日本全体の安全のために沖縄に負担を強いているというのは確かですが、気になることが。
沖縄そのものの防衛についてはどうなのかという問題。
地理的な要素を考えないとこれは論じられないのでは?
東京から九州までの距離と九州から沖縄までの距離を測って比べてみてから考えてみるのもよいかと。
あと、役には立つけれども迷惑な公共施設は基地のほかにもいろいろありますが、その辺はどうなるのか、とか。
政治的に利用される宗教だろうが、信仰の対象が単なる善意の心得だという宗教だろうが、そういうものを全てひっくるめて嫌い。
人間には人それぞれの干渉不可能でその個人にしか理解できない考えが皆が思っている以上にあって、それ単独だけでもひとつの宗教と言える。何らかの不可分な考えはそれを妄信するしかなく、それに対する納得の仕方は人それぞれ。
しかしそれを統括しようと言うのが宗教。
これはサヨの例だけど、情報学ブログとか題しつつ、もろに印象操作してるのも何でだろ? あぁ試験か。
ウヨの例で言えば安倍首相を擁護してみたりする人とか。
要するにフィクションってことでしょ。だったらドラマやアニメなんかで「死なないでネロ…」とかいいつつ号泣するのと同じなんじゃないのかね。
あとは、内容が本当だろうが嘘だろうが、反応があるっていうのは書き手に対する支持と素直に受け取っておけばいいんじゃないの?良心の呵責に堪えられないんだったら、あなたは最初からそんなことをする器じゃないんだよ。
もうひとつ、本当だろうが嘘だろうが、「安全側」で反応しておけばいいっていうことかもね。あなたは恐らく社会人じゃないんだろうけど、社会に出るとこういう思考を身につけるようになるんだよ。覚えておくといいかもね。(そのときが来ればまあわかるだろうけど)
追記
頭を使わないようにって言うけどだ、「頭を使わないようにする」ってのはできないんだよ。そう思った時点で既に考えているんだから。
禅の門を叩くといい。この矛盾を解決してるから。
http://www.ningenzen.org/ ここはあんまり宗教臭くない。
健康保険証。これは国民全員が何らかの保険に入ってることになってるし、最近は個人カード型なので。ただし、顔写真はない
住基台帳カード。市役所で請求すればその場で作ってくれる。写真入も可。500円ぐらい
とりあえずこれだけは言える。
観光客を煙たがる奴は観光するな……って感じだよね。嫌がられるのはオタだけじゃないし、誰がどんなやつを嫌がるかなんて知れたものじゃないのだから。
十二単なんかもいざって時に逃げられない衣装だよな…
定義1:非モテとは、他者からの肯定を殆ど得たことのない存在である。
(反論あるかもだけど、この記事内のみの定義と見て下さい)
定義1から、非モテが無精であることが結論される。彼らは肯定されたことがないために、自己を演出することのメリットを見出し得ずに育ってしまった。或いは見出し得なかったからこそ肯定されなかった。いずれにせよ肯定されることのない非モテにとっては演出は重荷と見えるであろう。彼らはそれを、自らには背負うことの出来ぬ重荷として、疲れた眼差しで呆然と見つめることしか出来ぬであろう。
定義2から、非モテが無精であり続けることが結論される。演出による肯定は可能であるかもしれないが、それでは彼らには意味がない。騙して肯定され、正体を見せたら否定されるなどということは、彼らにはきっと耐えられない。故に彼らはありのまま、無精であり続けるだろう。彼らはそれによってありのままの自己を受け入れる他者を、殆ど絶望しているとはいえ心の奥底では求めてもいるのであるが、しかし一般的に、人は演出に魅了され、魅了されたが故に素顔を肯定する。演出無き者は魅了せぬ故に、肯定もされ得ない。
http://kuki-shimin.com/archives/219
が凄いことになっていますね。
正直ちょっとこの書き方はどうかと思いますよ、オタとしては。
しかしこの久喜市民ブログの人は昔からこんな書き方なので、あまり気にしないほうがいいと思いますよ。
んで、絵馬なんですけれども、絵馬にシールとかを貼り付けたのが剥がれそうなのを見ると微妙な気持ちに
ハヤテのごとく単行本の四コマ漫画貼り付けているだけのもあったし、せっかくだから貼るだけじゃなくてペンで書いていって欲しい。
みんなホイホイ真に受け杉。
それとも「その話が本当だったとして」という前置きを省略してると考えたほうが良いのかね。
あなたは恐らく社会人じゃないんだろうけど、社会に出るとこういう思考を身につけるようになるんだよ。覚えておくといいかもね。(そのときが来ればまあわかるだろうけど)
夏休みに入って朝から息子が家にいてうるさいんだこれが。
うるさいといっても金切声で暴れてるんでは無くて、下のガレージで子供太鼓の練習をしてるからなんだけど。
仕事のBGMにするにはちとキツいのでヤマハかどこかがサイレント和太鼓でも発売してくれんものかね。
今週末も商工会主催の夏祭りの準備のための会合があったり、いま何かと忙しいのよ。
小倉先生の目指しているインターネットがどんな世界かは知りませんが、
今あるインターネットは無用な諍いを避けて言論同士を争わせることのできる世界です
弁護士じゃなくても、僕みたいな負け組でも、まともな意見を言えばもらえる世界です。
反論したければ、意見で戦う以外にありません。
ニートがなに言ってるの?
なんて一笑に付してしまうこともできません。
だからニートが増えました。
あれ?
また、匿名では実名で伝えることのできない情報を伝えることができます。
人間関係があります。
匿名される投稿の中にはタチの悪い誹謗中傷なども存在しますが、それは個別に法で対処できる問題です。
一方で、実名で伝えられる情報なんて、一般人には特別価値のある情報だとは思えません。
mixiを見てればそれがわかると思います。
エントリーを書きたいときは、
・それが自分の上司に言えるか、
・部下に言えるか、
・友人全員に言えるか、
・家族に言えるか、
・電車で乗り合わせた知らない人の肩を叩いて自分の名刺を渡した上でその話ができるか、
・仕事先の代表として名前を出してその話を外に触れ回れるか、
という全ての要項を満たさない場合は、書かないでください。
とはいえ、感情が昂ぶっているときには、これらのチェックを甘くつけてしまうこともあると思います。
インターネットと自分に理解ある友人を探し、自分のエントリーをチェックをしてもらうようにしましょう。
まず自分がチェックし、そのうえ友人がこのチェックリストを確認して承認しない限り、エントリーを投稿できないようにしましょう。
「座ってるだけで楽そうだよね」とか、「君達意識のある患者診たことある?」とか。
麻酔科というのは歴史が浅くて、実際見た目楽そうで、外科医からはいつも格下の扱い。
15年ぐらい前。蔑まれた生活が続くなか、あるとき教授がみんなに告げた。
一人に石を投げられたら、二人で投げ返せ。
二人に石を投げられたら、四人で石を。
八人に棒で追われたら、十六人で追い返し、
三十人に中傷されたなら、六十人で怒鳴り返せ。
千人に襲われたら、全員で立ち向かえ。
それはまるで決起を促す檄のようですらあった。
麻酔科はそれ以来、何かあると一団となって対処した。
外科系各科はそう思い、手術室の権限を麻酔科に一任した。
戦いを繰り返していくうちに、病院は平和をとりもどしていった。
麻酔科の団結力は、今でも最強。労働時間も、時間料金も拘束されて、全国共通。
5分麻酔でも1時間分の料金を取るし、手術中に患者が急変したところで、時間になれば