「綾瀬市」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 綾瀬市とは

2023-12-03

綾瀬市現在の天気は晴れで、気温は5度です。体感温度は風のため3度に低下しています。北から秒速2メートルの風が吹いています。

日曜日最高気温15度、最低気温2度で晴れるでしょう。紫外線レベルピークの時間帯で「弱い」で、UV指数は2です。

土曜日は雨が降る可能性はありませんが、火曜日23:00ごろから朝にかけて雨が降る可能性が非常に高いです

2022-05-04

神奈川県綾瀬市袋小路多すぎ問題

あんなの残しといて関東平野名乗んじゃねーよ

全部均して平らにしろ

2007-05-29

http://www.ryutai.com/journal/kimuzuka/200704.html#26

ボクの作る製品は、基本的に『日本警察は相手が撃ってきて、「はじめて応射ができる」ため、先に撃たれても大丈夫な、最強のものに』との強度が厳命された。

 というより、新聞主導の『事なかれ民主警察』のキレイ事で犠牲となっている隊員の悲鳴からの懇願でもあった。

 日本のそれまでの防弾チョッキを納入していた各「官給品メーカー」どもは、「完全な税金ドロボウ」で、今だから云うがボクの設計したものが登場するまでというもの、『トカレフで撃たれたら一巻の終わり』だったのである、実際に犠牲になった気の毒な警官さえ出ていた。

 防弾のための肝心の「ケブラー繊維層」が、「経費節約のため」背中側が省略され挿入されず(「だから納入価格も半分になったと」当時の警察庁コッパ役人は胸を張ったそうだ)、正面からの銃弾しか役を成さない。これはアメリカの警官に笑い話として話をした時に、彼らは笑いを失い、真顔で『それで抗議などは出ていないのか』と度肝を抜かれた様子だった、つまりそれほどに世界の常識ハズレであることを物語る。

さらに、神奈川県綾瀬市では私服警官に向け手配中のヤクザトカレフを放ったら、胸のチョッキを貫通してマル暴担当が一人死に、その背後にいた刑事もひん死の重傷を負った。

 その二人目もチョッキを着ていて、その貫通した同じ一発の弾が、もう「ひとり分」ぶち貫いて、胸の中に食い込み、ようやく停止した。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん