2009-01-18

SNSが嫌いです

まさしくチラシの裏に書き散らしたい内容なので初増田してみるよ!

ともかくSNS、しかもmixiみたいなトータルなものではなく、ちみっこいジャンルでやってるソネットサービスみたいなのが大嫌いだ。

わいわいやるのが楽しいのも分かるし、たとえばエロパロとか検索弾けることもあって気軽に投稿しやすいし、とかいうのもわかる。

いろいろ楽しい部分があるのはとてもよくわかる。

だけどともかく足跡機能がだめなんだ。

気にしすぎなのはわかってるけどついつい見てしまう自分がいるし、チャットとかしてるとみんなちゃんとチェックしてるのが嫌だ。

お気に入りユーザーに加えると相手が何分前にログインしてたのかとかまで丸見えなのも嫌だ。気持ちが悪い。

コメントしないと交流できないのも嫌だ。コメントした時も拍手と違ってこちらの名前が出てしまうのも嫌だ。

当たり前か?当たり前のことかもしれない。

ネット進歩していくにしたがってどんどんリアル世界と似たような距離感サービスが生まれてきた。しかもそのサービスデジタルの利点が織り込まれている。

この距離感微妙なもんだ。

懐古厨的に言うけど、90年代ネットは不都合な部分が多々あった。それが逆に新しい感覚で人と付き合えて楽しかったんだけど、今は、というかSNSではべったりくっついている感じがする。

チャットメールだけでこの10年くらいずっとやってきたので、この微妙に新しい張り付き感に強烈な不快感を覚える。

というかおれが継続的な付き合いを苦手としているってのが一番でかいのかもしれないけど、だって毎日毎日コメとか日記に書き込んでらんねえよ。

あーーーー嫌だ。

ここで付き合っておかないとチャットで楽しめないようになっているサークル環境が、もうすでに自分に合わなくなってきているのかもしれない。

潮時かね。

一日に二、三時間チャットだけする分には楽しいし、好きな人ばっかりなんだけど。

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