はてなキーワード: 屋上とは
「これまで通り男性しか採用されない部署」は残して「男女関係なく採用される新部署(別業務)」を作れば
女さんは満足されるんですかっていう話じゃん。
女さんが求めてるのは男性特権を撤廃して「これまで男性しか採用しなかった部署」で女性も働かせろってことじゃん。
新部署つくってそっち行ってなんて言えば、差別だ!って騒ぐ恐れすらあるじゃん。
同じように、「男性部門」「女性部門」に「どっちでもいい部門」を作ったところで、
それはトランスさんが求めてるものじゃないのはすぐにわかるじゃん。
トランス女性さんは「自分が女性」だから「女性部門」に出させろって言ってるし、
トランス男性さんは「自分が男性」だから「男性部門」に出させろってことじゃん。
そもそもの根本の問題はトランス後の性別を認めるべきじゃないのかって話なのに
男性部門にも女性部門にも出しませんって言ってる時点でもうそれは話になんないわけじゃん。
多様性(笑)、ダイバーシティ(爆笑)とか言ってるからバカバカしいことになるんじゃん。
お前の好きに見た目変えてもらって、周囲の「理解ある」人間には好きに性別を自称すればよろしいけど
新しくジャスコで買って来たそれは、
なんと3秒測定!!!
は、速すぎる!
測ろうとした矢先、電子体温計端末の電源が切れる。
電池切れかしら?
ガッデム!
昔使ってた電子レンジ、
説明書見ると音が変更できると言うことで、
ただのブザーに変えたわ。
その後窓から放り投げて捨てたけど。
ケーブルを出したり戻したりしてると
恐らく断線したのか、
ビリビリこなくなったのね。
思いっ切り窓から放り投げて捨てたの。
今日は何色の折り畳み傘を持っていこうかしら?って悩みが発生するのよね!
何だっていいじゃないって思うし、
あるときは一升炊きの炊飯器を炊けたご飯がパンパンになったままで渡されてどうしようかと思ったわ。
さすがに一升炊きのご飯の物量は食べきれないので、
これでも召し上がれ!
うふふ。
もうマスクいらない!って
窓から投げ捨てちゃったけど、
また拾ってくるわ!
うふふ。
ガラケーでツイート出来ていたメールのその仕組みは廃止されたみたいなのよ。
その機能が無くなった途端に
鍋肌に仕上げに潤いを足す加湿を怠ったばかりに
その地球で最古と言われる砂漠ナミブ砂漠のトカゲの味がするチャーハンの味だって言われるのよね。
もう迷いっぷり半端ないほどのジプシーさ加減が炸裂してしまって全然手に馴染まなくてこれは流石に買うのを間違えちゃった令和入ってからの一番のテヘペロ案件であることには変わりないぐらい窓から投げ捨てて放り投げたわ、
私もクリスマスプディングをノールックで匙にとって食べたもんだからこんなことになっちゃったのよね。
捨てるのは葉っぱの方のはずだけど、
人間が食べたらいけないと一瞬で感じる囓ったらヤバイ葉っぱをクリスマスプディングに乗せるなよ!って大にした声で言いたいぐらいの山脈に向かってヤッホー!って叫ぶわ。
世の中パソコンがなければただの箱ね。
もう、本当に窓から放り捨ててやろうかと思ったけど、
うかつにそんなことできないわ。
これはさすがにどうよ?と思いつつ
またそっと扉を閉めたんだけど、
マラソンする人が走るときに腕につけるウォークマン入れも付属してたから、
ああこれスポーツマンシップに則ったやつかーって
選手宣誓しそうなほど私にはあまり使い道無さそうで窓から捨ててしまいたいところだけど、
破らなければ窓から捨てないようにするわ、って決めたところなのよ。
だから安直に直角を描くような放物線で窓から捨てるわけにはいかないから、
なんか持て余してどうしてもヒマなときに使ってみることにするわ。
新しく新調した折り畳み傘は
そう思っていたけど、
手に馴染まないのでやっぱり窓から投げ捨てました。
投げ捨てたのは嘘だけど、
戻ってきて自分の頭に当たりそうなので、
止めたのよね。
新しいキーボードはやっぱり段ボールにしまって引き出しに入れておくことにしました。
まあ使えないことはないので、
最近は
本当に物騒で
買い物カートだとかレンガだとかが落ちてくる事件が多発してるので、
私もうかうかイラないものを窓からポンポン捨てる癖を本当にどうにかしたいものだし、
今回はなんとか思いとどまって、
さすがにあれは重たくて私一人じゃ担げなかったわ。
まだまだ
ガスコンロでいっかなーって思ったワケなのよ。
古い灯油ってどのぐらいまで使って平気なのか?
平気じゃなかったらどこに流して捨てたら良いのかしら?って
流石にいつも窓から必要のないものを放り投げて捨てているようにはいかないわ。
みんなどうしてるのかしらね?
それが2本ってのもサラミソーセージ系だって事に気付かなかったら絶対に買わなかった
結局は食べたんかーい!ってなるけれど、
あっと言う間にタマネギは4玉分みじん切りになったのよ。
これどうしようかなーっていい加減に食べ始めないと減らないのよね!って
いっそのこと美味しいの出来たよ!って実家に鍋押しつけてみるか、
それともまた私の得意技でもある窓から投げ捨てる方法もあるけど、
その時はコーヒーとか買うときオマケが付いてる!ってションテンが上がるけど、
家に帰ってきたら、
もう気が済んじゃってそのオマケマグのことをすっかり忘れてしまっている自分がいることに早く気付いて!って
思って片付けることにしたわ、
踊りながら捨てるの窓から!
途中まで同じだ
田舎で小学生の数が少なくて、中学になったら他の校区と一緒になるから一気にクラス数が増えたけど
うちの地区は数十年前から「あだ名禁止」ルールがあって男女間で名字+さん付けが徹底されてたから
(呼び方を変えるタイミングを見失って高校や大学でもさん付けをしていたら浮いてしまった)
学校から家の間には田畑と民家しかなくて校則に外れる遊びといえば自販機でジュースを買うくらい
ファミレスやゲーセンは休みの日に親に車を出してもらわないと行けない特別な場所で
アニメや漫画で男女があだ名呼びしたり子どもなのに放課後にお茶しに行く描写は
余裕で足りるよ
電費で言えば3kwh程度で100円くらい
中型のエアコンを24時間つけっぱなしにするのと同程度の電力量
こうイメージしたら足りるっぽいのわかるでしょ?
夏場のピーク時間とかはさすがに飽和するが、そこまでEVが普及したらスマートグリッドで夜間充電割みたいな料金制度でピークシフト策は講じてくる
大規模に送電網をスクラップアンドビルドみたいな規模の話にはならない
ちなみに電力会社がEVに後ろ向きなのは諸刃の剣だからなんだわ
EVの普及が進むと電力会社は経営的にヤバい、存在価値が失われる
バッテリー価格が下がれば電気を電力会社から購入する必要がなくなる
太陽光で発電してテスラのパワーウォールみたいなのに貯めて使う
1週間の長雨でも蓄電だけでイケる、それだけの大容量のバッテリーが格安、みたいな世界
計算上、太陽光パネルの発電効率が40%程度まで行くと5階建ての低層マンションなら屋上と壁とベランダでイケるようになる
そういう世界になるのはもはや不可避で
おっちゃんな、35年パソコン弄ってて、30年パソコンで飯食ってんだが
定期的に「世界が変わる画期的IT新製品」って奴が陳列されるのを見てきたの
インターネットもそう
iPhoneもそうだね
なにが変わった?なんも変わってねぇよ
人の営みの基本は変わらんの、メシ食って射精して寝る
「アレクサ、照明を明るくして」。。。
紐垂らして引っ張ったほうが早いっちゅうねん
ChatGPTやらも技術キャッチアップで使いましたよ、てか使ってるが
これで何が変わるのか?
多少効率化するかもしれんが業務全体の効率化への寄与は誤差程度でしかない。
もちろんこの誤差程度が積み重なって社会は少しずつ変わっていく、便利にはなっているが。
例えば、ちょっとした経費伝票の処理、昔は完全アナログだったが
事務職の女の子に、「あんじょうよろしく」と領収書を渡しておけば秒で終わった
怪しげな領収書も優秀な事務職さんが華麗な魔法で処理してくれていた
ところが電子化された今はゴチャゴチャゴチャゴチャと自力で入力して電子承認手続きして、
不正防止とやらで新幹線は乗車号数まで書かなきゃならない、時間的に矛盾する報告書出したらチェックされて返ってくるの、暇だねぇ
んでいずれAIで経費の不正検出できます、みたいなソリューションが出てくるのだろう、無駄の上乗せ屋上屋
利益だしとんねんからごちゃごちゃうっせぇわと言いたいが言うても無駄なので時代に迎合
さっき冷え性の事務職さんに「こんなの通りません」って伝票突っ返されたので愚痴でこれを書いてる
わいインターネットはまだ国内プロバイダーが個人商用サービスを始める前、WindowsがTCPソケットを実装する前、Asahi-NETがパソコン通信からテキストベースでインターネットゲートウェイしてた時代から使ってるからね
がっつりネットつかって、きっちりITで飯食ってる、一応プロのプログラマーっすよ
大友克洋のAKIRAは金字塔として評価されているが、その直後に作られたほぼ無評価の「老人Z」って作品がある。思い出しちゃった、わいこっちのほうが好きなんよね
随分と便利になった、そりゃ否定せんよ、でも変わってないよ
メシ食って射精して寝る、なにが変わったよ
今はみんなAIに熱狂してる、世界が変わると、なーんも変わらんよ
でも思ってるほど世界は変わらんと警告してやってんの、よろぴく
子供の頃、どうしても寝る前に1時間くらい、もう読んだ本なのにドラえもんとかの漫画を読まないと寝なかった。
親からは頭がおかしいんじゃないかと心配されたのか、殴って読むなとしつけられそうになった。
けど、静かに隠れて読むテクニックを磨いてたらついに1人で寝させてもらえなくなった。
しょうがないなあということで、ちょうどつまらないから小学校の授業で漫画を読むことにした。
あてられたら全部答えて、テストも全部100点だし良いでしょう?といって。
そうしたら「そんなに余裕があるなら掛け算もできないアホに専属教師になって教えてやれ」と担任に言われた。
さらに「そんな無茶苦茶な要求をされるならこんな授業には出てやらん」と言って、
chatGPTに修正と、どこが日本語としておかしいか教えてもらったよ。
修正案:
寝る前に1時間ほど、もう読み終えた本であってもドラえもんなどを読まないと眠れない癖があり、周囲からは心配されたり、読むなと叱られそうになったりした。しかし、静かに読書する技術を磨いているうちに、一人で寝ることを許されなくなってしまった。
仕方がないと思い、つまらないので小学校の授業中に漫画を読むことにした。与えられた課題は全て解答し、テストも全て100点を取ることができると思ったからだ。
しかし、その結果、余裕があるなら掛け算もできないアホに専属教師になって教えてやれと担任に言われた。それは私の仕事ではないと断り、無茶な要求に応じるつもりはなかった。そのため、授業には出ないと宣言し、登校から下校までの間、図書室から10冊の本を持ち出し、そのうち5冊を枕にして、学校の屋上で読書に耽っていた。
おかげで卒業までに図書室の全ての本を読破した。この経験によって、普段手に取らなかったであろう本も読むことができ、興味や知識が広がる良い機会となった。
______
- 元の文では、文章の中で主語が明確ではなく、誰が何をしているのかが分かりにくい部分があります。修正では、主語を明確にして文の流れをスムーズにしました。
- 例えば、「頭がおかしいんじゃないかと心配されたのか」という部分では、誰が心配されているのかが明確でないため、「周囲からは心配されたり」と主語を明示しました。
- 元の文では、文と文のつながりが弱く、論理的な整合性が欠けている部分がありました。修正では、文と文の関係を明確にし、ストーリーの流れを整えました。
- 例えば、「しょうがないなあということで、ちょうどつまらないから小学校の授業で漫画を読むことにした。」という部分は、そのままでは前後の文との関連性が弱かったため、「仕方がないと思い、つまらないので小学校の授業中に漫画を読むことにした。」と修正しました。
3. **表現の明確さと適切さ:**
- 元の文には、表現が不適切であったり、わかりにくい部分がありました。修正では、より明確で適切な表現に変更しました。
- 例えば、「拒絶して、そんな無茶苦茶な要求をされるならこんな授業には出てやらんと言って、登校してから下校の時間までずっと、図書室の本を10冊くらい持ち出して、うち5冊を枕にして、学校の屋上で本を読んでいた。」という部分は、複雑で理解しにくい表現だったため、「それは私の仕事ではないと断り、無茶な要求に応じるつもりはなかった。そのため、授業には出ないと宣言し、登校から下校までの間、図書室から10冊の本を持ち出し、そのうち5冊を枕にして、学校の屋上で読書に耽っていた。」と修正しました。
https://anond.hatelabo.jp/20240220212252
一応ね、ほとんど手を加えなくても
句点で区切るだけで読めるようにはなる。
言ってることがおかしいわけではない。
子供の頃、どうしても寝る前に1時間くらい、もう読んだ本なのにドラえもんとかの漫画を読まないと寝なかった。
親からは頭がおかしいんじゃないかと心配されたのか、殴って読むなとしつけられそうになった。
けど、静かに隠れて読むテクニックを磨いてたらついに1人で寝させてもらえなくなった。
しょうがないなあということで、ちょうどつまらないから小学校の授業で漫画を読むことにした。
あてられたら全部答えて、テストも全部100点だし良いでしょう?といって。
そうしたら「そんなに余裕があるなら掛け算もできないアホに専属教師になって教えてやれ」と担任に言われた。
さらに「そんな無茶苦茶な要求をされるならこんな授業には出てやらん」と言って、
ただ下手くそは下手くそ。 あと講談社からお墨付きで出版させてもらったのにガチの人から散々怒られて絶版になったの作者と同じようなことを言ってるのがおもろい。
前々から言われてたけど、暇空茜さん自身はコレコレ出たときの受け答えのヤバさと言い、生配信でも酔っ払いみたいに話が飛び飛びになるあたりガチでコミュニケーションは苦手なんだろね。
頭は良いけれどコミュニケーションが自然に取れない人って結構いる。
そのあたりをなるくんっていう外付けコミュニケーション能力補完装置が普段から清書してあげているのだとすればいい関係じゃあないか。
あと引用部分はおそらく書き終わりかつ徹夜のハイテンションだったんだろしらんけど。特別酷い部分を抜き出して批判するのは良くない。
ネトゲ戦記のweb版の後書きはこの文章力なので、流石に推敲入ってるはず
というか編集さんが直してくれたみたいな発言を暇空本人がしてたような
どうしても寝る前に1時間くらい、もう読んだ本なのにドラえもんとかを読まないと寝ないので、頭がおかしいんじゃないかと心配されたのか、殴って読むなとしつけられそうになったけど、静かに隠れて読むテクニックを磨いてたら1人で寝させてもらえなくなった。
しょうがないなあということで、ちょうどつまらないから小学校の授業で漫画を読むことにした。あてられたら全部答えて、テストも全部100点だし良いでしょう?といって。
そうしたら、そんなに余裕があるなら掛け算もできないアホに専属教師になって教えてやれと担任に言われた。だからそれはお前の仕事だろうと拒絶して、そんな無茶苦茶な要求をされるならこんな授業には出てやらんと言って、登校してから下校の時間までずっと、図書室の本を10冊くらい持ち出して、うち5冊を枕にして、学校の屋上で本を読んでいた。
おかげで卒業前には図書室の本を全部読んだ。この機会がなければ読まなかっただろう本も全部読んだので、興味や知識が広がる良い経験になった。
なんとなく書かなかったエピソード
1、部屋で子猫が腕にしがみついてくる。
あたためた牛乳を与える。
2、野外。総合運動公園的な。小さな丘の上で下を見ている。下には人に混じって様々な野鳥や動物が居る。1羽の羽のきれいな鳥が駆け回っていたが、他の鳥の集団に囲まれてつつかれ絶命したようだった。周囲の鳥たちはその羽根をくちばしで毟っている。自分は下に降りてその鳥の遺骸に近付き尾羽根を毟り取った。灰褐色のふわふわした短い羽毛と極彩色の長い尾羽根が手に入った。
3、高架を横のビルか何かから眺めているアングル。電車が居るが、高架の終点を突き破り引っ掛かっており、先頭車両は手のひらのようなものに乗り上げている。オランダの、鯨の尻尾の銅像に電車が乗り上げた事故シーンに近いが、夢の中の高架の方が3倍ほど高い。その電車の脇から人間が現れる。なぜか人間は出現時に電車の側面側を地表として接地しており、実際の地面に向き合っている。(目線としては屋上から下を覗いている様な状態)そして次の瞬間下に落ちていく。それが何度も繰り返される。位相ズレというか角度設定ミスというか。
親には国公立大の学費を払ってもらい、月数万円の仕送りを貰っていたが別に太い実家ではない(と思っている)
就活は氷河期とリーマンショックの間の世代で大学を出て就職は普通にできたから運は良かった方だ
学生の頃にバイト代を貯めて韓国とタイに行き、日本と違う空気や文化やメシに触れるのが楽しかった
地方の安月給の会社に就職してからも通勤途中でよく読んでたのは海外旅行のweb記事で、それによく出てきたのが会社辞めて世界一周してる人たちのブログとかだった
なんだかんだ5年で会社辞めることになって、退職届出した時に貯金が250万ほどできており、ふと世界一周できるな?したろ!
行きたい所は3つだけ決めていたが、ルートは未定で、基本的に現地で次の目的地への交通手段を手配する感じだ
最初の目的地はネパールで、上海から昆明まで40時間超の長距離列車で移動し、そこから飛行機でカトマンズに入る
漫画版神々の山嶺を読んでエベレストを見たかったので、ベースキャンプへのトレッキングをした
4500mを超えたあたりからクソしんどかったが生のヒマラヤは鮮烈だった
そっからインドに行き、一ヶ月ほど時々腹を壊しながらカレーを食べつつインド人に騙されたり頻繁にボラれたりし、スリランカからシンガポールへ飛び、シンガポールから第二の目的地タイのバンコクへ陸路で移動する
その後ビザが必要なミャンマー以外のインドシナ半島各国を麺や焼き飯を食いながら一周し、次は西へ行きたいと氷入りのビールを飲みながら思っていたところ、マレーシア航空のドバイ行き格安チケットを見つけたので予約し、ドバイではオイルマネーの力に驚嘆し、世界一高いビルのブルジュハリファは入場料が高かったので外から見た
飛行機で紅海対岸の禁酒国家イランへ、イランは旅人には親切にしろと刷り込まれているムスリムの国なのでいい所だが、テヘランのバスで男にケツを撫でられる
後で知ったがゲイがバレると当地では死刑になるので外人をターゲットにするそうだ
イランは当時も経済制裁の影響でatmでのキャッシングが使えず、米ドルを街中で両替するのが面倒なことと、酒が無いので1週間くらいで出国することにし、バスを乗り継ぎアルメニアに抜けて飲んだワインはクソうまかった
当時まだグルジアだったジョージアはワインもうまいが料理がとてもうまい、元栃ノ心さんがワインの輸入するそうでがんばってほしい
シュクメルリが話題になったがヒンカリ、ハチャプリ、ほか名前もわからん料理などどれもうまかった
黒海沿いに移動して、パンがクソうまいトルコでカッパドキアとイスタンブールを回り、ボスポラス海峡を渡ってようやくヨーロッパへ入り、ブルガリアでヨーグルトを食べて元琴欧州鳴戸親方の生地ヴェリコタルノボを歩いた
ヨーロッパはさすがに文明的で、旅するのに快適であまり苦労した覚えがない
バルカン半島経由で北上し、ポーランドから船でスウェーデンに渡り、ノルウェーでサーモンを食うため北極圏の町トロムソに行き、魚屋で買ったサーモンとオスロで買っておいたスシライス(カリフォルニア米)を炊いて寿司を作って、ホステルで一緒になったドイツ人カップルに振る舞いながら500mlで1本700円くらいするシロクマのラベルの缶ビールを飲んでいたところ、オーロラが出たので見られたのは幸運だった
ノルウェーは物価が高すぎたためオスロ空港で出国前に2晩ほどベンチで寝てたら警備員に注意される
インドで知り合ったスコットランド人学生を訪ねてライアンエアーでオスロからエジンバラへ、夜ギグに行こうと言われて半地下のクラブへ連れて行かれる
さっきまで壇上でサックスを吹いてたシュッとした青年が普通にアンフェタミンを勧めてきてびびったが、すでにエールで酔っ払っていたので楽しかった事しか覚えていない
そこからメシと酒がクソうまいバルセロナへ飛び、夜な夜なバルでセルベーサを飲み、昼はパエリアを食ったりおやつにバレンシアオレンジをかじり、マドリードの安宿の屋上テラスの藤の椅子に座ってチーズとハモンで赤ワインをやりながらどこに行くか迷っていたところ、サウジアラビア経由エチオピア行きのチケットがあったのでアフリカに入り、大地溝帯に沿って南下し、ケープタウンまで陸路で移動することにした
アフリカはどこの国も同じで当然黒人ばっかりでメシがまずく、衛生状態も治安も悪く交通機関もクソだが、ヤリまくって産みまくって死にまくるという原始の人間の生活を見られたほか、やたらと多い子供は汚いがかわいかった
あとサバンナは最高にきれいで、朝焼けの露に濡れた草原が輝く景色は忘れがたく、ライオンやキリンやゾウは動物園で見るのと全く違う美しさだった
ナミビア、ボツワナ、南アフリカはサブサハラの中でも経済が強いのでそれなりに文明的な旅ができたが、ナミビアの乗合バンのエンストはしょっちゅうで、止まったバンを乗客みんなで押しがけした
乗客同士で一体感が生まれて面白い体験だったが、ライオンのいるサバンナで夜中2時に止まった時はヒヤヒヤした
ケープタウンで久しぶりにうまいワインを飲みながら南米行きのチケットを探して、カタール経由ブエノスアイレス行きを見つけ、カタール航空の機内食のハーゲンダッツが久しぶりのまともなアイスクリームだったので感動して3個も食べた
アルゼンチンは肉とワインがメチャ旨く安いので、毎日安ワインを1本ずつ開けた
チリのワインも当然うまく、フロンテラというのが安くてお気に入りだった
このワインは日本でも飲めるが、やはり現地と味が違うような気がする
アルゼンチンやチリはバス網が発達していて、車内は三列シートが基本でゆったりでき、パーサーがいて食事やワインのサービスもあり快適だったが、普通に丸2日バス移動とかがあり広すぎである
南部パタゴニアの名峰フィッツロイやチリのパイネでトレッキングをして、道中一緒になった日本人女性に恋をするが思いは伝えられずそのまま別れた
この人とは帰国後たまに会ってメシを食う仲だが、一度冗談ぽく結婚しないかと言ったら、お前のような貧乏人とは結婚する訳ないと言われた
チリを北上してアタカマ砂漠の星空を見て、それから三番目の目的地ウユニ塩湖へ向かう
昔ポカリスエットのCMでビートたけしが立ってた鏡張りの景色で有名な所で、ちょうど日本の大学の春休みシーズンだったため、ウユニの街は日本人学生だらけでちょっと辟易したが、さすがに見渡す限り鏡張りの光景や遠近感の無くなるほど遠くまで広がる塩の平原はめちゃくちゃにきれいだった
そのあとペルーへ移動しマチュピチュに行ったが、すでに遺跡を腐るほど見ていたのでやや感動が薄かった
ペルーあたりからラムが安いので、全世界同じ安心安全のコカコーラを買って毎晩ラムコークを飲んでいた
バスを乗り継ぎエクアドルのグアヤキルに行き、ガラパゴス行きの飛行機を待つ
グアヤキルで数日滞在した安宿から15分くらい歩くと、カラフルな家がびっしり建つ丘があったので、ぶらぶらしていたらおばちゃんに呼び止められる
スペイン語はほぼわからないが、この先に行くと死ぬ的な事を言っているようで、あとで調べたらその先には有名なスラムがあった
別に一人で帰れるがおばちゃんの息子らしき人にホテルまで送ってもらう
グアヤキルは新婚旅行で訪れた日本人夫婦が強盗に遭い、旦那さんが殺された事件があった所である
ただしガラパゴス諸島は観光地のため、先進国並みに治安は良く、物価も同じくらい高い
アシカやウミイグアナがうじゃうじゃおり、進化論で有名な鳥のフィンチも数種類見てリクガメも写真に撮れたのでとても満足した
南米本土に戻って北上を続け、コロンビアのボゴタでオーパーツの黄金ジェットを見たが絶対あれは魚だと思う
このあたりで日本を出て1年少々経過しており、だんだん旅に飽きて働きたくなってきたので日本へ帰るチケットを探しはじめ、フロリダを経由してニューヨークから日本へ帰還した
成田の「おかえりなさい」のサインを見て泣きそうになり、缶コーヒーとコンビニのざるそばがうますぎて泣いた
使った金は約200万円、1年1ヶ月の旅だった
今はちゃんと再就職していい年になってしまい、結婚して子供ができたりして、出張以外でなかなか海外に行くことはないが、たまにあの頃は楽しかったなあと思い出す
( ^ω^ )
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%A5%B3
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E4%B8%B9%E5%8D%81%E4%B8%89
「突然の死
1997年12月20日、伊丹プロダクションのある東京都港区麻布台3丁目のマンション南側下の駐車場で、飛び降りたとみられる遺体となって発見された。葬儀は故人の遺志により執り行われなかった。当初からその経緯について様々な説が飛び交った。
かつて『ミンボーの女』公開後に襲撃事件があったことから、当初から暴力団の関与を疑う声はあった。ただ、事務所にワープロ印字の遺書らしきものが残されていて、そこに「身をもって潔白を証明します。なんにもなかったというのはこれ以外の方法では立証できないのです。」との文言があったことから、写真週刊誌『フラッシュ』によりSMクラブ通いや不倫疑惑が取り沙汰されたことに対する抗議の投身自殺か、とも推測されるようになった[19]。だが、伊丹はレタリングデザイナーとして日本有数と自負する存在であり、書き文字には人一倍の愛着とこだわりを持っていたことから、遺書が手書きでなくワープロで打たれていた点が不自然とされた。また死の直前に『FLASH』の記者から不倫疑惑について問われた際、伊丹は笑いながら「妻に聞いてみればいいよ」「(不倫疑惑は)いつものことだから」と軽口で答え、その様子が『FLASH』誌面に掲載されている。また死の5日前まで医療廃棄物問題の取材も続けていた[20]。「飛び降り自殺」はまさにその直後のことであり(インタビュー、『FLASH』発売直後)、自殺直前の様子との不自然さから、その「自殺」には強い疑惑が持たれ続けている。
ジェイク・エーデルスタインの著書によれば、伊丹は当時後藤組と創価学会の関係を題材にした映画の企画を進めており、後藤組組長の後藤忠政がそれを快く思わず、後藤配下の5人が伊丹の体をつかんで銃を突きつけ屋上から飛び降りさせたと、自身が取材した人物が語ったという[21][22]。また大島渚や立川談志など古くから伊丹十三を知る人物も、警察が死因を「自殺」と断定した後も「不倫報道ぐらいのことで、あいつは自殺しない」「飛び降り自殺は絶対に選ばない」と話し自殺を否定した[23]。
伊丹映画に出演経験のある伊集院光は、1997年9月22日に行われた伊丹監督作品10作品目「マルタイの女」記者発表兼記念パーティーの席上で「OLがたくさん出るような映画を撮りたいから、また出てくれる?」と言われたという。 俳優・中尾彬はキャリアウーマン物「キャリアの女」の企画を聞いていた[24]。また「すでに5~6本の新作の台本が出来上がっていた」とも言われている。
最後のバラエティー番組出演は、1997年9月29日放送の『SMAP×SMAP』での妻の宮本信子との共演となった。
宮本信子は、2002年12月20日の「感謝の会」における挨拶で「本人が決めたことですから仕方がないですけれども」[25]と語っており、伊丹の死後、プロデューサーの玉置泰に伊丹の遺書が渡されている[26]。
2005年1月、インターネットの掲示板上で、伊丹の死が創価学会によるものという風評が掲載された。創価学会は事実無根として掲示板の管理者に対し訴訟を起こす。2009年2月、東京地裁は原告創価学会の主張を認め、被告に80万円の損害賠償を命じた[27]。」
ご飯が食べれない、ガス水道電気のインフラが止まることもありますが、子供達は走り回れるほど元気で活発。なんとか母としての人生を歩んでいけていました。お金がないので仕事を掛け持ちしたり子供達には迷惑をかけてばかりです。そしてまた迷惑を。取り返しの付かない事態となりました。私たちの力ではどうすることも出来ません。どうか助けて下さい
子供が学校を休みがちになりました。学校に行きなさいと言っても具合が悪いと言う。とりま休ませていましたが頻度が増えずる休みを疑いました。病院に行くと異常は無くとりあえず薬出しておきますのテンプレート回答。お金がないのにそんなことを繰り返すもんだから叱りました。でも具合が悪いの一点張り。今まで元気だったのに走り回らなくなり心配はしています。でも病気ではないのであればどうするべきなのか
すると今度は兄弟揃って体調不良を訴え始めました。病院に行くも意味なし。違う病院も意味なしでした。熱は無く寒気がすると言う。あれだけ元気だった子供達がずっと家にいてずっと寝ている。でも私は働きに出ないといけない。しかしあまりの不調により仕事を休まざるを得ず更に生活が困窮し食べ物が買えない日もありました
更に夫も体調不良を打った宇仕事をしなくなりますます困窮していく。インフラを止められ絶望の日々。旦那も家でゴロゴロ。寒気がすると言う。実は私も体調は良くありませんでした。ただそんなことは言ってられないのでママさんパワーで乗り切ります。私の母がそうであったように私も層でありたい。母は家族そして子供を守る生き物だとそう教えられそう実践し今までもそうしてきた。守るために私は生きているんだと。体調不良でも頑張るんだとそう思っていたから気にはならなかった。でも私も実は具合が悪い。実は寒気がする。でもお金が勿体ないので病院には行きません。もしウイルスなら子供達の検査で判明するはずですからそれ以外のなにかが原因でしたが高学歴でも頭脳明晰でもない私たちには何も出来ません
男性と出会いました。別に恋とかそういうはなしではないからね子供の状態や学校での話プリントなどはたまに持ってきてくれ話ました。その時はそれっきり
子供の体調不良は長期間に及び私が家計家庭を支えることになります
気味が悪いことに何人もの人がドミノ倒しのように亡くなっていきました
以前にもあったそうで不可思議な事故死や連鎖する死亡など体調不良者が続出していると
うちの家族にも関係があるのではないかと思い聞くもそもそも分からないと言われどうすることも私たちには出来ませんでした。そして今も出来ていません
薬物の流布
粉が撒かれた家があり調べると有害物質だったという
実は遊び場の公園はその近くでいつももそこで遊んでいたのですごく怪しいでも誰が何の為に撒いたのか
寝たきりになってしまい身体が痛く痺れ縛れる寒いといいガタガタしながら布団に横たわる。妹もずっと寝たきり
家で休むみんなが段々身体が悪くなっていく
私も家にいるときの方が具合が悪く外では気持ちも晴れやかでした
長くなるので省略
詳しくは分かりませんが、私たちの病気にも関係していると言われました。治す方法は?と聞くと引っ越すしかないと。そんなお金はありません家賃もギリギリです
8年ほど前から不審車が多発しているのは知っていました。子供が追いかけられたからです。近づくと窓を開け話すと立ち去ったそうですが、その後こちらを凝視していたそうで家の中に入るまで見られたそう
引っ越しおばさんのように騒音を出し追い出そうとしているようで我が家にも音が届いていたがまさか嫌がらせとは思えず毎日外が随分うるさいなくらいの感じ
屋上から大音量の低周波音を流し家屋を揺らしたり体調不良を起こさせたりして追い出しまたは再建築させお金をふんだくるブラック企業がいると。よく分からない話ですが実は周りの家の大半が転居しています。交流は前述の男性以外はほぼありませんので建物が変わったり子供連れの人になったり入れ替わりが激しいとは感じていたでもまるで映画のような世界本当なのかと疑いましたでも同じ症状の方が何人もいたのです
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自民党議員と複数の統一系宗教団体がタッグを組み潰しに来ていると言う。団体名の一部と国会議員の名前は抑えた。不当逮捕をした人間の名前などの身元も分かっていると
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メディアに連絡したが反応はない
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ご飯の支度片付けでどこまで書いたか分からなくなってしまったんだけど・汗
現状を変えるために様々な被害者の方が行動してくれました。結果は全てダメ
Twitterなどネットで訴えたりサイトで訴えるも効果が無かったそう。長年の疲労がたたり男性はダウンしてしまった。知らなかったが障害を複数抱えながらボランティア活動をしてくれたそうで頭が下がる。その他ほとんどの方が病気持ちでその中で行動しているそう私も含めて一般市民や無力ね
あまりこういう文章は書くのは得意ではないけど出来る事があればやるわということで書いてますが上手く書けていないでしょうね具合も悪いし身体も震えが止まらない
調べたそうです。ここで生まれ育った4割が重度障害。その他精神疾患割合は更に高い
病気症状をこじらせたあと耐えられず精神疾患を発症するそう不安でいっぱい胸が苦しくなる
大人は脚が動かなくなっていくそうで最年少で20代の子もいました。ここは人が住む場所ではなかったのでは。元々住宅地ではなく下に色々埋まっていたそう役所は協力的でなく調査も行わないと。不祥事がありそれを叩けば宗教団体も潰せると意気込むも受け取って貰えなかったそうで
証拠もあるのになぜと
分からないことだらけ支援に聞いても病院に行けばかりで行ってもなにも分からない誰も助けてくれない身体がどんどん悪くなっていくのをただだまって見るのは辛い
どうしたらいいんでしょうか誰を何を頼ればいいんでしょうか何も分かりません
診断書を持って被害届を提出しようにも受理されないようで死んだら受理するとのことですがもう既に人は死んでいますがそれは病死で関係ないと自殺者はただ自殺しただけで関連性はないと
誰か助けて下さい
解決策が分かる方までこの思い届いて欲しいです
母と子 五人家族の母より
もうこれわかんねえな
「これもうわかんねぇな」とは、「真夏の夜の淫夢」において野獣先輩が発した一言。
野獣先輩と遠野が野獣邸の屋上で日焼けしたあと、野獣先輩は自分がどれぐらい日焼けしたかを確認しようとした。
しかし水着で日に当たっていなかった部分とそうでない部分の色の違いは分からなかった。
野獣先輩「これもうわかんねぇな」
関連動画
この動画の5:01辺りで発している。
テレプシコーラは踊りを司る女神の名前で、「舞姫テレプシコーラ」はバレエ漫画である
ハンタのネフェルピトーの念能力の名前は、タイミング的には女神からではなく漫画から取ってると思われる
この漫画は現代日本のバレエ事情をよく描いていて面白いのだが、「バレエ漫画だよ」といって他人にオススメするには無駄に鬱展開が多い
一方で篠原妹の同級生・空美(クミ)ちゃんはろくにレオタードもシューズも買えないどころか風呂もなかなか入れない極貧限界家庭のブス
そんな空美ちゃんだが、伯母は元有名バレリーナで厳しく指導されてきたためバレエ技能は篠原姉妹を優に超える
伯母はバレエキチガイであり、飯が食えなくてもとにかく踊れという人間
「不遇な環境にあり軽んじられてる者が実はTUEEE」自体はありふれたプロット
でもそこで「空美ちゃんは親に売られてたびたび児童ポルノ撮影させられ、無職の家族を養ってる」という展開をブチ込んでくる
サッカー漫画や野球漫画でユニフォーム買えない貧乏少年が児童ポルノとかなかなかないだろ????
ポルノの世界は撮影者が被写体を誉めに誉めてお姫様扱いだからそれがクセになるみたいなのを聞いたりするが
空美ちゃんは「ブス入ってたほうが生々しくて受けるけど流石にブスすぎる」とか無茶苦茶に罵られながら撮られる
空美ちゃんはバレエの天才であることを認められ費用を免除された上で活躍したりするも、一家で夜逃げし、転校届けも転居届もどこにも出されず消息不明になる
空美ちゃんはその後再登場とかしない マジでどこでなにやってるのか不明 なんだよこれ
第二部に、経歴が怪しげで謎に包まれた美女バレリーナが登場し、見た目は空美と似ても似つかないが踊り方が空美の特徴そのものであり「空美が整形し出自を偽った姿」ではないかという疑惑を読者に抱かせる
結局その答え合わせはなく消化不良のままで終わる
どうも作者はドロドロしたものを混じえつつ書いていこうと構想していたようだが、ちゃんと取材したりするうちに気が変わってドロドロ部分を放り投げたんじゃないか
おっとりマイペースな妹と違い、自分に厳しく鍛錬し勉強もできて中学受験では進学校にも行く
空美ちゃんという、それまでどこかの教室に所属していたわけでもないのに自分を超える能力を持つライバルの出現に燃えて張り合い、スポ根する
日常生活を送れる程度にはすぐに治ったものの、バレエをやる上では以前のように踊れず違和感があって上手くやれない
おっかなびっくり稽古をするうちに再負傷、治療中に二次性徴を迎え、体のバランスが大きく変わる中で踊れないのはバレリーナにとって命取り
篠原姉は踊れないうちは体が育たないようにと食事をこっそり捨てるなど病んだ行動を取り始める
生活はできるがバレエには苦労という微妙な問題を国内で対処できる医者がおらず、海外のバレエに詳しい名医に見てもらおうという案が浮上
篠原家は小金持ちだが大金持ちではなく、借金しようかとか祖父母の家を売ろうかという話になる
国内で数回手術したのも苦痛だった篠原姉は、元に戻れる保証もないのに親に多大な負担を与えてまで渡航して手術するのを嫌がった
勉強はできるので、バレエをすっぱり諦めてアスリートを助けられるような医者を目指したいと母に言う
しかし母は「それは逃げじゃないか、もう少し頑張ってほしい」と返す
篠原姉は学校からの帰り道に、タワマンに入っていく人を見かけ、ふらっと追従してオートロックを抜け、屋上から飛び降りて自殺してしまった
自殺までさせなくていいだろ
なんだこれ
スラムダンクの三井がバスケできないからって自殺するようなもんだ
篠原妹はバレエを続けていくが、周囲の天才であった姉も空美も消えていき、その他の子も勉強に専念とか美容体重キープを求められて摂食障害になったなどで辞めていく