はてなキーワード: t-1とは
ttp://newsweekjapan.jp/stories/business/2010/03/post-1046.php
キンドルという商品の本当の価値は、(部品の総和ではなく)デザインと根幹をなすテクノロジーにある。実際、クアルコムやEインクなど、最終部品をつくっている企業はアイデアで稼いでいる。
では、アマゾンはどうか。アマゾンはキンドルの値引き販売を行っていないし、定価も09年10月以降、259ドル(第2世代キンドルの価格)のまま引き下げていない。しかも、ベストセラー本のキンドル版を採算割れの価格で販売する案を撤回。コンテンツ販売で赤字を生み出す可能性も消えた。要するにアマゾンは、ハードとソフトの両面で利益を得られる体制を築いているのだ。
電子書籍の世界で本当に重要なイノベーションを——つまり利益を——生み出しているのは、部品づくりの能力ではなく、目に見えないアイデアなのだ。
ttp://han.org/blog/2010/02/post-123.html
なぜ、「差別は悪い人がする」という教え方になったのかというと、道徳教育の一環として差別論が教えられるようになったからだとぼくは思っています。倫理的にすばらしい人間になろうという道徳教育の一環として、反差別が取り上げられるとすれば、当然のことながら、「差別する心、卑劣な貧しい心をなくしていきましょう」という教え方になるでしょう。でも、これって、道徳教育のために差別を利用している、ということなんですよね。
似た構図に、反戦教育のためにアジアや在日が利用されるというのもあります。「日本はかつてこんなにひどいことをしました。アジアの人はみんな怒っています。われわれは、申し訳ないと思わなければいけない。だから、日本はふたたび戦争に踏み出すことはできない。軍事国家化すれば、アジアの人がどんなに怒るか考えてみよ」という教え方です。アジアを利用せずとも反戦教育は単純にできるはず。ところが、「そんなことをしたら、隣のおじちゃんに怒られるよ」と言わんばかりに、「アジアに怒られちゃうよ」という形で、反戦教育を進めていくのです。
それがどのような弊害を生むかといえば、「そんなに、反日、反日いうのだったら、日本から出て行ってください」という暴論を引き出してしまうのです。つまり、「確かに日本は悪いことをしたし申し訳ないと思います。でもそんなに日本が嫌いだったら出て行ったらいかがですか」という、ある意味で素朴な声を生んでしまう。
ところが、当の在日コリアンは必ずしも日本を恨んではいません。特に、比較的若い世代にとっては、日本に対する愛着度、韓国に対する愛着度、在日に対する愛着度を測定しますと、一番高いのは日本に対する愛着度なのです。日本と韓国が試合をする場合、どちらを応援するかというと、多くの在日の若者は日本を応援すると言います。すでに住む土地としての日本に、愛着の基盤を寄せているのですね。日本がかつて行った自分の民族に対するネガティブな歴史については、しっかりと教えてほしいと思うけれども、そのことはそれとして、自分が住む地域として日本に対しては愛着を持っているし、今後もこの国で共に住んでいきたいと在日側は思っているのです。
ttp://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-1ea7.html
書記長「話が抽象論になっているが、再度聞きたい。巻き返しのための方策はあるのか」
常務「それは、とにかくドンドンやればいい」
書記長「? 何をやるのか」
書記長「?? 具体的にどうやるのかという話だが」
書記長「それがどのようなものであるのかを聞いている。営業部長に聞くが、ガンガンやるとは具体的にどういう方策なのか」
委員長「埒が明かない。全力で仕事をするにしても、どこに向かって力を出せばいいのか」
書記長「??? そことは、どこ?」
一同「は?」
社長「前の会社のときにね、従業員が亡くなったんだよね。キャンペーンの後だったからね、過労だって話も出てさ」
社長「労基署は入らなかったんだけど、自宅で突然死だったから労災にもしてなくてね。お葬式行ったんだけど、小さな子がいてさ。奥さんは泣きっぱなしで、ご両親も逆にご迷惑かけてって頭を下げるくらいだったんだけどねえ」
社長「ところが直属の上司が焼香に上がったら、奥さんがものすごい剣幕で『出ぇてけえぇ!』ってねえ…」
社長「それがさ。すごい声でねえ。美しい奥さんだったんだけど、そりゃあすごい声だったよ」
社長「それからしばらくしてさ。その上司の人が辞表を出してね。あのとき、受け取っとけばよかったんだけどね。受け取らなかった。お前のせいじゃないんだからって。そしたら、死んじゃったんだよ。これが、自殺でねえ」
社長「うわあまた葬式だ、と思ったら、今度はご家族が来てくれるなと言うんだね。そういうわけにもいかないから、大げさにならないように個人でっていうことで伺ったんだ」
社長「いざ、会場になってる自宅に行ったら、うちの花輪が放り出されててねえ。参列の人も、気にせずにそれを踏みつけてて、ああ、これは本当に来ちゃいけなかったんだって、門前で手を合わせて帰ったよ」
社長「そんとき思ったね。従業員が死ぬようじゃだめだよーって。死ぬような働かせ方は、その時の関係者に一生祟るんだ。僕はあれ以来、会社関係の葬式に出るのが怖いもん」
ttp://eiji.txt-nifty.com/diary/2010/02/post-1d20.html
ttp://news.livedoor.com/article/detail/4593774/
>人を殴って、カネ払って済むなら、警察要りませんよ。
その通りじゃんw。人を殴って、金払って済んだのなら、警察は要らないんです。その程度のことでいちいち行政コストを浪費しないでください。
あんたは、飲み屋で知り合いと喧嘩沙汰になった程度で、いちいち豚箱に十日も二十日もぶち込めというのか? あるいは、その程度のことでいちいち書類送検だの裁判だの開けと言うのか? それとも政治家でもないのに、著名人には何か別な法令が適用されて特別厳しく罰させられるべきだとでも言うのか? この程度のことで朝青龍を逮捕でもしたらモンゴルの日本大使館は焼き討ちに遭うぞ。
ttp://ohtani.laff.jp/blog/2010/02/post-1681.html
しかしあんだけ叩いてて引退って言ったら擁護したり、引退記者会見の涙にほだされたり。
そういう連中ってマイケルジャクソンが死んだ瞬間に真のポップスターだとか言ってた人なのかもね。
テレビは怖いや。本当。
朝青龍?
品格うんたらなら大関のときから問題視されてたんですが、横綱にしましたからね。
商売した。
金儲け選んだ。
国技や品格ってのは言われてる通り、親方や協会や観てる側のリテラシーのことも指すんじゃないですかね。
金が一番で美学や様式持ちだされても。
そんな嘘くせぇもんぶっ壊しにきたんじゃないの朝青龍は。
相撲にヒールなんかいらないとか言ってる奴もいたが、そんなもん誰が見るんだろう。へなちょこで去勢された日本人力士だけ集めてこのネット社会の中、幻想を売ろうなんて、なーんか虚構ナメてるような。
日本辺境論
ttp://www.ringolab.com/note/daiya/2010/01/post-1146.html
「ここではないどこか、外部のどこかに、世界の中心たる「絶対的価値体」がある。それにどうすれば近づけるか、どうすれば遠のくか、もっぱらその距離の意識に基づいて思考と行動が決定されている。そのような人間のことを私は本書ではこれ以後「辺境人」と呼ぼうと思います。」
かつては中国であり、欧米列強であり、今はアメリカあたりが中心になっている。
「私たちに世界標準の制定力がないのは、私たちが発信するメッセージに意味や有用性が不足しているからではありません。「保証人」を外部の上位者につい求めてしまうからです。外部に、「正しさ」を包括的に保証する誰かがいるというのは「弟子」の発想であり、「辺境人」の発想です。」
この本が面白いのは、辺境人だからダメだ、というのではなくて、辺境人の強さもあるという、ポジティブな開き直りのベクトルで書かれているところだ。たとえば「外部に上位文化がある」というロマンは無限の「学び」につながる。どこまでいってもまだまだ上があると思い込んで道を究めていくことができる長所がある、という。
http://anond.hatelabo.jp/20100121011555
元増田です。
結論を見ると、元増田と異なっている。
ご紹介頂いた論文の最初の文章をご覧下さい。
"Since the 1980s, a widespread view has arisen in the literature that the post-1950 economic successes of Taiwan and the Republic of Korea have been due, in part at least, to the legacy of Japanese colonialism."
とありますよね。現在進行形で記述されている以上、「1950年以降の台湾と韓国の経済的成功は、少なくとも部分的には、日本の植民地政策の遺産に依っている」という説は、30年間にわたって、そして現在も、「広く知られた見解」なのです。もしこの見解が実際にはマイナーなものに過ぎず、私の恣意的な選択によってあたかも広く受け入れられているかのように錯覚させているだけだと思われるのであれば、是非その根拠をお聞かせ頂きたいと思います。私は紹介した論文以外にもいくつかの論文のliterature reviewを参照していますが(議論の大枠をつかむにはこれが一番手っ取り早い)、この見解が学界で広く受け入れられているものであることを疑わせるような記述はただの一つも見つかりませんでした。A Boothの論文も、「歴史修正主義者」の見解がどのようにして学界で広まり、議論が深められていったかを丁寧に説明していますよね。この最初の数段落はサーベイとして良くまとまっていると思いますので、是非ご一読ください。
もちろん、この見解には反論も提出されています。私の最初のエントリーで紹介したHaggard, Kang and Moon (1997)がそれです。ですが、Haggard, Kang and Moonの論文が世に出て10年以上、依然として彼らが異を唱えた見解は広く受け入れられていることはBooth自身が指摘しているわけで、彼らの反論が受け入れられなかったことは明らかです。Boothの論文はまだ発表されて3年ですので、この論文の影響を測るのは難しいですが、比較的似たKimura (2005, JEH)の論文(前のエントリーで紹介済み)と比べて、発表されたジャーナルの格が全く違います(主観的な感想をお許し願えれば、論文自体の説得力もKimura, 2005が遥かに上であると思います)。現時点で、門外漢がどちらを信じるべきかと考えた場合には、やはり学界の多数派であり、多くの一流ジャーナルにアクセプトされている「歴史修正主義者」側の見解を採るほうが客観的でフェアな選択であると思います。少なくとも、「自分の政治的な意見にとって都合のいい方だけを信じる」という、安易な選択よりは遥かに望ましいでしょう。
私自身もブログは持っていますが、この手の話を書くと、議論の内容ではなく、「自分の意見の味方であるか敵であるか」だけに注目して妙な感情論を投げてくる人が多いので、政治宗教プロ野球の話は原則として益田を使うことにしています。妙に興奮した感情論にいちいち答えるのは疲れますから。
また、この件で匿名で書くか実名か、またはペンネーム(id)を使うかが何か重要な違いをもたらす理由が良く分かりません。重要なのはプリンストンのKohliやイェールのReymonds、またはご紹介いただいたSOASのBoothが口をそろえて指摘する、「1950年以降の台湾と韓国の経済的成功は、少なくとも部分的には、日本の植民地政策の遺産に依っている」という見解が広く受け入れられている、ということを信じるかどうかであって、私の個人的見解は披瀝してもいませんし、信じてほしいとも思っていません。
若干突き放した書き方をしますと、あそこまで書いても、中身も読まずに「検討に値しない」とか言ってしまう人は、私が想定する読み手ではないのです。(こういう放言が出来るのも増田のメリットと言えるかもしれませんね。)
ttp://www.santanokakurega.com/2010/01/post-137.html
実は、この藤井氏。
小沢と共に、
自由党と、
新しい党を立ち上げては潰し、
また立ち上げては
潰して来た経歴がある。
その都度小沢は、
返還しなければならない金にもかかわらず、
巧妙に返還を逃れ、
全て自分の懐に流れる仕組みを作り
貯め込んだ。
『小沢は解党する度に、自分に金が集まる策を弄している』との噂がいっぺんに
ひろまった。
最初の新生党を潰した時には
約5億の政党交付金が移された。
更に新進党が
次なる自由党へ移る際にも、然りだ。
そして03
そして03年9月に
菅の手引きで、
解散する際。
いつもの手口で、
国庫へ返還するべき
政党交付金を、
返還を逃れた。
実は、
組織活動費として、
15億2千万が支出されている。
『俺は何もしらないんだよなあ。
一旦引退を表明したに違いない。
94年に成立した。
国民の信頼を裏切らぬよう、
厳しく使用しなければならない』と明記されている。
自民党は率先して、
小沢がやって来た
解党直前になっての
寄付禁止や
残金返済に応じない場合の罰則を設ける、
法律の改正を提案するべきだ。
更に元秘書達の
そんな時に、
予算審議の場で
受け取った疑惑に、
スボットを当てられては、
そのダメージは甚大だ。
藤井氏が辞職し、
民間人になれば、
予算委で突っぱねられるからだ。
無さそうなので作ってみた。
やっつけなのは許してくれ
・ホテル編
・有名になった、足がない人
・うんこ、踏んだ!
・お幸せに!
・あらあら
・事件・事故
(↑削除された!)
・もみもみ
↑もみもみの続き。
・パンツ
・カップル
(↑は削除された!)
(同じ人なのに、↑は残っている)
・あの場所
・こども
・おとな
・おんなのこ
(↑削除!!)
・こんな車
・安い!
・燃える男の。。。。
・UFO?
・謎の。。。。
・こっち、見んな!
(↑モザイクが入りましたね)
・建築中
↑から一コマ進んだだけで、急に高さが
・ここから北へ行くと
・ここから南西に行くと
・ここから南東に行くと
・ここから東へ行くと
・東に行くと、バグる
・道なき道を進む
・鹿
・鳥
・トンネル
・坂
・行き止まり
・海!
・あっちよ!
・入っちゃだめ!
・23区なのに
ついでに画像を貼り付けできるかと思ったら、
はてなはembed出来ませんでした!
http://d.hatena.ne.jp/nuryouguda/20071114/1195059155
体感年齢の式を
f(t) = log(kt+1)
と定義する。kは係数とする。
寿命をTとすると、
f(0) = log(1) = 0
f(T) = log(kT+1)
f(T)=T となるようにkを定めておく。logの底をaとすると、
kT+1=a^T
k=(a^T-1)/T
f(τ) = f(T)/2
log(kτ+1) = T/2
kτ+1 = a^(T/2)
τ = (a^(T/2)-1) / k
τ = (a^(T/2)-1) / (a^T-1) * T
a = 10, T = 1としてみると、
τ = 0.240253073
よって、人生を24%使ったところが人生の折り返し地点となる。
人生80年とすると、19.2歳。
http://anond.hatelabo.jp/20070711013155
人待ちの間暇だったから作ってみたよー。
さっくり作ったから無駄が多い気がするけど、とりあえず動いた。
全体が埋まったかどうかの判定をしないでひたすらまわしまくってるし、なんか綺麗な形じゃないけど、とりあえず投稿しちゃうよ!
これ綺麗な形にするの結構難しいんじゃないかな。面白いね。
class Maze class Box WALL = 0 LOAD = 1 def initialize(state = LOAD) @state = state end def is_wall? return true if @state == WALL false end def is_load? return true if @state == LOAD false end def set_wall @state = WALL end def set_load @state = LOAD end end TOP = 10 RIGHT = 11 BOTTOM = 12 LEFT = 13 def initialize(height = 100, width = 60) @height = height @width = width @data = Array.new self.fillbox @counter = 1000 @root = Array.new end def choose_random return rand(@width-3)+1, rand(@height-3)+1 end def choose_direct t = rand(4)+10 return t end def move(x, y, t) new_x = x new_y = y case t when TOP new_y -= 1 when RIGHT new_x += 1 when BOTTOM new_y += 1 when LEFT new_x -= 1 end return new_x, new_y end def make_load?(x, y) return false if x < 0 or y < 0 or x > @width-1 or y > @height-1 return false if @data[x][y].is_load? true end def dead_end?(x, y, t) case t when TOP if make_load?(x-1, y) and \ make_load?(x-1, y-1) and\ make_load?(x, y-1) and\ make_load?(x+1, y-1) and\ make_load?(x+1, y) then return false end when RIGHT if make_load?(x, y-1) and \ make_load?(x+1, y-1) and\ make_load?(x+1, y) and\ make_load?(x+1, y+1) and\ make_load?(x, y+1) then return false end when BOTTOM if make_load?(x-1, y) and \ make_load?(x-1, y+1) and\ make_load?(x, y+1) and\ make_load?(x+1, y+1) and\ make_load?(x+1, y) then return false end when LEFT if make_load?(x, y+1) and \ make_load?(x-1, y+1) and\ make_load?(x-1, y) and\ make_load?(x-1, y-1) and\ make_load?(x, y-1) then return false end end true end def check_all?(stack) for i in TOP..LEFT do return false if !stack.include?(i) end true end def extend(x, y) @data[x][y].set_load check_stack = Array.new loop do t = choose_direct check_stack << t new_x, new_y = move(x, y, t) if enable_new_point?(new_x, new_y) if !dead_end?(new_x, new_y, t) then @root << ["ex", new_x, new_y, t] extend(new_x, new_y) break end end break if check_all?(check_stack) end end def enable_new_point?(x, y) return false if x<=0 or y <= 0 or x > @width-1 or y > @height-1 return false if @data[x][y].is_load? true end def _make x = y = 0 loop do x, y = choose_random break if @data[x][y].is_load? end @root << [x,y] extend(x, y) end def make_goal x = @width - 2 y = @height - 1 for i in 1..@width-3 if @data[x-i][y-1].is_load? then @data[x-i][y].set_load break end end end def make_start for i in 1..@width-3 if @data[i][1].is_load? then @data[i][0].set_load break end end end def make self.fill_all x, y = choose_random @root << [x,y] @data[x][y].set_load extend(x,y) while(!is_fill?) do _make end make_goal make_start self end def is_fill? @counter -= 1 return true if @counter < 0 false end def fillbox for i in 0...@width do @data[i] = Array.new for j in 0...@height do @data[i][j] = Box.new end end end def fill_all for i in 0...@width do for j in 0...@height do @data[i][j].set_wall end end end def output for i in 0...@height do for j in 0...@width do if @data[j][i].is_wall? then print "#" else print " " end end print "\n" end end end Maze.new(30, 30).make.output ## output # ############################ # ## # # ## # # ## ## ## ## # ## ### # ### # ### # # #### ### # # # ## ## ## ### # # # ## ### # # # # #### ## # ### ## ## ## ## ### # ## # # # ### # # #### # ## ## ## # ## # #### # # ### # # # ### # #### # ## # # ## ## ## # # ### ###### ###### ### ####### ### # # ## ### # # # ## # # # ####### # # # # ### ### # # # # ## ## # ## # # ### # ######## ######## # # # ## ## # # ### # ### ## ## ## ## ##### # # ## # # # ### # # # ######## # ##### ## # # ## # ## # # ##### # # # ####### # ## # ## # ## ## # ## ### ### ## ####### # # ## ## ## ## ### ## # # #### ### # # ## # ## # # # ## ## # # ### ###### ## # # # # # # ## # ### # ## ## # # # # # ## ## # # ## ## # # ## # ## # ########################### ##
九七式中戦車チハ
7TP
T-10
ティーガーII
FIAT3000
九五式重戦車
TKS
M22軽戦車
T-44
レオパルド1
96式戦車
MBT-70
特二式内火艇
T-40
M26パーシング
クルセーダー巡航戦車
LT-35
八九式中戦車
A7V
AMX-13
Stridsfordon 90
アリエテ
IS-2
ルノーB1
PT-76
K1
59式戦車
シュナイダーCA1
BT-7
T-28中戦車
M60
T-55
コンカラー
AMX-30
80式戦車
T-26
T-38
III号戦車
九五式軽戦車
センチュリオン
M24軽戦車
KV-2
M41軽戦車
T-37
I号戦車
Mk.I戦車
M11/39
三式中戦車チヌ
M13/40Carro Armato
M551
Strv.103
69式戦車
79式戦車
T-84
T-27
II号戦車
E-100
KV-1
T-50
IS-1
五式中戦車
四式中戦車
M-48
T-90
チーフテン
85式戦車
88式戦車
M-84
T-35重戦車
T-100
T-60
LT-38
T-70
IS-3
90-II式戦車
99式戦車