はてなキーワード: 足跡とは
同棲している彼氏の携帯に、最近になって頻繁にメール着信がある。
急に迷惑メールがたくさん来るようになったと彼は言う。
うーん、しかし。付き合い長いから、してること見れば察しはつく。
本人は私に気付かせないようにしてるつもりだけど。
一緒にいるときは携帯に触らないようにしてたり。
でもね、見てないとこで携帯開いてるのは気づいてるんですよ。
隣の部屋にいたって、ドアが開いてれば携帯を開閉する音は聞こえます。
ずいぶんマメにチェックしてますねぇ。
「迷惑メールがやたら着てさー。どうしよっかなー。」わざとらしい。
「俺のアドレス、単純だからなぁ」確かにそうですね。
「メルアド変えるとか?」ちょっと突っ込んでみる。
「うーん…面倒だしなぁ」まぁ仕事でも使うしね。
「何か、どっかのサイトに登録とかした?」さらに聞いてみる。
「してない」即答ですか。
「ほら、コミュサイトじゃなくても何か書くとやたらメール来ることあるじゃん」
「いやー…ごにょごにょ」何か笑えてきた。
で、別の日に。
ほー、と思って。そのサイトに登録してみて。
彼が使いそうなニックネームで検索してみたら、あっさり見つかったw
年齢もサバ読んでるし、「彼女なし」になってるし、日記とかも書いてないけど。
さすがにメールは見られないけど、
掲示板的なもので女の子ばかりと随分なかよく遣り取りしてらっしゃる。
ある特定の女の子とは特に親しいみたいで、これは直メもしてるな。
てなことを思ってたら、足跡から私のアカウントにアクセスしてきて、
掲示板的なものにコメントを残してくれました。こんにちは!よろしく!みたいな。
その書き込みにお礼のコメントを返したら、リンク希望のメッセージが来ましたよ。
…さて、これからどうしようかな。
警察について質問
http://anond.hatelabo.jp/20090326181548
に、わかる範囲で答えてみる。
もしかしてニセ警官だった?
怪しいところは以下の5点ある。
以上の点から、十分に偽物である可能性はあると思う。
まぁ、詳細がわからないのであれではあるが……。でもそんなにニセ警官やってもメリットない気がするのでよくわからない。
指紋取るのってそんなもんなの?
バイトしていたコンビニに強盗が入ったときと、近くで連続強盗殺人があったときの経験なので、色々状況とか違うので間違いかも知れないけど。
参考になれば。
置き場所が無かったので、ここに置いておきます。
何の参考にもならないし、読んでもらいたいということではありません。
こんなこと別に書かなくても良いんだろうけど、
去年の夏、恋してました。====
記憶をもとに書いているので、多少違うところもあるかもしれません。
脚色している部分もあるかもしれません。
通信ってやっぱ、大人の大学生ばっかじゃん。
平均年齢30歳くらい。
だから、同い年の人なんていないと思ってて、いたとしても、
会わないだろうと思ってました。
何となく監視されているというか、窮屈に感じて、自分で非公式の交流サイト作ったのよ。
まあ、掲示板とかがあるだけのようなものだったけど。
それが結構ヒットと言うか、学生が集まってきて、まあ自分から見れば、
おばちゃん・おじちゃんだけでワイワイ楽しくやってました。
そしたらあるとき、僕と同い年という女の子の書き込みがあったわけ。
同い年の人がくるなんて予想してなかったから、すごくうれしかった。
女の子ということより、同い年ということの方がうれしかった。
それから掲示板で交流することはもちろんのこと、何がきっかけか個人的なやりとりもし始めました。
チャットが多かったです。
Yahoo!メッセンジャーのチャットとか、その頃の癖で未だに、
パソコン起動すると、ヤフーメッセを立ち上げてたりします。もう長いこと誰ともチャットしてないけど。。。
ほんと、チャットではめちゃくちゃ話がはずみました。
今思えば、あの、はずみようは何だったんだろう。と思うこともあります。
次第に、直接会いたいね。みたいな感じになっていました。
向こうは関西で、こちらは東海で少し距離があって、なかなか会う機会がなかったのですが、
学校のイベント(スクーリングだったかな)で、来ることになっていました。
当日は、学校で介助というかサポートしてくれるようなことにもなっていたのですが、
当日、体調が悪くなって来れなくなったと携帯に電話(この日のために一応、番号を教え合っていた)がありました。
この日、初めて彼女の声を聞いたのですが、
第一印象は、「おばちゃんみたいな声だな」という印象でした。
今思えば、ひどいですが。。。風邪とかかもしれないし。
結局、自分と送り迎えしてくれた知人と一緒に行きました。
その日のことは、話が外れるので詳細には書きませんが、あまり面白くはありませんでした。
帰ってきたら、親父の同乗する車が子どもを引いたとかで親父が切れてたし。(幸い子どもは、ケガをしたかしていないかのレベルでしたが)
それからというもの、若干、彼女との連絡も疎遠になっていました。
あとから聞くと、仕事を始めたから。ということでした。
実家から引っ越しもして、ネット回線を引くまで時間がかかったようです。
主にチャットだったので、時間が合わなくなったというのも一因です。
メールもしたかしてないかくらいでした。
やけにテンションが高かったので、自分で自分のこと引きました。
それで、ついにはプッツリと縁が切れました。
まあいいや。と自分でも思っていました。
1年半くらいたった頃でしょうか。
「また前みたいに連絡を取り合いたい」と。
ぶっちゃけた話、うれしかったです。
(以下、第2部のようなもの)
それから、やっぱ直接会いたいみたいなことになって、
海の近くの某所で会いました。
そこは、障害を持つ子が楽しく遊べるように知人がボランティアで始めた場所です。
一目、彼女を見た時は、「あ、この容姿なら大丈夫。恋愛的に好きにはならない」という失礼な思いでした。ブサイクとかではないです。
自分は少し、人の顔を芸能人レベルで見てしまう癖があるようです。
学校のこととかです。
しばらく経って、部屋の中に入って、お茶を飲みながら二人っきりでお話ししました。
不思議と緊張しなかったです。
そして今でもどうしてか思い出せないのですが、
このときの話の中で僕の言ったことに対して、彼女は爆笑していました。
肩も軽く叩かれました。
僕はそんなに笑うとは予想外だったので、何で笑ったのか今でも思い出せません。
笑いのツボが明らかに違います。
その後、何の話をしたのかも忘れましたが、場の空気がちょっと悪くなってきました。
ようするに、ネタが尽きてきたわけです。
そしたら彼女は、「うん」とニコッと笑って言ってくれました。
そのとき、ちょっとかわいいかも。と思いました。
海の方へと二人で歩きました。
外をバリバリ走るタイプのものではないので、速度も外だと遅いし、手が疲れてきたら彼女に頼んで押してもらおうと思っていました。
小川の橋を渡って、海まであと少しというところで疲れてきました。
頼もうとしたとき、
何、この絶妙なタイミング。とドキッとしました。優しくされることに弱いのです。
彼女は別に、福祉関係の人とかいうわけでもなく、ボランティアとかもしたことないし、車イスとかもあんまり押したことないと言っていました。
そんな人が、「車イス、押そうか」と自分から言ってくれたことに、ものすごい好感を覚えました。
今思えば、これが好きになったきっかけかもしれません。
車イスを押してくれて、海に向かう途中、
僕がちょっとした自虐的な冗談を言ったのですが、彼女は反応しませんでした。
少し笑うはずのところなのですが……
海に着いて、二人で並んでお話をしました。海に浮かぶ空港があるので行ったことあるかとか、こんないいところ1日中本とか読んで過ごしたい。みたいなちょっとした話です。
そして、彼女はあることを言いました。
突然のことだったので、返答に困りました。その時の僕は、将来への不安は抱いていたものの、人に話せるような明確な目標は持っていなかったのです。
「うーん。無いな。」と正直に言いました。
「大学卒業したら、何か仕事しなきゃいけないとは思ってるけど、いろんな人に相談してもなかなかね……説教されてばっかり(苦笑)」と言いました。
彼女の海を見る横顔は、少し残念そうでした。
今思えば、ここで海を見ながら熱く夢を語る男というのは好感度上がるんだろうな。と思いました。
逆に聞いてみました。
「彼女さんは、夢とかあるの?」
「うん。先生になりたい。あ、普通の学校の先生とかじゃなくて、今、寮母として働いているところの。」
別に宗教的とか怪しいとかいうのではないです。
生徒同士が協力してログハウスを建てる。とかそういった感じのです。
職業的に学校の先生というのはあまり好きではなかったからです。
適当に相づちを打って、海から離れることにしました。
古い民家が立ち並ぶところを歩きました。会社の保養所とか古い別荘のようなものもあります。
僕は、そろそろ帰ればいいかなと思い、帰り道を選択しました。
でも彼女は、逆の別の道を言っていました。
僕は、これ以上、遠くに行くのは危険かなと思ったので帰り道を言いました。
理由は言いませんでした。
ちょっとした押し問答みたいになりましたが、彼女は景色を見て、
「うん。こっちでもいいや。」と折れてくれました。
今思えば、彼女の方の道を選択していれば、もっといろんな話ができたのかな。とは思います。
元の場所に帰ってきました。いたのは知人のスタッフの人(おばちゃん)だけで、あとはもうみんな子どもたちも帰っていました。
そこへもう一人のスタッフの人(おじちゃん)が帰ってきました。
その人は、そこを住居にして暮らしているのです。
おばちゃんに、ここの場所の説明をしてもらうとして、いろいろと中の見学となりました。
僕は、おじちゃんと部屋(管理人室)の中に入って、疲れたので横に寝かせてもらいました。
ほどなくして、彼女とおばちゃんが入ってきました。
おばちゃん、おじちゃん、彼女でいろいろと話していました。
彼女の職場の話もしていました。おばちゃん・おじちゃんは共感していたようです。
今度、七夕祭りで、某有名交響楽団のコンサートがあるから来て下さい。というような話になっていて、
本当におばちゃんとおじちゃんが行ったのにはびっくりしました。
僕は、行きたくても遠くて行けませんでした。
僕の体力も回復してきたので、起きました。
それから、部屋にあるパソコンを立ち上げて、僕が運営しているその場所のサイトを見たり、彼女が働いている職場のサイトを見たりしながら、
みんなでお話しました。
その中で、僕があるつまらない冗談を言ったのですが、
彼女の顔が真顔。能面みたいで、あれ?と思ったのが印象的でした。
笑いどころが明らかに違うのです。
夕方になり、晩飯をどうするかみたいな話になって、
4人で近くに食べに行くことにしました。
海鮮料理が食べられるところです。僕は、昔に一度家族で行ったことがありました。
僕は、おじちゃんとおばちゃんのと彼女が話すのを聞いていました。
複数人で話すのはどうも苦手なのです。
その中で、
「お父さんとは、別々で暮らしている」というのが印象的でした。
家族の話をしても、父親の話とかは出てこなくて、mixiのバトンとかにも、
父親 いない
とか書いてあったので、何となく複雑なんだと思ってはいましたが。
食べ終わったら、おじちゃんが俺が払うよ。と言って、おごってもらいました。
店を出るとき、彼女が、のれんをさりげなく、手でどけてくれました。
僕の言う冗談に対しては無視(?)しているのに、ちゃんと気遣ってくれていることに好感を覚えました。
外は、もう真っ暗でした。元の場所に戻って、解散することにしました。
別れ際、ちょっと二人っきりになったところで僕は、
「今度は、僕の家で会おうよ」と、とっさに言っていました。(別に、やましい意味ではないです。)
彼女は、「うん。いいよ」と言っていました。
それから彼女に対して、笑いどころが違うというもどかしい思いと、さりげない優しさへの好感という複雑な気持ちを持ちました。
笑いどころが違うというか、僕が言う冗談に対して無反応という人に初めて会いました。
別に自分に笑いのセンスがあるとは思っていませんが、笑わせようとしている空気を読み取って、愛想で笑うこともできるはずです。
そういうのはありませんでした。
ラブレターとかではないですが、近況と、いつ自分の家で会うかの提案です。
それと手紙を書くということで、予想外の僕への好感を持ってもらいたかったからです。(たぶん、下心です。阿呆です。)
彼女から返事はありませんでした。
しかし、こんなこと自分でもよく覚えているなと思う。
ストーカー的気質があるのか、女の子と二人っきりで長時間話すことなんて無かったので印象的な出来事として脳が記録しているのか。
続き。
返事はありませんでした。別件でメールを送ってみることにしました。
この前はありがとうみたいなことと、七夕祭りに、おじちゃんとおばちゃんが行ったんだって。的なことです。
すぐに返事が来ました。
その中で、
手紙ありがとう。読んだよ。私も手紙書くの結構好きなんだ。はてな匿名くんもよく書くの?とメールにありました。
僕は、たまーーに書いたりします。なので、手紙を書くことが特別なことではありません。
しかし、手紙書くの好きなのにメールで返されたのは少し残念な出来事ではありました。
そこで夏に会う件について、触れられていました。
OKということでした。嫌々という印象は受けませんでした。
そのまま、日程を決めて自宅で会うことになりました。
その日程の月は、嫌なことがありました。
そのことがずっと頭にあったのがいけなかったのかもしれません。
正直、彼女と何を話したのか覚えていません。
ただ言えることは、彼女に良い印象は与えていないということ。
ここで僕のイメージは下がったかもしれません。
・途中、アクビをしていた。
・やっぱり、笑いどころが違う。
あまり効果は無さそうでした。
正直、頭の中が真っ白のまま終わりました。
人と話すことでこんなにストレスを覚えたのは初めてでした。
このときのことは、思い出すたびに、ため息が出ます。
ただ、初めて会ったときより、かわいいな。と思いました。
そういうことを知人に話したのですが、恋しただけだろ。みたいなことを言われました。
客観的に見るため、初めて会ったときに一緒に撮った写真を見たのですが、
やっぱり顔は変わっていました。痩せたのかな。と感じました。
そして後日、彼女から、うちの母と話せて良かったとメールがありました……
それっきりメールの交流は続きませんでした。送信しても彼女から返事が無いのです。
神様のいたずらか(あまり好きではない言葉だけど)、のちに途中で止まっていることに気がつきました。(携帯)
年が明けて3月。卒業式。
彼女は、受付をしているとのことでした。
会って話せると意気込んでいたものの、受付がめっちゃ混んでて、
あっ、どうも。と目くばせをしたくらいでした。
あとで、「話せなくて、ごめん」とメールが来ました。
ただ、メガネをかけていたせいか顔が全然違った感じがしました。
いまいちというか。ちょっと太ったような。
会うたびに、顔の印象が変わっているという人も珍しいなと思ってて、
実は彼女は複数いるんじゃないか。と思ったりもしています。(ミステリー?)
しかし、僕が風邪を引いて体調を崩しました。
会うのは中止になり、
自分の中で、もう会っちゃいけないんだという変な納得感が生まれました。
それっきり、会っていません。
来月、彼女から年賀状は来るのでしょうか。僕は年賀状自体、止めることにしたので送りません。
来た人へは返す予定でいますが。
今、会いたいか?って言われれば、会いたくないことはないですが、
学校も卒業して関係性が変わったことを考えると、自分から求めてはいけないような気がします。
マイミクは解消されてなくて、彼女の日記が更新されると必ず読んでますが、
でもやっぱ、会いたい・・・・・・・・。orz
このまま何もなければ、時間が経って思い出になるだろうけど。たぶん。
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だけど、笑いどころが違うためか僕は全然面白くなかった。こんなに笑えない映画と言うのも初めて観た。
シュールというか。
でも、アマゾンでの評価は高い。。。
映画好きに受けるのかな。
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ちりとてちん 完全版 DVD-BOX I 苦あれば落語あり(4枚組)
これは面白かった。
てか、好きな人の好きな作品を観てるのって、
いかがなものか。ですよね。
孔子 「その通りだ」
孔子 「確かに」
弟子 「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」
孔子 「まったくだとも弟子よ、そもそもビッチどもときたら身分も弁えず私の事を蔑むがあの腐れた性器から漂う悪臭で己の脳髄が腐れているのに気付いていないのではないだろうか、処女と言うのは何ものにも変えられない貴重な存在で触れてはいけない天使のような存在だしかしその誰の足跡も無い初雪のようなそれを自らの欲望のままに踏み荒らそうとするその行為による悦楽と少しの後悔のブレンドがなんともいいあらわせない絶妙かつ最高のカタルシスを与えてくれるのだそれにだな処女というのは」
弟子 「良くわかりました」
まさしくチラシの裏に書き散らしたい内容なので初増田してみるよ!
ともかくSNS、しかもmixiみたいなトータルなものではなく、ちみっこいジャンルでやってるソネットのサービスみたいなのが大嫌いだ。
わいわいやるのが楽しいのも分かるし、たとえばエロパロとか検索弾けることもあって気軽に投稿しやすいし、とかいうのもわかる。
いろいろ楽しい部分があるのはとてもよくわかる。
だけどともかく足跡機能がだめなんだ。
気にしすぎなのはわかってるけどついつい見てしまう自分がいるし、チャットとかしてるとみんなちゃんとチェックしてるのが嫌だ。
お気に入りユーザーに加えると相手が何分前にログインしてたのかとかまで丸見えなのも嫌だ。気持ちが悪い。
コメントしないと交流できないのも嫌だ。コメントした時も拍手と違ってこちらの名前が出てしまうのも嫌だ。
当たり前か?当たり前のことかもしれない。
ネットが進歩していくにしたがってどんどんリアルの世界と似たような距離感のサービスが生まれてきた。しかもそのサービスはデジタルの利点が織り込まれている。
懐古厨的に言うけど、90年代のネットは不都合な部分が多々あった。それが逆に新しい感覚で人と付き合えて楽しかったんだけど、今は、というかSNSではべったりくっついている感じがする。
チャットとメールだけでこの10年くらいずっとやってきたので、この微妙に新しい張り付き感に強烈な不快感を覚える。
というかおれが継続的な付き合いを苦手としているってのが一番でかいのかもしれないけど、だって毎日毎日コメとか日記に書き込んでらんねえよ。
あーーーー嫌だ。
ここで付き合っておかないとチャットで楽しめないようになっているサークル環境が、もうすでに自分に合わなくなってきているのかもしれない。
潮時かね。
人は未来もずっとここにいることはできず、この惑星の表面から消えることは避けられないが、その惑星も死ぬ運命にある。人の労働や悲しみや喜びや希望など、はかない現象の記憶を保持する意識も生き残りえず、やがて人類のわずかな証拠も地球の表面から消されるだろう――まるでそれは最初から存在しなかったかのように。
http://anond.hatelabo.jp/20090116090907
100億年すれば、宇宙は消滅する。だから、生きていることに意味はない。
何をしたところで、100億年してしまえば、宇宙自体が消滅してしまう。
その時には、自分がいたことを、覚えている人もいない(いなくなってしまう)し、自分が残したすべての足跡は、すべて、跡形もなく消えてしまう。
なのに、勉強するだとか、人を助けるとか、必死に生きるとか、そういう、世の中で「意味がある」とみなされていることに、何の意味があるのだろうか?
「100億年すれば、宇宙は消滅してしまう」
何をしたところで、100年してしまえば、増田自身が消滅してしまう。
その時には、自分がいたことを、覚えている人もいない(いなくなってしまう)し、
自分が残したすべての足跡は、すべて、跡形もなく消えてしまう。
(増田自身がそれらを知覚できなくなる時点で,いなくなってしまう,消えてしまうも同然)
なのに、「100億年すれば,宇宙が消滅にしてしまう」とみなされていることに、何の意味があるのだろうか?
「100年すれば、増田は消滅してしまう」
http://anond.hatelabo.jp/20090116090907
何をしたところで、100億年してしまえば、宇宙自体が消滅してしまう。
その時には、自分がいたことを、覚えている人もいない(いなくなってしまう)し、自分が残したすべての足跡は、すべて、跡形もなく消えてしまう。
なのに、勉強するだとか、人を助けるとか、必死に生きるとか、そういう、世の中で「意味がある」とみなされていることに、何の意味があるのだろうか?
「100億年すれば、宇宙は消滅してしまう」
「100年すれば、自分は消滅する。」たぶんそうだろう。でもって「でもその時に、自分がいたことを、覚えている人がいるくらいの足跡など何もない」としてもオレは、マズい飯よりウマい飯が食いたいから頑張って仕事しよう。
http://anond.hatelabo.jp/20090109215812
僕はちょっと前まで現役中学生でした。中高一貫の男子校ですが、彼女いる奴は全然いません。一人彼女いる奴が現れたらニュースとなって人だかりできるほどです。ボーイズラブもありません。
こんな風に今の若者だけが乱れているみたいに煽るのはやめてください。僕は今の30代の女性がどんなにエロいかを知っています。それを書きます。
彼女の欲しかった僕はミクシィを使って作ろうとしました。僕は今のところ結構可愛くて、自己申告ですが鈴木亜美に似ています。出会いのキッカケがあれば結構モテるんじゃないかと思いました。
でも、全然無理でした。メッセージ交換まではできますがその後の進展はゼロ。そういう時に「年下クンブーム」なるものが起きてるとJ-CASTか何かで知って年上狙いに切り替えてみたんです。
そしたら全然反応が違いました。プロフに「年上の女性と仲良くなりたいです」なんて書いて足跡つけまくったらそれだけでメッセージが何通もきました。10代や20代からは全然反応ないんですが30超えると急にいい反応がくるんですね。メッセージからもエロさが匂ってくるっていうか・・・。
ちょっと紹介しちゃいますね!
10代の方だったのでビックリしました。年が離れていますが大丈夫でしょうか?
写真、かわいすぎです(^-^)vなかよくしたいです????
それで返信したらすぐにこんな文面の入ったメッセージがきて・・・。
「おねーさん??」って甘えられてくると「なーに???」って
つい言い返しちゃう。
「こいつ可愛い??」って思ったら髪の毛にキスしたり頭を撫でてあげたりするのも
好き(爆
可愛い子には思いっきり可愛がっちゃうtypeですo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
みんなこんな調子だし、エロいこと書いても受け入れるし、「こっちにメールする?」って携帯のアドレスや電話番号とか書いてくるし。電話して「お姉さんの声、綺麗ー。会いたい!」なんて言うと「今度の金曜、開いてるけどどう?」なんてすぐに会えちゃうし!30代ならこんな簡単に発展してしまいます。皆さんエロくて脇が甘いです!
一人は会ったら露出度高いムチムチな服だし第一声がニヤついて「いいね」って頭撫でてくるしエロかった。デートしつつ初体験が30代ってどうなのかな?って一瞬思ったけど、気づいたらカラオケボックスで抱きつかれてすごい勢いでディープキスされるし服脱がされるし(乱暴でシャツが伸びた・・・)。
要は30代の人はすぐに発展できるしエロいし身体柔らかいしマンコ暖かいしもう最高!! 二ヶ月で4人と会えてヤれました。昨日も会ったし・・・。
たくさん楽しんでおいてなんですが、こんな簡単に10代にエッチなことをしてくれる30代の女性は問題じゃ?って思ってしまいます。ネットで簡単に出会えますし・・・。
以下、mixiのエコーでのやりとり。消滅するのが勿体ないので記録しておく。
>>1
足跡消せるとかwwwないわwwwww迷走しすぎwww
足跡来なくなったら、めちゃめちゃさびしいんだぜ?w
作為的に足跡を消されることによって村八分状態になり、耐えられないユーザーは必ず出てくる^^^^^^
mixiが成功したきっかけを自らなくすことによってmixi離れが加速するわけだ。てか長文サーセンw
>>2
>>1幽霊のように現れては消える足跡 つか、幽霊には足がない
>>1
>>2うん・・気持ち悪いですよね。><。
>>3
>>1改悪きたー!
mixiは、やっぱり足あとでお互いを微妙な関係があってこその、ネットワークだと思うのだよね。
求心力の低下は避けられないでしょう。
結局日記を書いたりするユーザーよりも携帯のバナーをクリックしてくれる、ゲーム目当ての若年層へのサービスに切り替えようとしているのでしょう。
>>1
>>3 >>3の言ってることはものすごく正しい!!!mixiがモバゲー化するのか。orz
てかさ、足跡機能見直すなら、mixiステーションでも足跡を見れるか見なくできるか選択できるようにすべき。つづく。
>>1
>>3つづき。新足跡機能は、IEのアクセス履歴機能をスルーしている。
flashで作ってるから?どこまで見たのか把握できないところはきつい。
mixi技術部も運営、経営陣に振り回されてきつきつだろうな。初期の開発者が不在なのかな?某ファイナルファンタジー(笑)のように。つづく。
>>1
>>3つづき。結局一番大事なのは、>>3の言うとおり、いちコミュニケーションツールが劣化の道をたどっているということだよね。
SNSサービス業界全体に影響を及ぼし、これで廃れる可能性もある。過言ではない。つづく。
>>1
>>3つづき。SNS=エロバナーばっかなので悪という理論が部外者の中(特に低年齢利用者の保護者)に生ずる可能性も十分考えられる。
日本の制度的文化では、「成人」に達している我々にとって、いまさらGREEとかやりたくないしなw つづく。
>>1
「…いないみたいねー。」
例のメモから当たりをつけてやってきたアトリエは、既に住人がいなくなってから久しいらしく乾いた絵の具の跡や奇妙な絵が転がっているだけだった。
http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/c/code_breaker/20091208/20091208000721.jpg
まぁ、こんなもんだろう。腹も減ったし、見たい番組もある。
正直、もう帰りたい。
――さて、どうする?
あ、やばい。
俺ってもしかして歩く地雷原製造機?それとも対人魚雷かなにかの生まれ変わり?
でもどうやらそれは関係なかったみたいで、少女はだだっと部屋の隅に駆け寄って叫んだ。
「ほら見て見て、ここっ!」
確かにそこには猫の足跡らしきものが残ってはいた。見て見ぬ振りしていたのも事実だ。
でも、これがその猫のだって、どうしてわかるんだ?あぁ、わかったから、そんな目で俺を見ないでくれ。
それにしても…。俺はさっきの疑問をぶつけてみた。
――ねぇ、その子、本当に猫なんだよね?
「当たり前じゃない。こんな足跡の雪男がいるとでも思ってるわけ?」
いや、流石にそれはないけど。
――で、猫がそのメモを書いたの?
「そうよ。信じられないっていうの?あーやだやだ、夢のない男はモテないよ?目に見えるものが全てじゃないんだから。」
余計なお世話だ。
事務連絡その2:ブクマはできればしないでください。増えると目立つので。
事務連絡その3:ブクマ画面にでてる概要は書き直す前の古いものなので今の内容と違いますが謎解きには関係ありません。