。
私が痺れを切らして泣きついてくると思ったのに
当てが外れたからなのかな?今は彼の方が積極的。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0808/08/news015.html
という寸法なら
バイブレーションモードにしている→バイブ好き!オナニー大好き!
は証左であるな。
別にオナニーが悪いとは言わんが。
でもあなたが本当にタバコアレルギーなら間違いなく「例外」以外の何者でもないと思う。
一見して分かるような妊婦には喫煙者も気を遣うべきだし妊婦自身も防衛策を講じるべきだけど、
アレルギーは一見して判断できないんだから「察してくれ」ってのは無理な話。
断るべきかな・・
友達とその嫁さんの友達(女)と海へ泊りがけで行くらしい。
運転手要員でどうかと誘われた。
誘ってくれたのは正直うれしいのだが、、
だが、そいつは俺がどんなやつか、知らないのか、気づいてないのか
場の雰囲気を壊しまくり浮きまくるのが得意なので
迷惑をかけてしまいそうで怖い。
最近ろくに人と話していないので、ろれつは間わらなし、
気の利いたことの一つもいえない。
やはり辞退するべきなんだろうか・・
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こういう奴が多い事も。
俺対決君だけど、俺自身の考えについてはかなり間違いがあるとだけ言っておく。