はてなキーワード: 麻生総理とは
麻生総理の足を致命の一手を持って引っ張った。
民主は児童ポルノ法案が危険な事を知りつつ修正しようともしない。そりゃ政権取った後に有用になるからだろうね。
ウイグル問題を華麗にスルーするアグネス・チャンを使うあたりがもう真っ黒じゃないのか。
気づいた時にはもう遅かった。
Winnyによる児童ポルノ流通の実態と児童ポルノ法改正の方向性
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20090712.html#p01
陰謀論的な見方をする人からすれば、「官憲が児童ポルノを口実に『Webのブロッキング』を実現しようとしている」「そのうち、体制に不都合な言論もブロックされるようになるだろう」という憶測が出てくる。たしかに、まだ児童ポルノ法の改正が決まってもいないうちから「児童ポルノ流通防止協議会」が発足し、「ISPによるブロッキング、検索エンジンにおける元データからの削除等」の実現が模索されようとしており、この動向が肯定的に報道されてきた。この協議会は、Winny等での児童ポルノ流通を阻止する必要性について触れていないし、この動向を伝えるマスコミ報道もそのことに触れない。もはや、Webサイトのブロッキングありきで事が進んでいるように見える。
俺「景気どうですか?」
理髪師「悪いですよ~」
俺「しかし、今 麻生総理でよかったですよ」
ここから数分間経済の話をしたが、理髪師はよく理解してないようで小沢を擁護。
理髪師「マスコミを味方につけるのは、頭がいいからですよ」
俺「マスコミを味方につける事が日本の政治家の仕事でしょうか?」
俺「違いますよ。マスコミは自社の事しか考えていませんよ」
俺「マスコミの報道は公平じゃない。あなたは鳩山が『日本列島は日本人のものじゃない』と言ったのを知らないでしょう。マスコミは報道しないから」
理髪師「党首と重みが違うからでしょう」
俺「じゃああなたは、小沢一郎のマンション問題を知ってますか?知らないでしょう報道されないから」
理髪師「………」
俺「そういうのは全く報道されない。小沢一郎はマスコミが批判出来ないタブーなんです。」
理髪師なぜか涙目
プレゼンとか苦手なダメリーマンだけど、しっかり説明できたお!
最後に「マスコミの情報はインターネットなどで様々な意見を読み比べるのをおすすめします。色々な意見がある分、少なくともマスコミよりは平等です」と加えればよかったなと、ちょっとだけ後悔
散髪するのがくせになりそうw
感情論という件については、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7344149
こちらが参考になると思います。
http://www.kantei.go.jp/jp/keizai/index.html
【雇用対策】
●住宅・生活対策(全国の主なハローワーク(190ヶ所)で相談援助
●雇用維持対策
●相談体制の充実(一部のハローワーク及び監督署の12月29日及び30日の開庁)
●非正規雇用対策等に関する支援
●雇用維持政策
●再就職支援対策
●内定取消し対策
●雇用保険料の引き下げ
●雇用保険の給付見直し
【社会保障】
●医療の安心確保
●年金記録問題への対応
●障害者支援の充実
●日本政策金融公庫の危機対応業務の発動
●国際協力銀行(JBIC)を活用した日本企業の海外事業向け資金調達等の支援
●建設業の資金調達の円滑
●下請け事業者の保護
●改正金融機能強化法に基づく国の資本参加枠を2兆円から12兆円に拡大
●国際協力銀行(JBIC)の活用による我が国企業の海外事業に対する貸付の拡充
●建設業の資金調達の円滑化
●中小企業対策税制
●消費者政策強化対策
●定額給付金の実施
【成長力強化、低炭素社会の実現】
●地域における取組の推進
●美しく活力あるふるさとづくり
●新たな市場の創出
●「安心実現のための緊急総合対策実施」実施のため、地方公共団体への交付金
●道路特定財源の暫定税率の失効期間中の地方税等の減収を補てん
●高速道路料金の大幅引下げ
●地域企業再生、商店街活性化、ICT活用、PFIの活用による地域経済活性化
●観光立国の推進
●安全・安心な交通空間確保と物流コストの低減等に直結する交通ネットワーク整備
●地域づくりの推進
●「地域活力基盤創造交付金」を創設
●食に対する信頼確保等
●地方自治体(一般会計)に長期・低利の資金を融通できる、地方共同の金融機構(仮称)を創設
●地域のきめ細かなインフラ整備を確保するため、「地域活性化・生活対策臨時交付金」を交付
●安全・安心の確保
また、麻生首相が総理になってからやったことが書かれているので転載します。
・一次補正(済み)
・日本領海拡大(済み)
・国連演説
・IMFへ外貨準備高から10兆円貸し出し(民主はなぜかこのドル不安の中で準備高削ってドル売り宣言)
・二国間の経済支援要請をすべて拒否、今のところアイスランドと韓国×(民主IMF批判してたが、なぜか特定国への2国間支援表明)
・ASEAN+3の通貨スワップ拡大を話していくことで合意、つまり韓国支援なし
・G7での行動指針採択
・日印安全保障協力共同宣言
(民主小沢寝不足の為、シン首相との会談キャンセル<翌日青森で選挙の為の演説は実施>)
【安倍政権で行われ福田政権で止まっていたガサ入れ再スタート】
・朝鮮総連強制捜査(数十年脱税疑惑があったが放置されてきた在日商工会にメス)
・アーレフのガサ入れ
・大麻や麻薬等の摘発が増加 動いているのは厚生省の麻薬取締課、通称マトリ
・ホテルのバーの値段を調べる
・カップラーメンの値段を調べる
・解散を煽る記事を書く
これだけ。
まさにマスゴミ
しかし、ご存じのとおり、党首討論(ノーカット版)では、鳩山代表がいかに大人げない、感情的な発言をされていたのかがわかると思います。
まだご存じでない場合はYoutubeに載ってますのでご覧いただきたく。
http://www.youtube.com/watch?v=MwTxVZF2to0&feature=PlayList&p=2767C5A6517F21DD&index=0&playnext=1
あとは有名なモノとして、
http://www.youtube.com/watch?v=Tsz_wgCUhZI
ぼくは今日首相官邸にお邪魔してこの前みたいにまた麻生さんとお話しさせて頂いた。何を話したかというと、それはもう色々話した。今日は結局ぼくが喋ってる時間の方が長かった。そこでぼくは今ぼくが思ってることを忌憚なく申し上げた。腹蔵なく、率直に申し上げた。すると麻生さんも、それを聞いてくれた。また麻生さんも話してくれた。麻生さんも、今思っていることを忌憚なく、腹蔵なく、率直に話してくれた。
それで結局ぼくは麻生さんから聞いた話をブログに書いていいかどうかの了解を得ることを忘れたので、ここにはぼくが言ったことしか書けない。書けないが、ぼくが言ったことをここに責任を持って書こうと思う。それはある一つのことについてだ。ぼくは麻生さんとの何回にも及ぶ話し合いの中でもそのことを申し上げたし、その後マスメディアにお勤めの皆さんを前にお話しさせて頂く機会もあったので、そこでも一言申し上げた。あるいはそれは、「申し上げた」というような生やさしいものではないかも知れない。端的に言い方をすれば、ガツンと言ってやった。
客観的に見て、ぼくはガツンと言ってやったと思う。マスメディアにお勤めの方々を前に、日本郵政が抱える問題点を抽出して、それを分かりやすい形に概念化、あるいは言語化して、この思い届けとばかりにガツンと言ってやった。それが彼らに届いたかどうかは、ぼくには分からない。しかしぼくがガツンと言ってやったことだけは確かだ。ぼくは今日麻生総理に対して一言申し上げてきたのだった。
ぼくが何を申し上げたかというと、それは「言葉の怖さ」についてだ。
言葉は本当に怖い。しかし麻生総理はそれについて無自覚すぎる、あるいは知らなすぎるということを申し上げた。それが大変に危険であると申し上げた。いつかそれで深甚な影響が出るのではないかと危惧していることを申し伝えた。
「あなた方は言葉の怖さを知らなすぎる」と言った。「もっと知るべきだ」と言った。「もっと知って、もっと自覚して、それに向き合い、安全な場所にする責任があなた方にはある」と申し上げた。
「それが、日本国の内閣総理大臣としてはもちろんのこと、それ以前に一政治家として、あるいは一人間として、そのことをもっと知って、もっと留意して、もっと気をつけるべきだ」と申し上げた。
麻生総理を信じる!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4784941
盲目的とか、信者乙とか、いいように踊らされてる、と揶揄されるかもしれないが、、、
もしそれが事実ならそれは事実として受け止めよう。所詮は自分がその程度の人間だった、というだけの事だ。
しかし、現時点で、今まで自分が受けてきた教育と自身が身に付けてきた判断能力ではっきりと自覚できた。
【どっちが信用できるか?】
「マスコミが信じられない!」といっても記事を書く記者は一人ひとり違うのだから、一まとめには出来ないだろう。
「麻生を信じる!」といっても、いつも常に100%正しいわけではないだろう。
だから、全体的に判断して、【どっちが信用できるか?】という事になるのだが、、、、
もう、決めた。
もちろん、盲目的に信じるといっているのではない。
自分で判断できることに関しては、出来る限り、自分で考え、情報を集め、その上で判断するつもりだ。
だがしかし!!!
不幸なことに多くの国民は、エサを待つ小鳥のように、たた口を( ゚д゚)ポカーンと空けて情報を待っていることしか出来ない。
自分から調べにいける情報も無くは無いが、その情報が【正しいのか?ウソなのか?偏向なのか?】発信者の良心のみに委ねられる情報も少なくは無い。
その情報が正しいか否かを判断するのに、ただ相手への信頼度しか判断材料がない情報というものが山ほどあるのだ!!
というか、そういう情報が大半を占めている!
【情報を鵜呑みにするな!】といっても、鵜呑みしか手段が無いのである。
ためらいつつも口をつけるしかない。
幼い雛鳥は、それがどんなに汚れていたとしても、汚れているかどうかすらも判断できないように。
こと「政治に関する話題」に関して、
私は100%麻生総理を支持する!
そ れ に 何 の 問 題 が あ る の か 教えて欲しい。
一国の指導者の発言を信じずに、金儲けのためだけに這いずりまわる下賎な集団のヨタ話を信じなければならない根拠を教えて欲しい。
独裁?国民を良いように操ろうとしている?どんな指導者でも妄信するのは危険????
もはやマスコミに正義はない。マスコミという集団の中の一人ひとりの中には、まだ信念を持ち、日夜日本のために努力を続ける優秀な記者の方々も居るのかもしれない。
いくら個々人では、日本のために正義を貫こうとしているのだったとしても、集団として、組織として腐ってしまっているのでは信頼できるはずもない。
例えどのような政策を打ち出そうとも、全力で支持をする。
自分の協力できる範囲で、全力で協力していきたいと思っている。
「そんな事本当に可能なのかよ?ww」と他人事のように語るマスコミとは違い、
日本国民の一人として、
「よし、本当に可能になるように、できる限り協力しよう!」と、
傍観者ではなく、当事者の一員として何か関って行きたいと思う。
だって、自分の国のことなんだから。
私はあまり頭が良くないので、一つ一つの政策が本当に正しいのか?
もっと効果的な方法があるのか?本当に正しいのか?
そんな判断は下せない。
だから、麻生太郎という個人をひらすら信頼することにする。
これは自分自身の意志で決めたことなのだから、もし裏切られたとしても後悔しない!
マスコミに裏切られたら「自分はなんて馬鹿だったんだろう、、、、」と思うが、
麻生太郎に裏切られたのなら「仕方なかったな、、、、」と諦められる。
俺は諦めが付く。
飛行機に乗ったらパイロットに全てを委ねなければならないのと同じだ。
フィクションしか書いてないから!
新聞を読まないとか(笑)
と、言う人は、この期に及んで、新聞のどこに価値を見出せるのか、この無知な私に教えて欲しい。
総理よりもTVや新聞が信用できる根拠を示して欲しい。
TVや新聞が何かを否定しても、麻生が否定をしていなれば、私は麻生を信じる!!
J( ‘-`)し「カーチャンはお前がやっていないというなら、お前を信じるよ」
(‘A`)「カーチャン、、、、、、、」
って感じである。これはもう無条件の信頼だ!
もう偏向、捏造はこりごりだっ!!