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はてなキーワード: MOOCsとは

2021-04-10

anond:20210410000022

放送大学はなんか古臭いイメージあるから

これは間違いでやってる内容は普通に難しい大学レベル

オンライン講座」の方がよっぽど胡散臭いの多いでしょ…。全部英語でいいならcourseraとかMOOCsとかあるけどなあ。

2020-12-17

anond:20201217003617

YouTubeじゃなくMOOCsで探したらあんじゃねえの?調べてないけど

2015-03-30

http://anond.hatelabo.jp/20150329233854

残念ながら、もうだいぶ前から通学制の大学学部)は昼間部も夜間部

フルタイム学生だけのものになる方向で進んでいるんだよね。

毎日18時から授業を受けに行ける社会人なんてものファンタジーになってしまった。

これは仕方がない。

「多くの大学キャンパスライフを楽しむところで、大学勉強するところではないから

なんて揶揄しているつもりでバカ丸出しコメントしている方もいるが、

まあちょっと勉強したらどうだい。

代わりに社会人の受け入れの場として主流になっているのが通信教育

通学制の大学生が約200万人に対して、通信制大学生が約20万人。

それなりに大きな市場であることがわかる。

そして、通信教育課程の学生の9割超が23歳以上だ。

http://www.uce.or.jp/about/status/

ただし、日本通信教育課程はまだ紙ベーステキストでちまちまやっているのが多い。

一方、アメリカではオンライン通信教育が盛んで、世界のどこからでも受講できる。

特に近年は州立大学学位の出るオンライン課程に力を入れている。

(そこを無視してMOOCs革命だなんだと騒ぐ向きの多いことったら!)

それでは ”online degree program” で検索してみよう。

英語さえできればいくらでも学びの場が広がっている。金もあればなお可。

追記:オンライン課程をディプロマミル混同するナイスボケトラバいただきましたが、

  当然ここではaccreditedな課程の話をしてるのよね。

ただ、多くの人が大学に求めるのは、通信教育だけじゃ埋められないものだったりする。

それは実物に触る実習だったり、対面で先生に対して疑問をぶつけることだったり、

先生が出した難題にクラス全体で知恵を共有してチャレンジすることだったり。

擬似的にオンラインで体験できるかもしれないが(まだ)本物とは程遠いもの

ここ、何とかならないものかね。

 
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