はてなキーワード: PDFとは
元増田じゃないけど
まあ誤差程度にね。
誤差程度なのかよw
そこを誤差といってしまうとすべて気のせいになってしまうぞ。
温暖化も結構だがヒートアイランドも深刻に考えてくれ。これはこれで深刻なんだよ。
というより日本人にとっては地球温暖化よりも火急だとおもうぞ。
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=5450&hou_id=4837
http://anond.hatelabo.jp/20070924201609
本文投稿者です。暴力的なコンテンツの放送が子供に影響を与える、という検証結果が出ているかなり有名な研究があります。アメリカで1961年に行われたBobo doll experimentというやつです。ウィキですが、リンク置いときます。
http://en.wikipedia.org/wiki/Bobo_doll_experiment
更にアメリカFederal Communication Commissionの2007年4月に提出されたリポートには、暴力的なテレビプログラムの子供への影響についての調査結果がつらつらと並べられてますね。ブログ経由ですがリンクどぞ。
(本文中の赤字のReportをクリックすればPDFが手に入ります)
本文書いた後に微妙に決定的なリポートを見つけてしまって少しがくっとしていますが、自分なりに反駁してみましょう。
子供に影響をあたえるので社会的に規制をしよう、という議論は誤りではないですが、何もそこまでしなくても、という印象です。テレビのチャンネル権を子供に与えないことを含め、子供を悪影響のあるテレビ番組から遠ざけることは、ほとんど親の裁量によってコントロールできます。家族がテレビを見るゴールデンタイムなどの時間帯にひぐらしのような番組を流すことは、FCCのリポートや先行研究を鑑みて問題が多いかもしれませんが、子供のテレビの消費はまずもって家庭問題であるはずです。子供に悪影響がありそうなものを社会的に全て規制しまうと、酒・たばこ・ジャンクフード・風俗・その他もろもろ全て規制しなければならなくなります。過剰に反応する前に、自己責任でなんとかなるんじゃねぇの、というのが私の意見です。
更に暴力表現が子供に悪影響を与える、という事実が立証されれば、それは報道番組にもなんらかの規制をしかなければならなくなります。そもそも生でリアルで過激でエンターテイメントなニュースを日夜追っているのはテレビのニュース番組でしょう。テレビ局が製作に関わっているバラエティ番組も暴力表現が必ずといっていいほど含まれます。ニュース番組が暴力的内容の作品にいちゃもんつけることは諸刃の剣に等しいですね。
一つ提案ですが、"テレビを見るときは部屋を明るくして云々。"に加えて、"物語に登場する人物たちは特殊な訓練を受けています。絶対真似しないでね。"というテロップを放送前に流したらどうでしょう。まぁ、世界観とか、物語性とか、台無しになりますが。
> どんな形式(PDF, ワード, 一太郎, HTML, Flash)にでも変換できるような、中間言語があるといいのかな。TeXとか。
実はこういう方向に思考が行くのは正当な流れで、その延長上に"XMLに対する期待"ってものがあったりする。XMLって、中身と見た目を完全に分けて、クライアント側で、そのクライアントに適したようにレンダリングしてよ、っていうのが目的のひとつだから、まさにここでいう中間コード。
ただし、中間コードとして何でもできるXMLみたいな規格は複雑すぎて、簡単な用途に使うのには流行らなかった。まぁ、いくつか流行ったものもあるけどね。RSSとか。
そこでどうなったかというと、"中身と見た目の分離"というところでぴんと来た人もいるだろうけど、HTML+CSS。適当に簡単で、しかも中身と見た目を分離できる。
というわけで、みんな、なんだか同じところをぐるぐる回ってるんじゃないかなぁ・・・という話でした。
http://anond.hatelabo.jp/20070902154236
「内包」ってのは文字通り、ブラウザがflash様の規格やpdf様の実装を、最初(インストール時)に持ってしまう事だ。
flashがダメとか重いとかいうレベルではなくて、あって当たり前、ないのは機能不足といえるまでに持っていかなければ。
そのためにはプラグインとか言わずに、ハードコードされるくらいにならなければ。
併せて、作る方も、最低限の機能に含まれなければならない。OS標準が望ましいけれど、 そうでなくとも、web関連ツールでflash生成やpdf生成は最低限の機能程度には標準化されないと普及しないでしょう。
あとは、それらの機能を動かすためのCPUやメモりなどの必要なリソースが誤差の範囲になる事。
つまり、javascriptでしこしこやるよりも、flashでやった方が手軽(ソフトのインストールや使い方も含めて)と思えるようになれば普及するのでは。
人間、さしあたりの楽な方にいきますので。
http://anond.hatelabo.jp/20070902123644同意だけど3段落目の「内包される」っていうのは何が?
まあPDFとかFlashとかは例として挙げただけで、本当は同じような目的の規格がうまく標準化されるのが一番良いんだけど、HTMLだけでも全然だしなぁ。いや、逆か。他が標準化されないからみんなが何でもかんでもHTMLにやらせようとするのか。
OpenOfficeなんかは、ドキュメントを一つ書けば、(出来上がりの見栄えさえ気にしなければ)PDF、Flashのスライドショー、HTMLの形式で保存できる。
どんな形式(PDF, ワード, 一太郎, HTML, Flash)にでも変換できるような、中間言語があるといいのかな。TeXとか。
http://www.jisc.go.jp/app/pager?id=9015
(PDF)の60ページ目の一番下に乗ってるのでご参考まで。
http://anond.hatelabo.jp/20070801001216
コミケカタログは事前に買えます。通販のほか、コアな漫画屋等(まんだらげ、まんがの森、とらのあな、K-BOOKS、アニメイトetc.)では店頭販売もあります。ちなみに当日会場販売もあります。流通コスト不要な分値引きされるためちょっとだけお得ですが、当日に買っても読む時間が無いためそもそも微妙。
コミックマーケット準備会的には、カタログは必ず読んでくる事になっています。同人板などで聞いても、少なくとも記載の注意事項は全て調べていく事を推奨されるでしょう。一日あたり10万人が集まるイベントなので、ルールが分かってない奴がいると邪魔です。ちなみに他イベントであるような購入チェックはありません。というか人が多すぎてしていられません(一日あたり、東京ドーム2,3杯分の人間が集まるのにチェックとか!)。チェック不能なため強制購入という形は取られていませんが、売上は運営資金に回るため、「買うべき」です。
カタログには冊子版とCD-ROM版(通称カタロム)があります。CD-ROM版は慣れると使いやすいですが、冊子版にしか無いコンテンツもあったりするので、最初は冊子版のほうがお勧めかも。
また、地図がないと目的の作品はおろか目的のジャンルの集まるエリアにすらたどり着けない可能性が高いです。会場となる東京ビッグサイトは合わせてサッカーコート3,4面分くらいの面積があり、大きく分けて4ヶ所のエリア(東123ホール、東456ホール、西1ホール、西2ホール)+企業ブース+コスプレ広場に分かれていて、参加サークル数は10,000/日を超えます。何かを買う目的で行くのなら、そもそもカタログは必須といえます。サークルの配置場所がわかっていて、特定サークルにしか興味が無いのなら、ネットで公開されている地図を使えばなんとかなるでしょうが。
基本的に、カタログに載っている内容がコミケの全てです。その分、重量もヤバいです。1kgは確実。
(内容は少し古めの冊子版カタログから抜粋したため、最新版とは少し違っている可能性もあります。年によってそう大きく構成が変わるものでもないですが)
1kg超の重量と電話帳を凌ぐサイズを誇るため、カタログ丸ごとの携帯は困難です。
などの工夫をする人が多いです。カタログにも「携帯がしんどいなら諸注意と配置図だけ切り取って持って来てね☆」という記載があります。自分は若い頃はカタログ丸ごと持って行ってたけど、慣れてからはメモった地図だけ持っていってます。
重いので、当日用済みになったカタログをその場で捨てて行く人も多いです(保安上の理由から、ごみ箱漁りは禁止されています)。
普段は天邪鬼なので当選しないようなヤツに入れるのだけど、
面子みて、しかたなくすずきかんに入れてきた。
年寄り多すぎ。
ポリシーとして60超えてるやつには投票しないことにしている。
任期をまっとうに過ごしたころには…、60歳なんて66歳になってるんだぜ?
70歳なんて76歳だ。
79歳が2人も立候補してるけど85歳まで政治家できるとはおもわないし、
85歳の働きで10、20年後の日本がなんとかなるとは思いたくない。
http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h19sangiin/19s_kouho.pdf
年齢制限を東京都選出に適用すると
驚いたことに60歳未満の候補者は20人中9人しかいない。半分以下だよ。
6年後に60歳未満という縛りをいれると6人しかいない。
ちょっと下げたらどうなのよ。
はてなブックマークの関連サイトがアンテナハウスの憎き敵のクセロで笑った。(くわしくはアンテナハウスのブログで)
http://anond.hatelabo.jp/20070726125122
PrimoPDFって前使ったけど、Ghostscriptだよね。確か。それなりに信頼性はおけるわけだし、ギークにはウケがいいのかもしれず。
PrimoPDF3.1になってWeb・Print意外にCustomができたのが大きな違いなのかなぁ。(よーわからん)
資料をとりあえずまとめておくにはPDFはいいよね。
あとはもっと何かこう直感的なPDF Viewerがあるといいよね。Appleさん、PDF Viewer開発すれ。iViewsとか。
pdfがってより、文章・資料作成のために手軽に使える奴が人気なのかな。
はてなブックマーク - タグ pdfとか見るとそんな感じじゃない?
なんつーの?LightDTPとでも言えばいいのかな。そんな感じで記事書けば、注目されるかもよ。
本。
どのようなジャンルのどのような専門知識をここでいうのか、一方、元増田は暗黙知をもちだして何を言いたいのか分からないが(「おめー暗黙知ってコトバが使いたかっただけだろう!」)、
ともかく、ネットに公開されている情報にはかたよりがあって、概略的なものしか公開されていない感がある。学問的な側面では、たしかに近年PDF化された論文がネット上に公開されたり、Googleブック検索やAmazonなか見検索などの紙データの中味を覗けるサービスが登場してきてはいるが、長年紙媒体によって蓄積されてきたデータの量に比べればデジタル化されたデータはこれらのごくごく一部であろう。
au:http://www.au.kddi.com/email/emoji/taiohyo/index.html
ドコモ(PDF):http://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/service/imode/mail/imode_mail/emoji_convert/pictogram.pdf
ソフトバンク:http://mb.softbank.jp/mb/service/3G/mail/pictogram/
内容はほぼ一緒なので、お使いの会社にあわせてどうぞ。
ちゅーはそのまんまちゅーで良さそうな感じ。