はてなキーワード: 王女とは
「何でもいいから絵本もっといで」と言うと、いつもならぴょんと本棚に行くわが娘ですが…最近、違うんですよ。
が始まります。レタキュー姫っていうのは、私が作った話に登場するお姫さまで…レタス王女ときゅうり王の間に産まれた子。このふたり、子どもが産まれるまでとても仲が悪かった。なぜなら、レタス王女はきゅうりが大嫌い、きゅうり王はレタスが大嫌いだったから。
で、産まれてきた子にどんな名前をつけるかでまたまた大ゲンカ。
そのとき、赤ん坊が突然すくっと立ち上がって
「ふたりとも、けんかやめい!」と言う。両親、ぽかーん。
「全く…さっきから聞いていればごちゃごちゃと。子どもの前でケンカするもんじゃない!わしが今からうまいもん作ってやるからまっとれ!」
それを食べて、ふたりは「おいしい!」と感激&仲直り。
というお話。
…今では、レタキュー姫も小学生になって、話はもっと複雑になってきました。娘が一番お気に入りのストーリーは、レタキュゥ姫がおもらしするお話です。
■ぶっちぎり!二次創作品
各作品で個人的ベストを発表するよ。
「気さくな王女」
http://www35.atwiki.jp/anozero/pages/1501.html
何を言ってるのかと思ったが、読んでみて納得だ。呼び出された物の強さや派手さは面白さにはあんまり関係無いのだな。
実際は、先に『気さくな女王』を読んでから、その後レビューでも読もうかと思い検索してこの匿名記事を見つけたわけなのだが、それはどうでもいい。
しかしこのSS、何が凄いって元ネタ両方知らないで読んで楽しめたと言うのが凄い。
その後、元ネタの『ゼロの使い魔』も『鬼作』も読んだが、歌の部分の味わいが多少増したくらいだった。
ただラストシーンだけは別の感慨を憶えた。
鬼作、このSSの両方共通の最後のシーン。詳細は書かないが
イザベラには、この世にたった一人だけ自分を思ってくれた人がいた、鬼作には居なかった。両親も含め味方が居なかった。その人の存在の有無がこんなにも物語全体に違う印象を与えるとは思っても見なかった。
ただ、鬼作あってのこれという気はする。
鬼作スゲエ。マジスゲエ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7233711
大分予想外れた。
予想:http://anond.hatelabo.jp/20090528064313
このうちどれかが入るだろう、とか言ってたやつは大体まとめて全部入ってしまった。
今回の選曲方針が今までと大きく変わった(未収録曲のみ、アニメ・ゲーム系を抑えて東方・アイマス・ボカロ系多め)ので、当然過去曲予想はひどいことに。
以下個別。
……が、まさか消失やダブラリ、さらにはcelluloidまで入るとは思わなかった。
Do-daiってそんなに人気だったのか……。
しかし亡き王女の為のセプテットやBad appleも入るとは……。
地霊殿曲が一曲も入らないのが残念。
プレパレードやギアス、00の曲が入らなかったのは意外とまでは言わないがちょっと残念。
一方でけいおんが入ってたりするし……。
思いっきり外した。
カービィから出てくるってとこに言及したぐらい。
幾三。まあこれはあるよね。
smooooch、ゲッダン、Hello windowsあたりは一応合ってた。
ゆっくりでいいさやコミュニケーション・ブレイクダンスが入らなかったのが今回一番の意外。
次のメドレーでは入りそうな気がするな。
HEROESという枠では一応入ってはいるが、本編で一曲も入っていないので大外し。
すごく気が早いが来年の予想でもしてみよう。
今回未収録曲オンリーという選曲して賛否両論だったので、次回は揺り戻しをするんじゃないかなーと予想。
とはいえ、「未収録曲だけでもすばらしい作品ができる」ことはわかったので、新鮮さを優先してこの手法(未収録曲オンリー)を続けるのかもしれない。
アニメ曲については難しいところ。
著作権的な問題を意識せざるを得ないわけだし、第一アニメの映像や音声を加工した動画が出回らない以上ボカロや東方・アイマスが上位を占めるランキングに食い込むことができないということを考えると、今後もアニメ曲少な目の傾向は続くのかもしれない。
とりあえず放送は見ているという中学生の甥に聞かれたので、説明してみた。
ファーストシーズンでは、
「ソレスタルビーイングのような存在は、果たして正義なのか」
という問いかけで始まり、
要素を織り交ぜ、「来るべき対話」という壮大なプランをチラつかせながら、進行した。
しかし、ソレスタルビーイングの軍事介入行動が、
最終的には、登場人物たちの「個人的な戦い」に矮小化されてしまい、
ソレスタルビーイングが、内部的にも外部的にも孤立化し、崩壊するという結末を迎えた。
セカンドシーズンでは、
アロウズという、明らかな悪役を配置することで、
新生ソレスタルビーイングの存在意義を引き立たせている。
確かな悪役の登場によって、ソレスタルビーイングは内部的にも外部的にも
孤立するということがなくなった。
そういうわけで、
1st で「個人的な戦い」の末に瓦解したソレスタルビーイングが、
2nd では、登場人物たちがそれぞれの「個人的な事情」を超越し、物語のフィナーレを迎える話・・・
なのかと思ったら、やはり、「個人的な事情」が優先されてしまうらしい。
これは一話ごとに山場をつくらないといけない制作の都合なんだろうか。
2nd では回を重ねるごとに聖人化していく様子が面白い。
と捉えることもできる。
もう刹那は確認するように「俺が“ガンダム”だ」と言う必要はない。
そんなこんなで、
2nd で聖人化してしまった刹那が 1st のときにいた「悩める勇者」の位置に収まったのが沙慈、
「悩める勇者」の位置に収まった沙慈が 1st のときにいた「傍観者」の位置に収まったのがマリナ・イスマイール、
となっている。
1st で色濃かったイオリア計画は、2nd ではイノベイターたちの影に隠れていてしまっているが、
今後、物語の中で回収されるはずである。
というか、 2nd では、ガンダムダブルオーのセントラルクエスチョンである「イオリア計画の行方」を意図的に隠しているように見える。
というわけで、今後は、「聖人化する刹那」と「隠されたイオリア計画の行方」という俯瞰視点で、
放送を見ていくと面白いと思う。
(後述)
ブコメを見ながら、
ミスター・ブシドーの人気に不本意ながら嫉妬してたわけだが、(べ、別にマスラオでトランザムして耐えられず吐血するブシドー様イカスっ!なんて思ってないんだからね!)
「姫様一期もテレビ見てただけなのに」
については補記したい。
マリナ・イスマイールは 1st では、一国の王女として立ち回ろうと努力し、
打ち砕かれるのであって、「傍観者」ではなかったのですよ。
2nd では、打ち砕かれた状態から始まっているだけあって、
消極的に非暴力の道を選び、
まきこまれるだけの「傍観者」の位置に収まっているのであります。
一瞬、「超時空亡国王女」になりかけたけど。
あれ、なんだったんだろうね?
王女様と新聞記者は、たった1日しか過ごせなかったから幸せだったんだろう。
どちらにとっても、その1日が「非日常」だったから
楽しくて仕方なかったんだろうな。
明日には「日常」に戻らなければならないとわかっていたからこそ
その1日くらいは自由に気ままに過ごしていたのだろう。
その1日が夢だとしたらそれ以外は現実。
あの名作の二人を自分と相手の身、としてたとえることは
おこがましいにもほどがあるわけだけれども
(私はあんなに美人でもないし相手もあんなに足長くないし)
「肉体関係がない」
「今は幸せだけど、それは夢で、いずれ現実に立ち返らなければならない」
という状況などにおいてちょっと似通ったことになっていて
(どちらかというと新聞記者は私だけど)
つまり、いずれ別離の日が来る、しかも今年中に、とわかって寂しいわけですよ。
そしてこの今のこの瞬間さえ終わってしまえば見ていた夢の一部となるわけです。
さあどうするか。どうもしないのか。ミラクルを起こすことできるのか。
何をするときも、心の中で引っかかっている。悶々。
踏み出せばその一足は道となりますか?
「これまで人間関係でいい思いをしてこなかったので、恋愛で一発逆転を狙いたいよ派」「白馬の王子(王女)を待つよ、特に努力とかはしないけど派」「恋に恋する未経験者」って印象。
MAPの中では、
が比較的近いけど、モテ文化に対する対抗意識が薄いから違うしなあ。
長々と書いているわりには、そんなにこじれてなくて普通の人(ちょっと理屈ぽいとか、過去の経験に囚われてるとかあるけど、そういうの誰にでもあるもんだし)なので、非モテMAPの対象外なのかもと思った。あれはもっとこじれた人用で、恋愛至上主義とかモテ文化とか対象となる異性や世間への偏見とか憎悪とか、とにかくなんかもっと極端なところがないと入らないんじゃない?ネタっぽさが足りないというか。
しかし、
この辺りって、ネタとして目を引かないだけで一番多数派のような気もする。つまり、君は1人じゃない。
ふらふらと中途半端な英語でネットをあさっていたら、おやと気を引かれたエントリーがあったので勉強がてらにご紹介。
ちなみに、英語能力はかーなり低いので誤訳が入っている可能性については自己責任で。大意は合っていると思う。
China's story: putting the PR into the PRC | openDemocracy
エントリのテーマは中国への6つの忠告らしい。書き手は、Georgetown Universityの歴史の教授。
おもしろいなと思ったのが、3番目の提案。
Don't employ ancient or strained historical arguments about territorial questions.
領土に関する論争に、昔過ぎるあるいは無理な歴史的出来事を持ち出すな。
この中で中国の昔話をばっさり切り捨てています。
There is simply no need to justify policies in Tibet with the information that a medieval Tibetan king married a Chinese princess.
チベットでの行動の正当化に、中世のチベットの王と中国の王女の結婚を持ち出す必要はない。
People in the Americas, certainly, don't care about things that happened that long ago, and most people outside China see the princess argument as frankly silly.
アメリカの誰が、そんな昔に起こった事を気にしたりするだろう。そして、中国以外の国の多くの人は王女の件は、実にくだらないと見ている。
The British royal family is of German ancestry, but does that mean Berlin owns London?
英国の王族の祖先(の一人は?)ドイツ人だが、それは、ベルリンがロンドンを支配することを意味するだろうか?※かなり意訳です。
確かに、国家間での王族の婚姻は日常茶飯事で国家自体もめまぐるしく変転したヨーロッパ、そして、過去のしがらみを裁ち切り、親であるイギリスからの独立を戦い取ったことを誇りにしているアメリカなどにすれば、そんな事を現代の領土問題の説明に出してくること自体が大笑いもいいところなのでしょう。
ビアンカ派 | |--- やっぱり幼馴染みがいちばんだよ派(積極的ビアンカ萌え派) | | |--- 俺のほうこそずっと大好きだったよ派(初恋は結ばれてこそ美しいビアンカ派) | | |--- 小説・CDシアター・天空物語の主ビアにラブラブ派(もちろん主人公はリュカだよ派) | | |---パッケージも出版物もそうなんだからビアンカでなきゃDQ5じゃないよ派(公式派) | | | |--- 幼馴染みの健気な年上お姉さんなんて最高じゃん派(時代は姉萌えだろ派) | |--- フローラなんて見ず知らずの女となんか結婚できるか派(自称常識派) | |--- フローラ選んだらビアンカかわいそう派(消極的ビアンカ萌え派) | |--- 幼馴染み2カップルどうしで大団円派(ハッピーエンド症候群派) | |--- ビアンカ選ばなかったらずっと独身なんだぞ派(女は結婚してこそ幸福派) | |--- 父の友人ダンカンの願いを無下にできるわけがない派(漢の約束派) | |--- フローラはアンディを看病してたじゃないか派(フローラはアンディ>>>主人公だろ派) | | |---フローラは男なら誰でもいい尻軽女に違いない派(非処女は女じゃないよビアンカ派) | | | |--- ビアンカ捨てるなんて頭おかしいだろ派(論争型過激派) | |--- 俺のまわりだってみんなビアンカを選んだぞ派(横断歩道みんなで渡る派) | |--- フローラとじゃ勇者が産まれないじゃないか派(フローラ未プレイ派) | |--- 金髪っ娘に憧れてました派(もちろんおさげも好きだぞ派) | |--- 勇者がサイヤ人になってイイ!派(DBひきずり派) | |--- 子供の髪を見た瞬間ビアンカが好きになりました派(フローラ好きだけど子供イラネ派) | |--- ビアンカも好きだけど本当はベラと結婚したかったよ派(もう一人の幼馴染み派) |--- はっちゃけエロエロなお嬢様にはついていけねえよ派(アンチPS2フローラ派) |--- うわっフローラ計算高すぎこんな腹黒い女とは思わなかった派(アンチいたストフローラ派) |--- フローラと結婚できるなんてガセネタだろ派(論外派)
フローラ派 | |--- 金も鎧ももらえてしかもイオナズン使えるお嬢様を選んだ俺たちは勝ち組派(ゲーマー派) | |---盾さえくれるなら愛なんていらねえよ派(自称生粋のDQ信者派) | |--- 偶然出会った瞬間恋に落ちた派(一目惚れ派) | |--- 健気で天然世間知らずなお嬢様を守ってあげたい派(男の本分派) | |--- フローラと主人公はビスタ港でお互い初恋派(PS2新設定派) | |--- 俺こそあのときの青い髪の女の子に会いたかったよ派(初恋は結ばれてこそ美しいフローラ派) | |--- フローラのほうが本当の幼馴染みなんだ派(先に会ったヒロインこそ真のヒロイン派) | |--- ビアンカウザ杉勝手についてくるなよ派(ビアンカは2代目ストーカー派) (注:初代はローラ姫、三代目はマリベル) | |--- おいおい幼馴染みと結婚?ありえねえよ派(反ギャルゲー派) | |--- ビアンカは結婚なんてしないほうが自由でいいんじゃねえの派(ご都合主義フェミニスト派) | |--- 宿屋の娘のビアンカはきっと客とヤリまくってるぜ派(非処女は女じゃないよフローラ派) | |--- アンディなんてヘタレなヤサ男にフローラをやるもんか派(男の独占欲まるだし派) | |--- アンディにやるくらいなら俺がもらう派(隣の薔薇は白い派) | |--- ビアンカに比べてフローラの扱いが悪すぎるぞ派(自称平等主義的過激派) | |--- ベホイミの使えるおしとやかなシスターが大好き派(潜在的マリア派) |--- 堀井の掌で踊るのはいやだ派(反公式派) | |--- 周りがビアンカだったのであえてフローラを選びました派(個性履き違え派) | |--- だって俺フローラと結婚するためにお屋敷行ったんだし派(律儀頑固派) |--- なんだよビアンカってけっこう腹黒じゃん幻滅だぜ派(アンチPS2ビアンカ派) |--- うわっビアンカ毒吐き杉こんなヤな女とは思わなかった派(アンチいたストビアンカ派) |--- フローラと結婚できるのかなと試してみたら結婚できちゃいました派(それならそれでいいや派)
中立派 | |--- 1度目ビアンカ2度目フローラ派(自称ノーマル派) | |--- 二人とも親友(姉妹?)なんだから仲良くしろ派(積極的信者仲裁派) | |--- なんでこんなことに熱くなってるの好きなほう選べばいいじゃない派(信者論争見るのも嫌派) | |--- 架空のキャラクターにどうしてそんな本気になれるの派(萌えって何だよ派) |--- 1度目フローラ2度目ビアンカ派(RPGとことん派) | |--- 醜い争いヲチるの楽しいな派(痛いカプ厨がいるスレはここですか派) | |--- 二次元キャラのカプに萌えるなんておまいらキモイキモイ派(カプスレヲチ派) | |--- ネタ投下してやるからほらもっと暴れろ派(信者スレヲチ派) | |--- メラゾーマをとるかイオナズンをとるか悩むよなあ派(ガセネタ振り回され派) |--- なんでもいいから両方ついでにマリアとベラとドリスとも結婚させろ派(一夫多妻制マンセー派) |--- どっちだっていいからとにかく産まれてくる王女と結婚させろ派(ロリペド近親相姦派) |--- 幼馴染みやお嬢様なんかより苦楽をともにした大親友ヘンリーと結婚させろ派(アッー!派) |--- ルドマンさん僕本気なんです派(ウホッ派) |--- からかってません僕は年増専門です派(メイドのおばさん派) |--- 普通に両方と結婚できますが何か?派(PS2OT重婚派) |--- 主人公の性別選べるDQ5をプレイしたいよ派(DQV Girl's side派) | |--- その他
見辛かったので修正しました><