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はてなキーワード: 李博士とは

2014-09-28

結局、お宅→おたくオタクOTAKUみたいなもんかな。

段階的に変遷してきたので、どこから入ったかで原点が違って見えるってことなのかという考えになってきた。

http://anond.hatelabo.jp/20140927094024

いろいろ意見をもらって参考になった。

それらは、ラップだったかもしれないがHIPHOPではない、という意見だけど、

まず、元の

とんかつQ&A「今だから抑えておきたいジャパニーズHIPHOPの歴史【入門編】」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

が、

これを前提として、ここではあくまで「ラップ」を中心としたHIPHOP音楽について、日本での発展と現在について記していくね。


と書いているのを踏襲したつもり。すでにロックテディクルーなんかも玉椿あたりに来てたし。

この意見を待ってた。やっぱり80年代初期の文化現代からは切れているように見えるということか。

Technoの源流、デトロイト・テクノYMOも(それと「とんかつ」で出てくるアフリカ・バンバータも)クラフトワークつながりでお仲間じゃん、ということにはならない、っていうことだね。

同じ理屈で、韓流ファンも「李博士」をK-POPの源流に入れたくないんだろうね。

この辺の感覚、近いと思うか遠いと思うか、の線引きが面白いと思うんだよな。

あるジャンル歴史なんかを書いたりすると、一丁噛みしたくなる俺みたいのも出てくるからやっかいだよね。

どうして「なんでコレコレについて書かないんだ?」じゃなくて「これじゃ足りないから俺が書いてやる」にはならないのか?

いやあるよ、すでにすごい本が。これをご覧あれ。

後藤 明夫「Jラップ以前―ヒップホップ・カルチャーはこうして生まれた」 - 全日本天才協会

2010-11-03

http://anond.hatelabo.jp/20101103213107

私はイパクサ(李博士、epaksa)が好きですね。ポンチャックはノリノリで元気になれるので好きです。でもマニアックすぎるので周囲に理解を得ようという気すら起きない。

 
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