はてなキーワード: ベリオンとは
エグッベリオンーッス
本日は国際障害者デー、国際バスク語の日、日本ではカレンダーの日、奇術の日、妻の日、みかんの日となっております。
あ、あと1.2.3に掛けた何かしらがあるんじゃないですかね、多分。
障害者デーということで色々書こうかなぁと思いましたが、簡潔に書けるものとしては『やれる気力がある人がやるしかない』って事ですね。
流石に道端に車椅子に乗った人が倒れてたら声掛けぐらいはしてやれとは思いますけど。
ここで「持ち上げてやれ」とか「なんか色々してやれ」って書かないのは力があったり、その方面への知識がある人がやれる領域ですからね。
声かけて救急呼ばなきゃいけないなら救急呼ぶ、それが出来たら上出来でいいじゃないですか、
まぁ普通に倒れてる人が居た場合でもそんな感じで良いんですけどね。
ということで本日は【緊急時の対応よいか】でいきたいと思います。
とりあえず電池切れはだめ。電力じゃない。
リロードに入ったのが判るから反撃に回る、はあるけど、マガジン式拳銃ならリロードってのは1秒かからずにするだろうし、普通はリロード中は物陰に隠れる。
まあなんだ。
プロでも(プロほど)何かお話を創る時には、取材・資料集めをするものだ。
他の人も書いているけど、世界の都合でガンアクションを出す必要があるなら、最低限ガンアクションものの映画や漫画でも見ておこう。
個人的には、ヨルムンガンドとか、ガンスリンガーガールとか、男くさいだけじゃなくて良いと思うけどね。ジョンウィックやレベリオン……は求めるものが違うかもしれん……。アメリカンスナイパーとか?
最近でもないが長門有希の100冊が話題となり挑戦する人が結構いた。
その挑戦をblogに書いたり、2chで全部読んだと報告したりしているのを見てふと思った。
彼らは100冊しか読まなかったのだろうか?
たとえば「ギリシア棺の謎」はエラリー・クイーンの推理シリーズ物
これは単発でも読めるからまだいいが「エンディミオン」はハイベリオンの続編なのでこれだけ読んでも意味がない。
また、「星を継ぐもの」はその続編こそが面白い。
このようにちゃんと全部読もうと思ったら100冊どころか倍以上の冊数になるはず。
しかし、blogで書評的な書き方をしている人たちは100冊リストに載っているものしか書いてない。
リストに載っていないから書いていないだけなのか、本当にリストに載っているのしか読んでいないのか。
もし後者だとすればそれはお粗末すぎる。
そんなんで長門好きを語るな。