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はてなキーワード: 流入とは

2024-04-16

anond:20240413192117

荒らしスルーって当たり前のルールが生きてるからじゃないの?

Twitter一般人流入しすぎてネットマナー的なもの理解できない人が増えすぎた

anond:20240416153640

いい学校じゃねぇか

うちの田舎はその土地に昔から住んでる部落都市から流入した新規住民がいたけど、

新規住民コンビニ部落のガキが万引き器物破損しても学校警察も動いてくれなかったぞ

「うちはそう言う地域ですから」でなぁなぁで終わらせる

クソだよ、クソ

部落は今でも関わらない方がいい

2024-04-03

増田民度下がったとかつまらなくなったとかって

結局のところ、5chの大規模規制や衰退で、嫌儲とかなんj辺りで燻っていたゴミ流入してきたのが原因なんだろうな


彼ら彼女らは、政治ネタ、男女ネタ学歴ネタなど、とにかく相手を煽ったり対立煽りをする様なネガティブ投稿大好物なので

悪貨が増えて嫌になった(比較的まともな)人間が離れていき、悪貨がより目立つ様になったからだろう

2024-03-28

anond:20240328175702

サービス開始から時が流れて、自分の好みのゲームではなくなった」というだけのことを、女の流入のせいにするのはどうかと思うよって話だろ

女とか男とか関係ない、お前の視野が狭いんだよ

anond:20240328175401

お前は女かな?

から男向けの男が大半なコンテンツに女が流入してきて女向けに作品が歪められてくなんて少年ジャンプでも、FGOでも、グラブルでも、原神でもそうだったよね

女のせいにするな?というか危惧してるのは女が流入してきた事でコミュニティ運営対応してしまうことだよ

運営対応しなければいいし出来ないなら女は来ないで欲しい

2024-03-26

関東人と田舎の差

バ先の先輩に「T県出身なんだ?そういやこの前そこに旅行でいったらさ、なくそうBRK差別って標語が飾ってあってびっくりしたんだよね~」って言われて心臓が止まるかと思った

いやね、たまたま俺がそういう地区出身じゃないからいいけどもさ、もし俺がそうだったらどうすんのよ 最悪顔面を拳骨でぶん殴られるぞ

関東都市部人口流入が激しすぎてそんな因習が維持できなくて、そこで生まれ育った人は今の話として認識できてないのかな?いやまあ、こんなもんさっさと歴史上の問題になった方が良いけどね

ただ、田舎の県営住宅かには今でもいっぱい住んでるから、その先輩が将来余計なこと言っていらん問題に巻き込まれんか心配だわ

2024-03-24

anond:20240322213737

お前はオタクじゃなくてリベラルから俺らとか使わないで欲しい

普通にコンテンツが消されまくったり性器に変な線入るようになったし

いちいちクソみたいな規制が強まり続けてるし、美少女しか出ないゲームコンテンツ流行ったら女が流入してきてグチャグチャにしてくるし

マジでクソでございます

2024-03-20

anond:20240320093951

海外旅行好きの女性って何か特徴ってあるのかな。

そういえば旅行好きにしばしばみられる行動として、訪問場所の事前チェックがある、とふと思った。

国内海外わずだし、男女問わずだけど。

旅行に行く前の準備行為として、絶対に逃すべきではない場所食べ物を入念にチェックする。

現地でセルフィを撮って、インスタなどSNSで送る、という行動がみられる。

最近では、インバウンド来日する外国人にとてもよくみられる光景だ。

映え写真をとっては、憧れのいかにもNIPPON!な光景に興奮して即座にSNSで送る。

旅行好きの人たちにみられるこれらの行動は、スタンプラリーとほぼ同じ意味を持つ。

日常との差異体験やよその世界ちょっとだけ繋がったりできたことの証明自己顕示が欲しいのだ。

その意味で、他の人のインスタと同じ構図で撮影することが現地に到達したこと証明するうえでとても重要

このような形で消費される、「日常では手に入らない新しい体験」は、要するに、「ごっこ」であり、エコツアーにしてもアグリツーリズムにしても何しても、

現地との関係性を一瞬だけ体感できる、という意味で、旅行者が憧れていた「日常との差異」や「関係性」を消費する行動なんだろうな。

さて、それが近年の傾向なのか?というと恐らくそうではなく、これは、かつての絵葉書を送るというスタイルから変化した形で、

東海道五十三次時代からそうであっただろうし、男女にも差がなく、古今東西それほど大きな違いはなさそうだ。

日常との差異を消費し、疑似的な関係性に癒されるというのは、昔からあったのだろう。

ところで、僕は男性で、わりと旅行好きというか、仕事柄、年がら年中、スーツケースをころがしている。

そんな男性立場からみて、女性のほうが傾向として強く、逆に男性に弱いことでひとつだけ思い当たることがある。

それは、旅先で一時的体験する関係性を、その後も持続させようとする傾向だ。

旅先で知り合った人とその後も連絡を取り合ったりとする傾向は女性のほうが強い気がする。


「おもいでぽろぽろ」というジブリ高畑勲監督映画(1991)がある。

都会育ちのOL女性田舎暮らしに憧れる、というところからスタートするこの物語は、農家体験をしてゆくうちに気持ちが変化し、

最終的に田舎暮らし決断するところで終わる。

この映画場合、旅先の地に女性を迎え入れる男性やその家族という存在があるが、

いろいろふりかえってみると、必ずしも現地にそのような迎え入れるひとや団体がなくとも、旅先で憧れた現地に、そのまま飛び込んでいく女性というのをしばしばみてきた。

アジアアフリカ中南米で。かつて、「なんでこんなところに日本人」という世界の片隅で暮らす日本人を紹介するテレビ番組があったが、その番組で紹介しているのも、若い女性の活動が目立っていたように思う。

「男女差」という視点で、いろいろ参考情報をみていくと、例えば

海外留学の男女比も女性のほうが10ポイントくらい高いのだそうだ。

また、男女管理職別で見ると、男性は自社内のキャリアアップ意向が高いのに対し、女性男性よりも転職でのキャリアアップ意向が高いのだという。

男性女性よりも保守的で、外に関心がない、という傾向はそこから見て取れるのだが、

だが!しかし、、、、

果たして、そんなふうに男女差を単純に断じていいのか?とも思う。

それでも確証はないけれども、これらの数字が出ている以上は、それにむすびつく何かしら男女差のような背景はありそうだ。

まずは、男女共同が叫ばれつつも今をもって日本男性社会であるという事実から出発してちょっと考えてみる。

突飛な発想かもしれないけど、1970年代初めごろの歌謡曲で「瀬戸の花嫁」という歌を思い出した。

瀬戸内海小島へ嫁が嫁ぐ様・心情と、新生活への決意が歌われている。

あなたの島へ お嫁にゆくの 若いと誰もが 心配するけれど 愛があるから 大丈夫なの」

当時、女性が他の家に嫁ぐということは、程度の差こそあれ、この歌が表現しているように、

ホームからアウェイに飛び出してゆくことであり、その後一生アウェイで暮らす覚悟必要だった。

ドラマおしん」(1983年)も思い出す。朝の連ドラとしては異例の一年間の長編ドラマとなった「おしん」。

そこでは、さらもっと幼少のころから嫁ぎ先へとひたすらアウェイ過酷人生が描かれ、しまいには終戦時に夫が自殺し、どん底な半生が半年くらい描かれている。物語の後半では、敗戦後、残された子供を抱えて女手ひとつ小売店を立ちあげ、自立してゆき、やがて息子へ引き継いでゆく姿が描かれ、多くの女性共感を呼んだ作品だった。

孫までいるおばあちゃんとなったおしんだったが、このドラマは、事業を引き継いだ息子が無謀な事業拡大を始めたことで経営リスクに直面し、育て方を間違えたと自信を喪失したおしんが、過去を振り返るために原点である山形への旅に出るというシーンから始まっている。一年近いドラマの終盤300話くらいから、その伏線を回収し始めるという、息の長いドラマで、橋田壽賀子、すげえという感じしかない。

アウェイ世界でたくましく生き抜くおしんとは対照的に、登場する男性はどいつもこいつもダメな男ばかり、というのも印象に残った。(補記:特におしんの夫は軍組織に尽くし、結果として多くの命を亡くした責任を感じて自殺したという筋書きだが、拠り所となる国家、軍などのホームベース敗戦により瓦解したことのショックが実際のところの引き金だろう。)

「嫁ぎ」に象徴されるように、簡単に引き返せないような事柄に身を投じるエネルギー、勇敢さ、芯の強さは、男性社会のなかで女性文化的に育まれものなのかもしれない。

昨今では、結婚就職になぞらえる向きもあるけれど、かつての日本社会はいったん他の家、姑の支配下に入ったら最後、そんなに生易しい現実ではなかったはずだ。

男性は芯がないくせに保守的で臆病だ。外の世界渡り歩いていて、仮に失敗してもギリギリホームグラウンドにもどってこれる、みたいに何か安全弁のようなもの男性社会のものが仕組みとしてもっていた。だからその範囲しか外に出歩かないのだ。ふるさと家業を継ぐなんて選択肢が30代くらいの人生の岐路に用意されているとかね。

一方、女性は嫁ぐにしても出戻るにしても自分の居場所を確保するには厳しい世界

「嫁ぐ」という習慣、因習宿命からまれた、抑圧されてきた女性の生きるエネルギーが、むしろ社会を変える力になってゆく。

これはなかなかパラドックスだと思った。

翻って、旅行好きの女性について思うことは、ホームグラウンドからアウェイ世界に飛び込むという意味

かつての日本によくみられた嫁ぐという宿命と旅は似たところがある。嫁ぐ行為が違うのは、それが片道切符であり、二度と戻れない覚悟必要だということだ。

若い女性にとって、日常空間から飛び出す、という旅行体験は、やがては「嫁ぐ」という運命現実世界で待ち構えていた時代には、疑似的に自分覚悟能力を試す場としてより大きな意味があったかもしれない。

嫁ぎ先である日本社会日本人男性漠然失望している場合希望がもてなければ、いずれにしてもアウェイ世界で生きる宿命ならば、

いっそのこと、旅先の現地でとどまって残りの人生を過ごすことも選択肢としてはあり、くらいの感覚深層心理にあるのではないか妄想する。

一方で、男性のほうは、ホームグラウンドである故郷というもの概念として存在していた時代は、旅というのは、違った意味を持っていたと思う。都市に何世代も定着した人口が急増したここ四半世紀より前の20世紀の話だ。

かまやつひろしの歌で「どうにかなるさ」というフォークソングがある。

「見慣れた街の明り 行くなと呼ぶ」

この世界観は、瀬戸の花嫁のようなアウェイ世界で生きる覚悟は感じられない。アウェイでもどうにかなると思っているのだ。

なおかつ、ホームグラウンドを出て行ってもなお、ホームからかい視線旅人である自分に向け続けてくれていると信じているのであり、「男はつらいよ」のフーテン寅さんとほぼ同じ世界観だ。ボヘミアンを気取って出て行っても、いざとなったらただいまといって帰れる場所がある。

そういえば、寅さん映画も、旅先での関係性を持続できないということがひとつの大きなテーマになっていることに気がついた。


民俗学者宮本常一は、故郷を捨てて放浪する旅人考察した文章のなかで、そうした旅人

地元を去って放浪した末に、やがてひょっこりと故郷に戻ってきて、旅先で得た経験や新しい知識を広め、地域活性化寄与する機能果たしていたことを、

世間師という言葉表現した。フーテン寅さんのことを考えていたら、そんなことも思い出した。

世間師というのは、故郷側の人間が出戻りの人間に対して名付けた呼び名で、一種の敬意が込められている。

嫁ぐということが待ち構えておらず、ゆくゆくは地域社会リーダーシップをとっていかなければならない男性潜在的意識として、旅は武者修行であったり、広く見聞を広め、世の中の解像度を上げるための行為だったのかもしれない。会社組織が全国各地の赴任経験を重視しているのも同じ価値観といえる。

かつて東南アジアへのセックスツアーなどがあったように、赴任先、旅先で恥をかき捨てるのも主に男性だ。

男の旅というのは、ちまちましたもの火遊びのようなもの。家から離れて外の空気を吸いたいというものだ。近所のスナックだったり、家庭が壊れないようにという不安があるからまり大きなことはできないが、脇が甘いから夫が捨てたラブホテルマッチを妻がゴミ箱から発見してしまう。やまだ紫の「しんきらり」という漫画では、そんな情景が描かれていたのを思い出した。

しかし、この四半世紀、女性社会進出や、結婚観は大きく様変わりし、嫁ぐということを前提としない将来像を女性模索する時代になった。

テレビドラマも、90年代以降、女性社会進出を反映して、トレンディドラマ代表されるように、キャリアウーマンがオシャレなレストラン食事する、みたいなシーンが増えた。

東京ラブストリーとか。憧れのロールモデルが描かれるようになったということだ。ドラマ世界にあこがれる、ということが90年代まではあり得た。

しかし、現実女性社会的地位はどうだったかというと、総合職課長以上に登れるのは一握りで、相変わらず賃金格差があり、お茶くみやらと男性社会における旧態依然とした女性役割押し付けられていたのが現実だ。その現実90年代ドラマショムニ」でよく表現されていたように思う。

しかし、さら時代は変わって、憧れの東京に向かって、急速に人が流入しつづける時代は終わりつつあり、受け入れるキャパもなくなってきた。「おもいでぽろぽろ」の主人公少女時代1970年代)は、都会の夏休みラジオ体操に二人しか参加していないほど、ふるさと田舎そもそも持たない世帯が少なかった。今では想像もできない光景だ。

中長期的には東京一極集中トレンドは変わらないものの、それは不動産価格トレンドに連動したもので近隣県から流入が中心。一方で、田舎というベースをもち帰省必要な人というのは減っているのではないか首都圏の人は首都圏世代を重ねるし、地方の人は地方価値見出し仕事をみつけ、結婚し、次世代を育てる、という人口流動の安定期になってきたようにも思う。帰省という形でつながっていた地方ふるさとホーム)との関係が途切れてきているといってもいい。

そうなると、都会の人間地方に見出す価値というのものというのは、失われた関係性そのものに重きがおかれるようになるのは自然なことだ。

その結果、その後に続くドラマの傾向としてみても、(都会で活躍するキャリア女性理想像ではなく、もっと実態に即した現実を映し出す、自分探しのようなドラマが増えていったように思う。

一昨年のドラマファーストペンギン」とか「ユニコーンに乗って」なども、スタートアップ企業テーマ女性自画像模索した作品で、近年の傾向を象徴しているように思えた。

ファーストペンギン」のように地方移住テーマにした作品は、アウェイ環境女性ポテンシャルを試そうとするという意味では、「嫁ぎモデル」の延長線上にあるような気もするが、都会との関係性が交錯しながら物語が進むところに、考えるヒントを与えてくれるドラマではあった。


そんなことをおもった。そもそも旅行の話からはかなりズレてしまったけれど、女性が旅に何を見出しているのか、というのは女性人生観ということと絡めて考えてみると、興味深いテーマだとは思う。

とりとめもないメモです。

補記

上記の書きなぐりをAIが次のように要約したので感心した。ここまで断言できないからゴチャゴチャ書いてたのに。

旅行好きの女性の特徴と男女差

旅行好きの人々は、事前に訪問地の情報をチェックし、SNSでの共有を楽しむ傾向がある。これは、日常からの脱却と、新しい体験への憧れを表している。特に女性は、旅先での関係性を持続させることに価値を見出すことが多いようだ。

歴史的に見ても、男女間で旅行に対するアプローチに大きな違いはないものの、女性はより積極的に新しい環境文化に飛び込む傾向があると言える。これは、社会的な役割や期待に対する反応として、女性自己実現のために旅行を利用していることを示唆している。

一方で、男性はより保守的で、旅行を通じて得た経験故郷に持ち帰り、地域社会に貢献する傾向がある。これは、男性社会的なリーダーシップを担う役割を果たすことが期待されているためかもしれない。

故郷と都会の関係性の変化

現代日本では、故郷と都会の間の伝統的な絆が薄れつつある。かつては、人々は故郷を離れて都会で働き、定期的に帰省することで地方とのつながりを保っていた。しかし、今では都会で生まれ育った世代が増え、地方への帰属意識が低下している。これにより、都会の人々が地方に求める価値は、失われつつある関係性そのものになっている。

この変化は、地方と都会の間の人口流動の安定化を示しており、それぞれの地域価値見出し生活を築く傾向が強まっている。結果として、地方への憧れや関係性の再構築は、新たな形での自己探求や社会的な動きに影響を与えている。これは、女性旅行を通じて自己実現自己探求を行う動機に影響を与えていると考えられる。

旅行は、日常から一時的な脱却を提供し、新しい環境文化に触れる機会を与える。特に女性にとっては、旅行自分の居場所を見つける手段となり、故郷とは異なるアイデンティティを探求するプラットフォームになることがある。

2024-03-14

バルフォア宣言ユダヤ人が英領パレスチナ流入

地価物価上昇などで不満を持ったアラブ人が蜂起

イギリス軍が叩き潰しアラブ人政治組織は大ダメージ

第二次世界大戦勃発で内敵を増やしたくなかったイギリスアラブ人に対する宥和政策を開始

移民制限されたユダヤ人武装組織を作ってイギリス現地機関攻撃

大戦勝利するも大きな被害を受けたイギリス軍ユダヤ人武装組織に対抗するのを諦めてロクに引き継ぎせずに撤退

権力の空白イスラエル建国され、それを認めないアラブ諸国が介入。組織力が弱いアラブ人側が敗北し、ヨルダン川西岸ガザ地区に押し込められる(第一次中東戦争

イスラエルヨルダン川西岸ヨルダン軍とガザ地区エジプト軍追放し、事実上勢力下に収める。余勢を駆ってシナイ半島まで制圧第三次中東戦争

エジプト軍が反撃。痛み分けに終わるがイスラエルシナイ半島から撤退第四次中東戦争

イマココ

2024-03-13

anond:20240312223820

市区町村別の大学進学率って数字公表しているの?

文科省サイトでは見つけられなかった。

https://www.mext.go.jp/content/1413715_014.pdf

では

大学進学時の都道府県流入流出者数(h28)が出ていて、

東京が圧倒的に流入超過で7.5万人。次いで京都1.8万、大阪0.7万、神奈川0.5万。でもこれは大学進学率には影響ない

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/gijiroku/1399599.htm

資料1-3 高等教育に関する基礎データ都道府県別)数値補正後 (PDF:604KB) PDF

にある大学進学率の定義を見ると、

大学学者数 ★ :各県に所在する高校等を卒業した者で当該年度に全国いずれかの大学に進学した者の数(過年度卒業者等を含む

大学進学率 ★ :各県における 18 歳人口に占める大学学者数の割合(過年度卒業者等を含む)

となっている。

進学時に県をまたいで移動するケースは

中学高校考慮されていないが、高校大学考慮されている

anond:20240313170907

公式中の人がそうやって暴走した挙げ句スターズで新規厄介オタクが大量流入して、イベントが完全に子供向けコンテンツイベントじゃなくなったよね

スター劇場版ミニライブは騒がれすぎてプロデューサーも怒ってたけど、自分たちが順当に招いた結果だと思うわ

ドレスドリアカ編がひどすぎてそれ以外は許容範囲

2024-03-12

anond:20240312071503

アメリカイギリスメジャー英語圏流入ハードル低いんだから場所を選ばなければそりゃ物騒に決まってるやろ

あいうとこでも街単位とか道単位平和さは日本より上だけどな

何言ってんだお前

2024-03-08

ビットコイン高値

円建てに続いてドル建てでも最高値更新

ビットコインETF経由で、採掘量の10倍の買いが入ってるとか。

株と債券分散して投資するバランスファンドと言われるETFも、それらに加えて暗号資産を組み入れる動きもあるとか。

ゴールドETFへの資金流入は減っていて、価値保存の資産としてゴールドに向けられていた資金ビットコインに来てるんじゃないかとか。

いろいろ言われてる。

ビッグウェーブがきてるわ。

2024-03-07

anond:20240307025640

多様性尊重ということについて異論はないが、子供をその尖兵に使うのは筋が違うと。

大人理想のために子供リスクを負わせるのは正しいことではないと。

まあ、もっともな意見だと思う。

ところでまた別の角度からの話をすると「みんなと違うことは好ましくないのでは」というような価値観問題は、純粋価値観問題としてのみ取り扱う限りは微動だにしないのである

どういうことか?

例えば「人間には生まれつき貴賤の別がある」という価値観に対して「人間は生まれながらに平等です」という価値観対置して説教したりみんなで話し合ったりしても何も変わらない。

しか外国から新しい文明文物流入して全く新しい職業バンバンまれると、四の五の言わずとも士農工商なんてどうでもよくなる。

ハード(形あるモノ)がソフト価値観)を強力に規定するのだ。

子供に「多様性大事ですよ」と百万回唱えても無意味である。具体的に違う服や違うカバンを与えて初めて伝わりだすものがある。

そこで起きるかもしれない摩擦のリスクはそれこそ大人責任持って大事に至らないように監視干渉しなければならない。摩擦を起こさせないことが大人責任ではない。

教育本質的暴力的要素を内在させているのだ。正しさは、と言ってもいい。そこのところを忘れてはいけない。

2024-03-06

anond:20240306225624

最近株価上昇は海外投資から資金流入が1つの要因らしいし、日本投資家は逆に高値を怖がって売ってたくらいだよ

[]初音ミクプロセカ的価値観とは相いれないかダメかも

はじめに

この文章は、タイトル通りの内容を書いてあるので、プロセカ大好きキッズ回れ右して「見なかったことにしておく」のを強くお勧めする。

一部の箇所でプロセカなどをボロクソに書いてあるので、大人でも精神不安定な人も同様。

また、俺が10年以上住んでいる初音ミク界隈に対して警鐘を鳴らす意図で書いてあるので、多少の偏見過激論述も含んていることを予め承知されたし。

初音ミク界隈は高尚だった

初音ミクが発売された2007年から、だいたい2015年あたりまでは、初音ミク界隈はとてもとても立派なものだった。

オタクへの偏見の目」というハンデを克服し、ボーカロイド文化という礎を築いたかである

初音ミク公式は、某巨大広代理店ドンパチやって辛勝したり、ピアプロキャラクターライセンス関連の規定を作って「初音ミクにまつわる同人活動の模範解答」を示したりしていた。

こうして理想的ヒーローとなった公式の下で、古くからのミクファン(ミク廃)どもは、作曲したり、絵を描いたり、DIVAリズムゲー)したりなどして、比較平和自由に過ごしていた。

初音ミク界隈にプロセカ民が大量侵入してきた

プロジェクトセカイというスマホゲーがある。初音ミク公式オリジナルキャラクターは6人だが、このゲームでは、追加のキャラクター24人ぐらいいる。

それだけ多くの別キャラクタープロセカ初期からいる訳だから、「リズムゲー」なんてのは隠れ蓑に過ぎない。

リズムゲーだったら、そんなに多くのキャラクター不要からだ。

ガチャが付いた紙芝居初音ミクらがMCしたり友情出演したりしているタイプソシャゲ」と言った方が本質を突いている。

この、あまりにもライトソシャゲは、初音ミク界隈だけでなく、その他他界隈のオタク子どもの注目を浴び、2020年以降、本格的に流行り出してきた。

この勢いを借りてプロセカ民を初音ミク界隈へ流入しようと初音ミク公式は奮闘している。

そして、この努力が実りつつあるのか、初音ミク界隈にプロセカ民が大量に移住してきた。

実際、初音ミク界隈のリアルイベントには、「痛バ」を持ったファンが近年数多く目撃されている。

「痛バ」は、初音ミク界隈の発祥ではないので、彼(女)らはプロセカ民だろうという推測ができるのである

プロセカの公式YouTubeライブをしているときをはじめ、何らかの公式発表がなされる度に、Xでは関連ワードトレンド入りしている。

さて、同人文化の延長線だった初音ミク界隈に、ソシャゲ社会暮らしてきた移民共存できるのかまで、初音ミク公式計算に入れているのだろうか?

プロセカ的価値観とは

プロセカ的価値観とは、一言で雑に言えば「利己主義であるが、具体的に言えば次の3点である

拝金主義/物質主義

プロセカでは天井までガチャれば欲しい物がとれるから、その原資であるカネはなんぼあっても良いし、ガチャ回数は多いのが至高。

缶バッジガチャを回しまくったり、メルカリで多少高くてもポチったりしてゲットした缶バッジで揃えた痛バは、努力結晶

公式供給至上主義

プロセカ運営の意に沿わないアカウントはBANされるから運営には無抵抗でいなければならない。リークなんてもってのほかプロセカ民主主義人民共和国総書記の慈悲と指導なくしては生きていけない。

同人グッズなんて作ったらダメだと思い込んでいるかそもそも作る発想すらない。(前述のとおり、一定基準を満たせば同人グッズは作ってもよい。)

承認欲求

不快に感じたら即Xでお気持ち表明。論理的記載しているはずもなく、自分気持ちをあてもなく書き連ねており、文字通りの怪文書である自責なんてしない。

傷をなめてもらえらば、それで良い。フォロワーが増えたら万々歳。最初から自衛しよう」という発想もなければメタ認知も無いため、怪文書を出した後のことは考えられていない。

ここまで読んでいている人の中には、おそらく居ないとは思うが、念のため書いておく。この日記に対するお気持ち表明文は、この項目に対する論拠になるかもよ。気を付けてね☆

スラム化する初音ミク界隈に未来はあるか?

初音ミク界隈は汚染されスラム化しつつある。かつての高尚な文化過去のものになりそうだ。

プロセカ的価値観をもったプロセカ民が大量に流入したためなのか?それとも、プロセカ的価値観を持った一部のプロセカ民に、初音ミク界隈全体で公式諸共「まえならえ」をしたためなのか?

どちらがより真実に近いかは全く分からない。しかし、この価値観を持った人がXのインプレゾンビ並みに多くなったのは事実である。いや、Xのインプレゾンビの方がまだカワイイかもしれない。

公式努力甲斐もあり、ファンの数はうなぎ登りだろう。しかし、その大半は、初音ミクを「ナウでイケてるファッション」として消費しているだけである。そこに愛はあるんか?

公式だって歌舞伎オーケストラ現代アートなどのコラボレーションを進めて、「高尚な文化アピールを頑張っているが、アピールだけではそんな価値観から変貌するはずもない。

初音ミクらの公式イベントは、こういった傾向を可視化している。

参加者側でも枚挙にいとまがないが、公式主催者)側もグダグダしている。たぶん来場者数と売り上げしか見ていない。本当の愛はあるんか?

公式イベントでさえ、かのようなものである。況や「同人によるイベント」をや。

ファンによるイベント黎明期から活発行われているが、近年多くやらかしている。

ある複数団体は前述の規定を盛大に違反した開催資金集めをしたり、別の団体では著作権ガン無視ファンメイドライブを開催したりしている。

まともな「ファンメイド」はもう出てこないだろう。

同人グッズも「金儲けの手段」になり果てたのか、公式OK出せる「原価」程度の価格から大きく上振れた値段を付けて開き直る針金まで昨年出てきた。

初音ミク公式沈黙したままである

ここまで、カオス無法地帯と化してしまった初音ミク界隈に未来はやってくるのだろうか?少なくとも同人文化が華やいでいた頃の初音ミク界隈にはもう戻れないだろう。

2024-03-04

anond:20240304163212

ChatGPT に聞いてみた。

ノフシコは、もともとは江戸時代後期に日本で考案された、雨の日に傘の代わりに使う道具です。この時期、日本ではさまざまな発明が生まれ、人々の生活を豊かにするための工夫が数多くされました。ノフシコは、竹や木、そして撥水性の高い布や紙を組み合わせて作られ、身につけることで雨を防ぐことができました。特に、農作業市場での商売をする人々にとって、手を自由に使える利点から、大変重宝されました。

ノフシコがなぜ使われなくなったのかについては、主に二つの理由が考えられます第一に、西洋から文化流入と共に、傘というより実用的で持ち運びやすい道具が普及し始めたことです。傘は折りたたむことができ、使用しない時は簡単に保管できるため、ノフシコよりも便利とされるようになりました。第二に、都市化の進展と共に、雨をしのぐための建築物地下道などのインフラが整備され、外で長時間雨にさらされる機会が減ったことも一因です。

また、ノフシコの製作には特定の素材が必要であり、その素材の入手が難しくなった、あるいは生産コストが増加したことも、使われなくなった理由として考えられます

2024-03-03

anond:20240302202732

土地勘のない新人や新入生が多く流入する4~5月に来たらタイミング最悪じゃねって気もする

6~7月の長期休暇前&暑い時期も嫌だが

はてなレベルが一段と下がっている

ここ1、2年ぐらいで、ググッと下がった。


「ワイは~~~やで」などという、ネイティブからしたらあり得ないレベルのわざとらしく気持ち悪い関西弁を使う

悪質アフィまとめを未だに愛読している様な、嫌儲やらなんJなどの5chの中でも一段とキモい弱者連中(ガイジ)の人間

規制か何かの影響でこちらにも流入してきた影響だろう。


ちなみに自分バリバリ関西圏出身だがまずこういった文章では方言は使わない。

文章で見る口語体方言は、ハッキリと違和感があり、キモいからである

ましてやネイティブでも無さそうな関東周辺の底辺ネットユーザーが使う「なんJ語」などという汚方言は尚更気色悪い。


気持ち悪いガイ造語使ってギャーギャー騒いでいるだけならば別に(非常にキモい)だけで、多少のユーザー離れは起こすだけ。

しか嫌儲だのから流入してきた人間根本的に民度が低い・倫理観が無い為、そこらのネトウヨも真っ青な差別的書き込み民度低すぎる荒らし文を平気で投下する。


存在するだけで身の毛がよだつ増田が増えた結果、中間層ユーザー離れを起こし、にも関わらず一向に対応しない運営に呆れ果てた古参ユーザーも去る始末。

5chみたいな蟲毒の坩堝みたいな掃き溜めも、存在するだけで周囲を脅かす害虫ならぬ害人共を人目の触れぬ所に隔離しておくという意味では必要悪だったのだろう。

2024-03-01

anond:20240301200449

まさにその通り。

都心への流入人口の多さを考えれば、田舎にある赤字路線に国の税金を多めに投じても、差し引きゼロ問題ないだろう。

鉄道から新しい産業が生まれ、新しい交流が生まれるはずだ。

2024-02-27

インターネットが息苦しくつまらない世界になった理由

自虐から『自慢』の文化に変わったから。

まり外の世界と一緒になった。

インターネットが楽しかった時期は『自虐』が先にあった。

ニート”という言葉インターネットが無かったらここまで広まらなかっただろう。

丁度ネット自虐文化全盛期だった頃に広まった言葉だ。

かつて2ちゃんねるで盛り上がっていた『天下一無職会』は自虐文化の最たるもの

自虐文化が中心にあるのは歪んでいるが、それで一定平和が保たれていた。

ネット社会マウント合戦なのはから変わらない、

だが自虐風自慢”という言葉があるように、

かつてのインターネットはいかに人よりも劣っているかマウントを取る世界だった。

じゃあ何故自虐文化が失われたのか。

1,スマホが普及したことで”一般層”が大量に流入したこと

→これによりいか相手より優れているかを競う、外と同じ世界になった。

2,古くからネット民も自虐をする余裕が無くなったこと。

→上に書いた自虐文化所詮一定の余裕があった上での自虐だった。

昔も不登校引きこもり学生無職おっさんだって居た筈だが、ネットの中心は”将来ニートになりそうな暇な大学生”だった。

彼らが自分たちの微笑ましい不幸を面白おかしく誇張して主張していた。

「今はこんなんだけど本当にどうしようもない無職ニートにはならないよね。」という余裕があった。

3、いか他者より優れているかマウントを取る世界になったこと。

ここまで書いてきたように今は当時と本当に真逆世界になっていて

隙を見せれば後ろからマウントをとられるような状況、

弱みを見せたら誰かがやってきて罵倒されてしまうという恐怖に支配されている。

インターネットに変わる心地よい世界はあるんだろうか、

ネットにどっぷり嵌ってから20年以上になる自分はこの地獄で生きるしかないのかなとたまに絶望している。

2024-02-24

anond:20240224020921

相手の頭を撫でるのは文明開化以後に流入した西洋文化

ごく基本的ことなのだが、仏教国では相手の頭に手をやったりしない

仏教では、人間の頭には仏神が宿っているとされているからだ

なので、例えばタイで現地の子供の頭をなでたりするとその子の親から猛烈な抗議ないし制裁を受けることになる

ひるがえって異世界ファンタジーは、そのほとんどがいわゆるナーロッパと呼ばれるヨーロッパモデルとした世界舞台なのだから頭を撫でるシーンがあっても何も不自然なことはない

から、これからはそんなシーンが出ても気にせず異世界作品を楽しんでくれ

まあ、ここに書いたことは全部ウソなんだが

2024-02-19

活気が出てきた男性向けコンテンツには必ず女が大量流入する現象名前をつけて欲しい

少年漫画全般Fateグラブル、原神

ブルーアーカイブ女神NIKKE

元がエロだろうが関係なく女は来るし昔は絶対になかったのに最近では男キャラを出さなくてエロ作品にも女が来るようになった

この怪奇現象名前をつけて欲しい

anond:20240219051134

東京には地方から人が流入するので東京子どもを育てる必要なんて全くない

東京の子育て支援税金使うことほど無駄なことはない

東京保育所学校も全部税金投入するのやめるべき

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